2009/10/21

東京国際映画祭『ベスト・オブ・タイムス』とQ&A(21日)

・・・で、バンコク報告の前にもう一つ。
今度は、今日。東京国際映画祭の「アジアの風」部門に出品されたタイ映画『ベスト・オブ・タイムス』。
二回上映されるうちの今日が最後、行ってきました。

バンコクから昨日帰ってきたばかりなんですが、今朝起きてみると、あれだけ歩き回った上に、欲をかいて本をぎゅうぎゅうにした重いスーツケースをひきずってきたのに、どこも筋肉痛になってない(笑)ので、行くことに。

というのも、誰も彼もが「絶対いい映画だから観なさい」っていうんですもーん。
タイ映画に以前ありがちだった一つの欠点が、だらだらと冗長なところ。
でも最近はカットカットがよくなったので、洗練されてきたものも増えてきたと思います。
って、日本に来たものしか観てないんですが・・・。

で、この映画、ほんと、よかったです!

あとから監督ヨンユット・トンコントーンさんが登壇してのQ&Aがあったのですが、テーマは「記憶」ということで

「覚えていたいのに、忘れてしまうこと。
忘れてしまいたいのに、覚えていること」

そこが若者二人とシニア二人の、それぞれのロマンスの通奏低音としてひびき、底の浅いラブコメでないいい映画にしていました。

映画の公式サイトです。(音が出ます)

若者二人は、獣医さんのゲンと、高校時代の初恋の人だったのに、親友と結婚してしまったファイ。
ところが、ひさびさの同窓会で、ゲンは、ファイと思いがけない再会をして、ファイが結婚一年で離婚してしまったことを知ります。
二人をつなぐもとになるのが、交通事故にあったワンちゃん。眉毛を描かれて消えないんですよ。

シニア二人は、チュンポーンの田舎から、片道6時間車をとばして、パソコン教室にわざわざ好きな人に会いに来るジャムラット。
その相手ソムピットさんは、実は息子夫婦とアメリカに移住することになっています。
が・・・次第に別れがたくなる二人。

はたして、彼らにとっての「ベスト・オブ・タイムス」の意味は・・・?

で、この獣医のゲンくんが!
なかなかの美形めがね男子なんですよー!!

このみです!happy02
この人だれだーと思ったら、上演後の質問コーナーで、ちゃんと質問がありました(日本人でない方でした)。

そして最後に・・・ジャムラットがソムピットさんに告げることばがとてもいい。
この言葉は恋愛でなく、あらゆることに通じると思いました。

この言葉のためだけにでも、日本で一般公開する価値があると思います!confident

Q&Aで、監督さんが言ったこと、ここに一つ先に書きますが、

「この映画は、あいまいな終り方で、ハッピーエンドなのかどうか、ほろ苦さがあるのだけれど、私も驚いたことに、タイの観客にそれが受け入れられたのです。

しかも、タイでは映画を見る主な層は10代で、30代以上の人はあまり観に行かないのに、この映画では、30代はもちろん、シニアの方々の観客がたくさん劇場に足を運んでくれました。

私も実際映画館で観たとき、観客の頭が白かったり灰色だったりするのが並んでいたのでびっくりしたのです。

しかも、この映画はみなさん、二回見てくれるんです。
一回目は、友だちや恋人と行くのですが、内容を観て、今度は家族を連れて行くのです。

これが、タイの観客の反応でした」

あたたかく、せつなく、ほんとうにいい映画でした。
しかも・・・
チョムプー・マーミャオという木が出てくるんですが
この木は、私のタイネームにしているチョムプーと、ちょっと違うんですよね。

この木のことは、プリーダー・パンヤーチャン先生が、1999年ユネスコ野間絵本原画コンクールで佳作を受賞した『身のまわりの木』の中にあるので知っていたのです。
このページです。
ね!映画でその実際が観られてうれしかったです。

それでは、Q&Aをいくつか。
(前回上演のときのQ&Aは、「タイ映画&アジアな毎日」のこちらからどうぞ

なおタイ語の原題「クワームチャム・サン テー・ラック・チャン・ヤーオความจำสั้น แต่รักฉันยาว」は直訳すると、「記憶は短くとも、長く私を愛して」。でしょうか?(誰に聞いてる・・・)

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2009/10/09

お気に入りのタイポップス&台湾ポップス!

え~どうやら今度はノートくんに恋に落ちたみたいです・・・heart04
でもでも・・・言ってることが10%しかわからない相手・・・既に悲しい結末が見えている?!gawk
なにしろ、日本でのライブということで、落語家の扮装で来る!
というセンスにやられました~~・・・。
あと、一生けんめいなところと、最後のアカペラの歌が・・・。

そんなせつない時間にぴったり!な二曲をあげておきます。
まず、マイミクさんがコミュで紹介してくれた曲、とっても気に入って、毎日聴いています。
Joey Boy の Fhon Ma(フォン・マー)・・・「雨が来る」という曲です。
歌詞も書いてくださっているのですが、雨とともに、好きだった女性が違う彼氏とやってくるのを見て心を痛めるというもの。
さびの「フォンマー」という音や、「心がいたい」という意味の「チェップ・フアチャイ」だけがわかっても切ない歌です。

もう一つは!
こちらも駐在したことのある台湾ポップス、このブログ初の紹介です!
こちらは、「テムテムな日常」さんの紹介。
タイのアイドルが出演している台湾ドラマ「LOVE18」の主題歌だそうです。

これもいいですよねー。
北京語も、かわいいでしょ?
漢字字幕だし、なんとなーく意味もとれるような。
台湾駐在中は、「小虎隊(シャオフートイ)」という三人組のアイドルグループがいて、そのビデオとかも買ってました。

タイ語も北京語も、一音節一単語だったりするので、歌には向いているんですよね。

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2009/10/03

タイのコメディアン、ノートくんライブ!

タイのコメディアン、ノートくんライブ!

タイでは、エッセイ(約20冊あるそう)もベストセラー!
タイのスタンドアップコメディアンであり、アーティスト活動でも世間の話題となり、映画俳優としても活躍中の、ウドム・テーパニットくん、愛称ノートくん、
のライブ『ディアオ・マイクロフォーン(マイク1本だけ)』の日本公演が1日だけある!
と聞いて・・・。

おそらく、全くタイ語わからないだろうけれど、バンコクでもなかなか観られないだろうし、バンコクだと話すネタがますますわからないだろうし・・・
とにかく、彼がどんなふうな声でどんなふうに動くかだけでも絶対観ておかなければ
とチケットとりました。

それにしても、どんなふうな公演かしら・・・。
タイ人日本人半々?
日本語字幕つく?

と思いながら中野駅からゼロホールまでのあの長い道を行きすがら、いきなり周りの同じ流れが、タイ語ばっかり!
そして・・・
これほどたくさんの、おしゃれな若者タイ人が日ごろどこにいたんだ!
と驚くくらいのありさまに!

チケット代も1万円前後と高額なのに(私が予約しようとしたときは、既に残席僅かで)完売だとか!
いや~~
こんなタイ語もわからない日本人のおばちゃんが1席とってしまって、もしかしてとれなかったタイの方ごめんなさ~~いbearing状態ですよーー。

ロビーではなんと、ノートくんの新作映画『イティム・ダーイネー』に、日本人ヒロインとして出演されていた明日果ちゃん発見!
ちょ、超かわいいーー!!顔ちっちゃー!heart04
その映画の日本語字幕つきトレーラーです。

ノートくんのことは、1冊だけ日本で翻訳されている、白石昇さん訳『エロ本』を読んでいました。
この題名・・・なんとかなりませんか?!(笑)女性は買いにくいぞ!!

題名と全く違って(爆)、中はとても繊細で叙情的ともいえる笑いのあるエッセイ。
注釈もカラー写真つきでとてもいいです。ただ題名が・・・wobbly

で、そんなノートくんですから、コメディトークの内容も繊細でわかりにくいかと心配していたんです!

で!
会場をうめつくす、若者タイのみんな!
日本人は10人くらいでは?!
しかもおばちゃんは一人くらいでは?!(しかもタイ語わからないし)

ま、いいか(笑・B型)。

で、7時スタートなんですが、最初は、違うグループ登場だったんです!
タイのコミックバンドか?
ブログ「タイ映画&アジアな毎日」さんによると、シンジャルーンFamily(人気バラエティ番組を持つ3人兄弟)というのだそうだ!
三人に、この日は二人の助っ人を呼んだということで。
(63才のサックス奏者という方も!)

「いやーノートくんが出てくると思ったでしょ?」
思いましたよ!

・・・で、恐れていたとおり?そんな会場なんで、日本語字幕とか通訳いっさいナシ!!coldsweats01
で、わりとはっきりゆっくりしゃべってくれたんで、おおよそはわかり、ネタの笑いどころがわからないというワタシ(笑)。

でも、客席のタイ人のりが楽しくて!
もう最初から会場大揺れ状態ですよ!

それに、歌うまいんですよー。
アメリカ公演のために作ったという英語の歌もあったし、こちらに木曜日来てから(?)雨ばっかりということで、でも
「タイの雨は不潔だけど、日本の雨はロマンティック」
ということで、
「トウキオウトウキオウトウキオウ~」とかいうサビがたくさん出てくる東京の歌、よかったですよ
CDあったらほしいくらい。
そして、なんか「ノートくんのテーマソング」?みたいな「ウドムウドムウドム」とかいう歌のあと、ついに!
ノートくん登場のアナウンス!!!


ドキドキドキ・・・


ああーーー!!!

着物です!!

やってくれるなーー!!

座布団です!

落語家かっ!

しかもよーく似合ってるんですよ、かわいいー!動画とかより、ずっとかわいくてかっこいいです!

で、
「こんにちわ!あのー(日本語)」

と落語風に始めてもう場内爆笑!と思ったとたん、

「(タイ語)もうこの着物たいへんなんだよねーとくにこの着物の中なんてさペラペラペラ・・・!」

なんだかわからないけど、おかしいひとだーーー!happy02

「タイだとスタンドアップコメディだけど、日本だとシットダウンコメディだからねー」と言いつつ・・・

そのあとは、日本で経験した文化ということで、お手洗いやら、コンビニやら、お寿司やさんやら温泉やら・・・
けっこう下ネタ好き!
そんなにこむずかしくなかったー。
ま、タイ人おおうけのおとしどころはよくわかってませんでしたが・・・。

追記・「タイ映画&アジアな毎日」さんに、どんなお話か書いてくれています!なるほどそうだったのね!(笑)

どうやら、日本の「いらっしゃいませーー!」という大声がノートくん的にはつぼのようでした。

で、やっぱり動作がうまいんです!
お寿司のネタをにぎる手つきとか、じょうずーー。

とにかく、会場いっぱいのタイの若者のために、大熱演!
ほとんどすわってないじゃん!(笑)
とちゅう、「あつー!」と汗ふきふき。
「日本人の人はわかるのかな?どうしたらいいの?」
っていうけど、だいじょうぶです!
日本人10人くらいしかいないから(笑)。
その中で、タイ語わからないの私くらいだから!coldsweats01

と、おおもりあがりで早くも午後9時。
ノートくんも、
「7時からはじめてもう9時か」で、「サーン・トゥム」というなつかしータイ語時間を聞き取った!(笑)
で、会場にノートくんグッズのプレゼントタイム~~。

遠くから来た人にあげるということで、中には広島、名古屋、福井から来た、というタイの人たちも!

で、グッズがなくなったところで、終わりかーと思ったら、

「終わりじゃないよ!ちょっと待ってて!シンジャルーンちょと来て!手伝って!」
とばたばた袖にひっこむノートくん。

シンジャルーンの三人がどーしたどーしたと笑いながらステージに。

で、ドラムのゲストさんとは、ノートくんと打ち合わせあったみたいで、
すぐに、白シャツ、水色の七部丈ズボン、白サンダルにぼうしといういでたちに着替えて登場!

そこからが、歌、というかタイ版「おっぺけぺー節」(?!)みたいな語り歌になったんです
「ウーイ、ルアン・ティー・ヌン・・・(ひとつめの話は)」
で、一節歌うと合いの手。
で、合いの手をシンジャルーンが即興であわせるので、これって、タイの伝統の形式かなんかなんでしょうか
誰か教えてくださいませー。
一つ終るごとに「チャーチャーなんちゃらー」とみんなで歌うという・・・。

この節回しがとっても気持ちいいんです・・・。
で、会場も爆笑のうずなんですが、意味わからずcoldsweats01
でも楽しい!
あのー、わかった単語をつないで、類推はしたんですが、まちがってると思うんで内容書きません。
はっきりまちがいでないとわかったところ。
「カウパット・アメリカーン(タイの焼き飯の一種)はアメリカにはなーい!」
「カノム・トウキオウ(タイのお菓子の一種)は東京にはなーい!」
ってとこ(笑)。

たぶん、9番までありましたよね・・・??

で、そこでシンジャルーンありがとう!
で舞台にノート一人に。
もう、10時すぎだよーー、やっと終わりかな?と思ったら、ノートくん、

「シー・トゥム・シップ・ナーティーかぁー」(おお、またタイ語タイ時間!)

時間遅いの知ってたのね!
「でも、まだ終らないよ!!」

に、会場大盛り上がり!!!

いやーこれがタイなんですよねー!

で、最後は、自分がタイに誇りを持っている、ということを若者(「ナックリアン・ナイ・トウキオウー」)に向けて言ったあと、
一人でアカペラで歌を歌う・・・

という余韻のある終わり、そしてお辞儀して本当に最後・・・

ああ!
いい終わり方ですね!

もう本当に興奮して見終わりました!

出るとき、D-MARKマガジンの二人に会ったのですが、これからノートくんにインタビューだよーと言ってたので、次号かな?楽しみですね!

ノートくんのアーティスト活動の公式サイトDOMCUMENTARYこちら

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2009/08/24

新刊『タイ中進国の模索』とタイのAKB48?Preppy G

雑用や外出に追われて、なかなか「タイ語漬け」ができません・・・coldsweats02
iPodも持ってないしなー。
今日は、眼科の定期健診の日でした。眼圧が高いので、緑内障にならないように診てもらわなければならないんですねー。
10年前、バンコクのバムルンラード病院で言われて以来なんですよー。
当時から、病院内にスタバもあった、ホテル並みの豪華病院で、担当眼科の先生はアメリカ帰りの美人先生でしたー。

で、日本に帰国して継続してるのも大病院なんですが、バンコクと違ってまーたーさーれーるーー・・・。

このために、前の日本屋さんで、新書版の本を二冊、しっかり買っておきました。
三浦展(『下流社会』を書いた人)の『シンプル族の反乱』というのと、偶然見つけた新刊、『タイ 中進国の模索』(末廣昭 岩波新書)。

えー両方読了しました。

『タイ 中進国の模索』は、ほんとうに新しくて、巻末年表には、1991年のクーデターから、2009年6月までなので、4月のASEAN会議中止事件まで書かれています。

政治経済の解説なんですが、この時期の各首相がどういう立場にいたかが読むとわかるようになっています。
教育関係は、「教育の大衆化」という短い章があるだけですが、タイの政治状況について、ちょっとずつもれ聞いている・・・
だけの方(私も)には、整理してまとめてくれているので、なかなか便利な本と思いますよ!coldsweats01

あとがきに、「我が家の経済よりタイの経済ばかり心配するわたし」と書いてあったのがうけましたhappy01

あ!今検索したら、2009年8月20日発売!ホントに新刊だったわー。
詳細は岩波ホームページのこちら。

というわけで・・・今週は、録画した『闇の子供たち』も観る時間なさそうです。

タイ語のほうも、パソコン仕事をしているとき、せめてもの、Best Thai MV in Japan vol1のDVDをエンドレスでつけっぱなしにしてるくらいで・・・。

で、このDVDの中に、気になるMVがあるんです。

Preppy Gっていう、女の子グループが歌っている「Let's Go」っていう歌なんですが・・・。
どっから集めたっていうくらい、かわいい女の子が大量に出てきて、萌えっぽい衣装と振り付けで元気に歌ってるんです。

私もかわいい女の子グループは好きなんですが、これはいったい・・・。

ということで、『闇の子供たち』でおちこんだ方は、これを観られたら・・・coldsweats01

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2009/07/03

『ミウの歌 Love of Siam』素晴らしい作品でした!

街角で友達に偶然出会った
想いをよせる人からの携帯が鳴った
仲間と過ごす夜はやわらかく満ちてゆく
会いたくてたまらない人にはもう一度会えるのだろうか

・・・
こんなふうなせつない気持ち、高校生たちのものだけでなく、実はその両親たちのものも描いていました。

『ミウの歌 ~Love of Siam~』。


『ミウの歌 Love of Siam』みるべし!

今見終わりましたが、こんないい映画だったとはー(ρ_;)!

前売り券を買っていたので、本当はもっと早く行きたかったのに、風邪をひいたりDVDレコーダーが突然故障したりで、なんと最終日になってしまいました。

かえすがえすも残念!!!
本当に秀作でしたーーー。
もっと早く見て、いろいろな方におすすめしたかったです・・・!!
ちゃっちいラブコメではないですよー。

ミウはスクリーンで見ると、御子柴キャプテンにあまり似ていませんでしたがcoldsweats01
その友人のトンがとってもよかったし、トンのご両親は名演技だと思いました。


今あるものの大切さについて教えてくれる、大人が泣ける映画です。

しかも・・・最終日なので、サントラ盤売り切れだったーーーー!!crying

この映画ね、観た人は、絶対サントラ盤買いたくなると思うんですよ。
案の定・・・
というのも、事前の宣伝から、ちょっとしたさわやか青春初恋映画かと思って行って、いい意味でものすごく裏切られて、感動してしまうから・・・。

公式サイトはこちら。

それにしても、野田秀樹さんが、『赤鬼の挑戦』の中で、演劇『赤鬼』をタイの役者さんと創ったときのことにふれてタイの役者さんたちは、「ピュアである」という印象を持たれたとありましたが・・・

今年見たタイ映画『チョコレート・ファイター』とまた別の意味で、ほんとうにタイならではのピュアさが現れていたのも、この映画の見逃せない価値だと思いました。

それでですね!
私が観たのは11時半の回で、あと1回、16時半の回だけ残ってたんですよ!
一人でも行けないか、と終ってソッコー、携帯からモブログするために、入ったお店です。
渋谷駅前のL’OCCITANE CAFE。

ちょうど季節のタルトが、マンゴーとアップルタルトで。
マンゴーいっぱいですんごく美味しかったです!


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2009/06/21

『ミウの歌』主演ピッチくんはやっぱり御子柴キャプテン似?

二つ前に紹介した、タイの高校生を描いた映画『ミウの歌 ~Love of Siam~』のスタッフブログから、主演ミウ役のピッチくんが日本語であいさつしている、1分足らずの映像があります。
・・・これを見ると、やっぱり『ROOKIES』の御子柴キャプテンに似てる~happy01と、思うのですがいかがでしょう?

しかも、さらに『ROOKIES』との共通点が、劇中で出てくるらしき、高校生バンドのAugust。
最初のメンバーが11人!
で、後に13人になるという!

初期メンバー全員の一人ずつの顔写真がスタッフブログさんのこちらにあります

このバンドAugustは、映画から飛び出して、実際にバンドデビューもはたしたそうです。

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2009/06/19

今サイアム広場で愛が『ミウの歌』明日から公開!

タイ国内で、みずみずしい高校生たちの愛と友情を描いた作品としては、異例の大ヒットとなって、各賞を受賞した『ラック・ヘン・サヤーム(サイアムスクエアの愛)』が、『ミウの歌~Love of Siam~』という邦題で、まさかの日本公開となりました!
映画公式サイトはこちら。

Loveofsiam

わたしも評判だけは聞いていて、観たい観たいと思っていたのでとてもうれしいです

東京は明日20日から、大阪は27日から。
2週間ほどの限定公開になるらしいのですが、この機会にぜひ・・・。
上映会場、時間、期間などは、上のリンク先から確かめてくださいね。

80秒の日本公開用の予告編(字幕入り)があがっています。
なかなかかわいいこたちでしょ!
(ミウがなんとなく、御子柴キャプテンに似てるような・・・)

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2009/06/01

日本で勉強中!タイの女子イラストレーター、パユンさんの個展行きました

先日お伝えした、日本の美大に留学中のタイの女子イラストレーター、パユン・ワラシャナナンพยูณ วรชนะนันท์さんの個展『代官山でつかまえて』行ってきました!
パユンさんともおしゃべりできましたよ~日本語で!wink
パユンさんの目できりとった代官山のようすが、とてもフレッシュ!6月10日までなのでぜひごらんになってください!
たとえばこれ。

まだ編集中

画像は、パユンさんとTYPHOON BOOKS JAPANさんのお許しをえて、撮らせていただきました!
これ、私とても好きで。
都会の美しさなんですが、バンコクといえばバンコクだし、代官山といえば代官山。
そんなあたたかい共通感覚が実物にありました。
そして日本といえば・・・!


まだ編集中

パヌンさんは、卒業制作を「日本人」としていて、そのため描いている何枚かの絵の1枚だそうです!
日本人には「こんな人いる!」と思ってもらいたいし、タイ人には、「タイでは見たことない!」と思ってほしいそうです。
さらに「日本人」の1枚。


まだ編集中

こんなふうなあたたかいユーモアもあるんです。

もっといっぱい、本当に代官山らしい、雨のカフェの絵とか書店の絵、いろいろな国の人が並んでいる絵とか、ステキな絵がいっぱいでした!
会場でぜひどうぞー。

おもしろいのが、タイの人も日本の人も見に来てくれているそうですが、日本の人のほうが、
「あるある!こんなの」と言ってくれるそう。

しかも、1枚1万円~3万円の間、という超破格なお値段で販売されているんです
実際、買おうかとも思ったのですが、実は今うち、ほんとに物が多くてごたごたで、一大整理の真っ最中・・・片付かないと、とても飾る場所がなく・・・coldsweats02

さらに、こういう展示も!
なんでしょう、このテント・・・。

まだ編集中

中は今度は、タイのかわいいものいっぱい!そう、タイ好きさんなら、きゃーきゃー言うことうけあいです!lovely

まだ編集中

ここで、「かわいいもの」談義をパユンさんとしました。

タイの方は、タムくんやアイスくんなども、「日本のものは『かわいい』というイメージ。『ひらがな』もかわいい」
と言うのですが、私からすると、「タイの文字やなにかはかわいい!」
このお互いにお互いを
「かわいい」
って思える間がらっていうのが、なんともいい感じですよねー。

で、タムくんは、実はタイで描いていた絵は、残酷なものなどもあったのですが、日本では、かわいい女の子の絵のほうが、
「わあー」と反応がいいので、日本に来て、かわいい絵を描くようになったというお話を聞いたことがあるんです。

で、パユンさんは、画風はかわっていないのですが、
「日本のかわいいものは、色がシックなところがタイと違います。
だから、私も日本のイラストはシックな色で描いています」

とのこと。
さらに、もう4年日本にいると、たまにバンコクに帰ると、それまでなんとも思っていなかったタイのものが、新鮮で、
「これ、かわいい!」と別の目で見えるようになったとか!

そうそう、私もタイで駐在してたまに日本に帰省すると、同じようなことがありました~~。

それから、タイでは、「かわいいものは子どものもの」という区別がはっきりしているけれど、日本では時には大人の男性もキャラクターグッズを持っていたり、ともっと柔軟なところもいい・・・と。

たしかに、日本でもおじさんも、かわいい柄のネクタイしたりしますよね。
タイのジム・トンプソンのゾウさん柄や、タックロー柄なんか好きですし・・・。

でも、パユンさんは、既にタイではプロフェッショナルな活躍をされていたのに・・・
どうして日本に?

「今あるところより、もう少し超えてみたかったんですね」

私「でも・・・日本でそれができましたか?日本にそのような価値があるかどうか、今心配なんです」
と尋ねると、

「それはとても勉強になります!」と安心するお答え。
「だって、ギャラリーもこうしてたくさんあるし、日本にいながらにして、ルーブル展など世界のものがひんぱんに見られるし・・・お得です!」

なるほど!そうですよねー!東京にいると、そう高くなく、あらゆるアート活動を見ることができますね!

パユンさんがプロとして文章も書き、撮影もし、装丁もした本『東京 ART&DESIGHN&CULTURE』です。

まだ編集中

会場で買えます。それと、ポップなポストカードも購入。

以前あげて、流れてしまったので、もう一度のせる、パユンさんのPV。
実はこれも、4年ほど前に、ロンドンの短編フィルムフェスティバルで賞をとって、欧米で上映されたのだそうです!
どうりで~~いいと思いましたよ!
これ、一人で全部作り上げたのだそうです!
パユンさん、これで絵本描いてよー、とお願いしちゃいました!


個展のくわしい内容はこちら。
GALLERY SPEAK FOR

地図はこちらのサイトにもありますが、代官山ヒルサイドテラスの道をはさんで向かい側でした

パユンさんが会期中会場に来る日はこちら。日本語でおしゃべりしてみましょう!

イラストいっぱいのパユンさんのブログSorry Sorryはこちら。

パユンさん、今度いい絵本原画展あったら、お誘いしますねーー。

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2009/05/29

メコン川音楽祭2009行ってきました

昨日タムくん、今日アイスくん・・・
ほんとうにすみませんが~イイ男@タイ式ニ連投で、サインあんど握手いただいてしまいました~coldsweats01

ちょっとぼかしてみましたが、この下に日本語で「よろしくね!」とも書いてくれたんです、タイのはにかみ王子こと、アイス・サランユーくん。

行ってきたのは、タイ国王81歳記念植樹チャリティ・ミャンマー/ラオス音楽学校立替基金チャリティ
メコン川音楽祭2009というもの。

サイトはこちらです
ひさしぶりの「生アイスくん」だけでなく、ラオスのアレクサンドラさんや、初めてのミャンマーの歌手の方、楽しみにしてました!

こちらの音楽祭のサイトの中に、それぞれの方のPVが見られるページがありました!
みなさん、一人4~5曲くらい、たっぷり聞かせてくれましたよー。

ということで着いてみると、タイ好き友達に会って(約束していなくても会えるところがうける・・・)、一緒に楽しむことができました、感謝!

まずはミャンマーのダ・ジインさん・・・
モデルさん、女優さんも兼ねるというだけあって、抜群のスタイルの良さ!
言葉はわからぬながらも、表情豊かな歌声でした!

そして次が同じミャンマーで、なんとミャンマー初の萌えアイドル!
ということで、ナンスー・ヤーティソーちゃん登場!

これが~~かわいいっ!heart04
ちょっとロリータ入ったファッションで、歌の振り付けもかわいいー!
ミャンマーのイメージが変わる、アキバ系ののりで、すっごくがんばって歌ってくれました。

それから、ラオスポップスの第一人者、先日アジアクロスロードにも登場した、アレクサンドラさんです
めっちゃかっこいい!
さすがに、ステージも慣れていて、しかも、歌の途中にバイオリンを弾くんですよ、それがまたおしゃれで!
声量、歌唱力ともに、群を抜いていました!
アレクサンドラさんのおっかけになろうと心に決めた私(笑)。

そして最後に、アイスくんです!
いやー、前より少しやせましたか?
お顔がちっちゃくてかわいいー!
お母さんは胸きゅんです!(母性本能?!)

もうとにかくかっこいいの一言!
昨日タムくん、今日アイスくん!
いやー盆と正月いっしょに来たとはこのことです!happy02

これはもう、「ヤー・レン・トゥア」や「コン・チャイ・ガイ」から「I.C.U」にバラードに、DVD「THAI POP POWER」にも収録されている、ペック・オーフと一緒に歌っている.NAH RUK NAH LOVE などなど・・・。
会場はダンスパーティー??

若い友人のおかげで、私もいっしょに
「ちゃっちゃららっ、ひゅー!♪」ができました!

それにしても・・・
ポップスが東南アジアに広がっている様子は・・・
先日のAA研の「タイ文化圏」ではないですが、国境という線とはまた別の「文化の広がり」を感じましたねー。

あ、私若いタイ式イケメンさんのただのおっかけでなく、あくまでーもー、研究の一貫ですからっ!
(・・・bleah

サインしていただいたのは、会場で販売されていた
Best Thai MV in Japan vol1というものです。詳細はこちらに。


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2009/05/28

夏目房之介さんとタムくんのトークイベント!行ってきましたー

いや~タムくんやっぱりいい!
タムくんがまわりにふわ~んと広げる空気がなんともいえずいいんですよね~。
今日は青山ブックセンター内でのイベントとあって、しかもとっても近かったです!lovely


「タムくんと夏目先生の、ABCマンガやわ(らか)!」

このリンク先のナナロク社さんのブログにあるように、タムくんイベントは明日も含めて、まだまだありますから、ぜひみなさん生タムくんに出会ってくださいー。

で、今日はしかもなんと!
夏目房之介先生との対談です、マンガ評論では大御所の!
ドキドキ・・・。
周りがまた、おしゃれーな若い男女のみなさんばっかり!
さすが青山ですねー。あの、青山劇場で『エビ大王』という舞台を観るのに通った道の、その奥にあるんですよ。

そして、夏目先生登場!
そうです、文豪夏目漱石のお孫さんですよーー!!
心なしか、漱石先生の面影が・・・、そこでもう感動するチョムプー!(けっこう夫婦で漱石文学ファン)

それからタムくん(ウィスット・ポンニミットくん、言わずとしれた、タイ発のマンガ家)登場~~。
おっ!
タムくん、なんだか、有名人オーラが前にも増してただよってませんか?!
ひときわ垢抜けたような~~。

そして、夏目先生のお話から。
いや、夏目先生、とても優しくてあたたかい方でした!
れいによってメモをとっていないんで、ワタシ流解釈の覚えていることだけなので、もし何かありましたら、コメントらんで教えてくださいね~~。

夏目先生とタムくんの出会いは、先生が2001年、交流基金の仕事で、タイや東南アジアのマンガを調査に行ったとき。
そのとき、『カッチ』(英語のつづりがわかりません・・・)という雑誌を見つけて驚いた!のが、それがタイのコミック誌登場なのだけれど、ファッションや文化などの情報発信誌の体裁をとっていつつ、コミックも載せる、というおしゃれなものだったから。
夏目先生にとって、日本ではマンガ誌はおしゃれなものとしては始まっていないから・・・。

夏目先生は実際にその貴重な本を持ってきて見せてくださいました。
その中のタイのマンガ家のマンガがまた上手だったのですが、しかし中でひときわ画風が違って、異彩を放っていたのがタムくんの
「HESHEIT」だったのです。
そのころのタムくんの絵は、今よりもグロテスクだったり、意地悪だったりした・・・今もそれは実はあるのだろうけれど(作家はデビュー作に実は全ての資質が入っているので、ある意味『デビュー作を目標に発展する』といえる)・・・それが今は、かわいくなった!
まず「鼻の穴が描かれなくなった」
・・・と、さすがマンガ批評の専門家!らしいお話に、タムくんがやおら日本語で・・・

「ハナの穴なくても、お話に変わりはないと思って」

タムくん!
谷川俊太郎さんのときもそうだったけど、大御所の前でもひょうひょうとしてタムくんだーー!happy02

そして、私も池袋で見た「HESHEIT」の原画登場。(そのときの記事こちら
夏目先生が、
「小さいねー!
ふつうマンガは本より大きく描くのに、小さい原画を拡大するなんて、聞いたことないよ!
しかも、ウラにも描いてしまってるんだよね!」

そこでタムくんがすごくおもしろい話をしてくれました。
まとめると、

お姉さんが使わない紙があって、古くなって黄ばんでいる感じが、雑誌の色みたいだった。
この紙にマンガ描いてみたいと思って、自分で帳面のように綴じた。
そして、そこに描いた。
めくったときや見開きの効果がわかるように、本みたいに描いたので、ウラも描いた。

そして、早く自分で読んでみたかったので、下書きもしないで早く描いた。
で、あんな絵になった。
(これ、おもしろいですね!)

そこで、夏目先生が、「ヘタウマって知ってる?」

タムくん、「そのことば初めて聞きました・・・でもなんとなく意味わかります。きもかわいい、みたいな・・・?」

タムくん!いい味や~~~。

実は、タイではジャンプのようなマンガをみんな見て育っているので、タムくんの絵はきれいじゃないと思われているそう。
タムくんは小さいときは、「筋肉マン」や「ドラゴンボール」なんかの登場人物をいっしょくたにして描いたマンガを描いていた。
タムくん、その絵をささっと描いてくれました!)

そして、「鳥山明」が書いたマンガの描き方の本が、タイで翻訳されていたので、それも読んだ。
でも、ていねいに描いていると、時間がかかる。
早く自分の作品を読みたかったので、ていねいに描くのをやめた・・・と。

夏目先生が、「日本ではヘタウマ、という流れがあるけれど、それは知ってたの?」

タムくん、知らなかったそうです。
タイでも、タムくんのような絵を描く人は誰もいないそう。
今も「締め切りがやばいと下書きしない(にっこり)」coldsweats01

夏目先生がおっしゃるには、韓国などマンガ文化がさかんなアジアのマンガもやっぱりみんな上手に描いてしまうので、タムくんのような絵は見たことがないと。「やっぱりそこがタムくんはアーティストだし、ロックなんだよね」

夏目先生、「今のタムくんのかわいい絵はどこから来たの?」

タムくん「うーん、男の子は・・・『キャプテン翼』かも」
と、ささっと翼くんの絵を描いてくれて、その省略形?みたいな、タムくん少年の絵を。

「女の子は・・・ラムちゃんかな?」
「ラムちゃん?似てる?」
「足がラムちゃんだと思う」
と、足の絵を描いてくれるタムくん(笑)・・・タムくん、いいわ~~~。

そのあと、夏目先生が、紙に枠だけ描いて、即興で、タムくんにそれを埋めろと・・・

タムくん「先゛生゛~~」と言いながらも、ちょっと考えただけで、ささっと、雨あがりの若い男女の出会いの絵を!

たくさん描いてくれた絵・・・
お宝ですね!
でも、夏目先生がご自分でとっておくそうです(笑)。

もう、すごーく楽しかった!
そのあと、サイン会で、私は、『ヒーシーイット アクア』にチョムプーでサインしてもらいましたよ!heart04

タムくんの明日のイベント情報はこちら!

もうこれは、行かなくてはですよ!
といっても私はメコン音楽祭のチケットとってしまっていて・・・coldsweats01
行かれた方のレポお待ちしています!


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2009/05/23

阿部寛さん初日舞台挨拶付き『チョコレート・ファイター』観ました

思いがけず、友人が阿部寛さんの初日舞台挨拶付きチケットあるよーと誘ってくれて、
ムエタイ美少女アクションムービー、『チョコレート・ファイター』と、男前阿部ちゃんを観てこれました
映画公式サイトはこちら。

おまけに、初日記念として、映画館から、チョコレートまでいただいちゃいました
(チョコレートの下に、タイで売られているポッキーラープ味を置いてみましたhappy01
ラープとは、東北タイのお料理です)

観ました!!いや~~~~!happy02

ヒロインのZEN役のジージャーちゃん、めっちゃかわいいheart04
それなのに、あのわざの数々・・・!
ちっこい体にしなやかな動き。
あるキャラクター設定のため「恐怖心」が無く、お母さんのため一筋にムチャをできる・・・ということですが・・・

ある意味『マッハ!!!!!!!!』のトニー・ジャーを越えています!
(監督さんは『マッハ!!!!!!!!』を撮った方なんです)

もともと、ムエタイなどのタイ式格闘技は動きが舞踊のように美しいので、アクション映画とはいえ、けっこう好きなんですが、『マッハ!!!!!!!!』同様、CGなし、スタントなし、ワイヤーアクションなし(今回はさすがにクライマックスシーンではワイヤーは少し使ったそう)!
そのムチャっぷりが、ストーリーの劇画っぽいところなんか、ふっとばしてしまいます!

ある意味クラシックバレエにも通じる、過酷な訓練の末の究極の人間の美の身体能力・・・という感じです。
というのも、『七人のマッハ!』のオーディションに参加したとき目に止められたテコンドー選手だったジージャーは、それから4年もの訓練を受け、さらにこの映画の撮影に2年も費やして、やっと完成したそうだから・・・。

本物の身体感覚と、
タイのなんでもやっちゃえ~!のぶっとびぶりが、日本にも元気をくれる感じです。

公式サイトのジージャーちゃん特設ブログを見ると、メイキングの生キズ映像や、今回見られなかった舞台挨拶での可憐なようすが観られます!

いやー怪我した役者さん、「マイペンライ、マイペンライ、マイチェップ(だいじょうぶ、いたくない)」じゃないっしょ!coldsweats01

そして阿部寛さん・・・ヒロインのお父さん役です!
アクション映画としては私にとっては思いがけない映像美で、ジージャーちゃんやタイのパッポンストリートの映像なども独特の美しさで撮られていたのですが、阿部ちゃんもまた美しく撮られタイアクション映画にぴったりはまって、しかもかっこいい
撮られ方でびっくりしました。
タイ映画に出てくれるなんて・・・いいひとだhappy02

ということで、女性・おばちゃんの私にもあっというまに終る感で楽しめましたが、そのあとさらに、阿部ちゃんの舞台挨拶が・・・。
もちろん、生で拝見するのは初めてです。

舞台挨拶は、司会者の方の一問一答という感じでしたが、なぜこの映画に出たかというきっかけ(タイ映画からなぜかオファーが来てると聞いたら、既に見たことのある『マッハ!!!!!!!!』の監督さんと知って、やりたいと思った。というのも、『マッハ!!!!!!!!』は、ブルース・リーやジャッキー・チェンにびっくりさせられ、もうこれ以上驚くことはないだろうと思っていたのに、さらに驚かされたから)や、
タイ映画の撮影について・・・日本とちがって、すごくのんびりしていた、タイでは、役者さんの体力がなくなったらその日の撮影は終了、ということで、クォリティの高いアクションを撮るためには、1日2シーンくらいを1週間かけてとることもあった、
など、映画プログラムにも書いてあることでしたが、ぽろっとおっしゃったことでおもしろかったのが、

1.撮影中、本物のムエタイ選手が適役だったので、つい阿部ちゃんに寸止めしないで、二度も鼻血をくらわせた・・・coldsweats02

2.最初の役名は「マゼント」だった?!
阿部ちゃんが台本をもらって読んでいても、いくらたっても自分らしき日本ヤクザが出てこないなーと思いつつ、途中でこれ、自分じゃないか?と気づいて名前を見たら「マゼント」・・・そりゃないよーということで、役名が今の「マサシ」に。

3.今後出てみたい国の映画は、と聞かれ、以前インド映画のオーディションを受けたことがある!と!!

ええ~~意外です!かなり濃いアジアン志向じゃないですか、知りませんでしたー!
そのオーディションはだめだったらしいですが、インド映画に出て、踊ってみたい!と。
そりゃこっちも観てみたいですよね~。

と、かっこよく、しかもけっこう気さくな阿部ちゃんだったのでした・・・。

映画館はピカデリー1で観たのですが、すごくきれいになってたのでびっくり!
ぜひぜひジージャーちゃんのかわいかっこよさと、タイのむちゃっぷりを見に来てくださいね!

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2009/05/20

女子大生タイ人イラストレーターが『代官山でつかまえて』

Bewares

ということで・・・タムくんにしろ、前記事のゲームデザイナーさんにしろ、なぜか日本との縁ぬきに語れない感になってきたタイアートシーン。
そんな中から、もう一人!


若き女性イラストレーターであり、シラパコーン大学出身のパユン・ワラシャナナンさんも、日本への愛ぬきがたく、タイではすでに、人気実力派でありながら、現在は多摩美術大学に留学中だそうです。

特に最初のアルバイトの地である代官山には、パユンさんにとっての日本らしさが凝縮してる!
というわけで、代官山テーマのポップな作品60点が、27日6月10日まで代官山GALLERY SPEAK FORで開催中だそうです。

happy01追記です!
たった今、好評につき、会期延長のお知らせが入りました!(木曜は休館)ribbon
パユンさんが会場にいらっしゃる日も含め、こちらに掲載されています、タムくんイベントやメコン音楽祭とあわせてぜひどうぞ!
タムくんアイスくん、プラープダー王子などについてタイ女子としてどう思うかパユンさんとおしゃべりなんかできちゃうチャンスでもありますよー。


くわしい開催情報は、GALLERY SPEAK FORさんのサイトのこちらで

私も行ってこようと思います!

タムくんも、「タイのはにかみ王子」アイスくんも、日本=「かわいい」というイメージだそうですが、パユンさんははたして日本をどうつかんでいるのか・・・。
そのイラストはタイの絵本にも通じるのか・・・。

ニワトリは出てくるのか!(笑)chick

そして、パユンさんの作品がいっぱい(字は少ないwink)のパユンさんブログSorry Sorryはこちら!

実は、上の動画は、その中から、PVとして製作したもののようですが・・・

これ、すごく絵本的です!!超かわいいです、見て見て~~!

しかもしかも~~~~出てきました!! ニワトリが!!!
sunsunsunsunsun

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2009/05/13

タムくん原画展も見ました!

Tam_1

前記事から、友人とカルティエ展を観た後、ひさしぶりの有休という友人はこのあと家庭の用事があるというので、山手線池袋で別れて、私は池袋ジュンク堂へ、タイのマンガ家タムくんの原画を観に行きました。
原画展のようすと写真が、主催のナナロク社さんブログのこちらにあります。

でも、本はもう少なかったよ(笑)。

原画は、広いB1のコミックス売り場の壁の一つに並んでいました。
意外に小さい紙に、思ったよりずっと繊細な筆使いでびっくりでした!
谷川俊太郎さんもほめていたし、アニメにもなっている『部屋』や、『ヒーシーイット』のタイ語版と日本語版。
タムくんの原画だけでなく、『聖☆おにいさん』の原画も見られます(笑)。5月16日まで。

それから、タムくんのバンコクレポートタイ人は日本大好き!!」が載っている「H 4月号」も届いたのですが、これはタムくんファン必見でしょう!
5ページのイラスト、文章、写真入りでの、タムくんのバンコクサブカルチャー案内ですよー。
タムくん目線のバンコク案内って、珍しいし、ページ数も多くて充実でした。
桜井翔くんのNYレポも16ページもあるし(笑)みなさんもぜひ!
(画像は昨年の谷川俊太郎さんたちとのトークショーのときのタムくん)

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2009/05/09

タムくんの新作『ヒーシーイット アクア』と『ブランコ4』来ましたー

というわけで!タイのマンガ家ウィスット・ポンニミットくん、通称タムくん。
一見ゆる~く見える(?!ゴメンナサイ!)にも関わらず、実は精力的にお仕事してるんですよね~notes
sunしかもまた来日イベントあります!sun

新刊!『ブランコ4』(小学館)と『ヒーシーイット アクア』(ナナロク社)。
くわしいことは、タムくんの公式ホームページでどうぞー。

いろいろなところから情報をいただいたのですが、まずはいつものようにSiamese Indyさんの記事、
『ヒーシーイット アクア関連イベント@ナナロク社さんブログ』。

これを見てなんとか行けるよう努力しようと、整理券もゲットしましたーcoldsweats01

後の情報の前に、先にこの二巻の感想!

『ブランコ4』は、タムくんには珍しい長編連載です。
ブランコちゃんのかわいらしさや魅力がますます描かれていますし、セリフにもはっと光るものがいっぱい。

『ヒーシーイット』はバンコクでは『Hesheit』として8巻出版されているうちの第7巻だそうです。
後書きは昨年いっしょにコラボイベントを行った谷川俊太郎さん。

谷川さんがここで書いてらっしゃるように、浅い「かわいさ」「やさしさ」でなく、「意地悪さ」がある。
これが、タムくんの特徴ですね。
でもその「意地悪さ」は「絶望・荒廃・人間嫌い」とはちがいます。
意地悪さの中にもうるおいがある(?)・・・。
そこがタイ式かなぁー。
そんなコミックスのあいまにある、タムくんの、消しあとだらけの日本語で書かれた自筆エッセイのきれっぱし(?)みたいなのがすごーくいいんです!

たとえば・・・
「作るものは同じなもの何コも作れるけど
できるものは一コしかできない」
・・・
ねっ!
いいでしょう・・・
もっとおとぼけた日常生活書いたものもあります。

こう見ると、やっぱりタムくんはマンガ書いているけれど、ニューウェーブアーティストだなあとも思いました。

いただいた情報いくつか。

pcウェブ上で無料で見られるタムくんマンガ。

cd『細野春臣の歌謡曲 20世紀BOX -細野春臣提供楽曲集』から、スペシャルコンテンツをクリックすると、タムくんのマンガ「細野くん」が読めます。

cat『集英社Web文芸「レンザブロー」』から、『うらにわアニマル』をクリック。だいたい金曜日更新です。

fuji『ヒーシーイット』を出版したナナロク社さんのブログから、タムくん来日イベント全情報がわかります

penタムくんエッセイが読める

上に書いたように、『ヒーシーイット』のタムくんエッセイがとてもよかったのですが、タムくんウェブのニュースを良く見ると、雑誌「H 2009年4月号」で、

noodle「タムくんの『タイ人は日本大好き!!』レポート from バンコク
タイ在住のマンガ家、タムくんことウィスット・ポンニミット。日本大好きなタムくんが、「タイで人気のニッポン・カルチャー」を特別レポート。キュートなイラストつきのお手紙を送ってくれました!」

5ページもあるそうです!
ここれはーー即注文!

あと、雑誌CUTに、loveletterタムくん人生相談 きみのこと、ぼくのこと」という連載があるらしいんですが・・・
(前どこかで聞いたような・・・汗)
ここれはー、図書館でバックナンバーチェック!

ということで、仕事すごいね!タムくん!でした・・・。

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2009/04/18

お知らせその2タイアートとチェンマイ大学美術学部教授レセプション

お知らせその2は4月24日。
Siamese Indyさんで告知があったタイの現代アーティストであるカミン・ラーチャイプラサートさんの、仏教に影響を受けた美しいブロンズ像の展示とレセプションが、青山のアートギャラリーArt-U roomさんで開かれるそうです。sun
展示期間は5月3日までですが、24日のレセプションでは、チェンマイ大学美術学部教授のUthit Atimana氏がゲストトークされるそうです。japanesetea
詳細は、Art-U roomさんのこちらです。
このリンク先のページで、とても美しいブロンズ像が見られますよ

このレセプションに関して、一般参加できるのか、お問い合わせしたところ、

「当日は一般の方にもご参加頂けます。なお、トークに就きまして は、本式なものではなく15分程度の簡略なものを予定してい ます。全体にカジュアルな感じのレセプションとなりますのでお時 間ありましたらぜひご参加下さい。」

とのお返事をいただきました。
私はこの時間は、作文指導の時間なのですが、15分ほどのトークであれば休んでまでは?
と思うので、どなたか行かれた方は、ぜひどんなだったか教えてください。
ね、takaさん。
(名指し?!笑)

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2009/04/12

『赤鬼』タイバージョン観ました

野田秀樹「ぼくら現代に生きてるからどんな話をしても実は現代と結びつけるんですよ、きっとあの観る人は。そしてまた創る人間もまたどっか想像の話を書いてるんだけどいつのまにか現代にしばられてる。」

10日深夜BS2で放送された野田地図番外公演『赤鬼 タイバージョン』(2004年シアターコクーン)。

観ました・・・ぐっときました!
まるで、日本人野田秀樹さんが創作したものというより、美しくて哀しい、タイの民話をタイ人が語っているかのような舞台でした。

実はこういう現代演劇、ましてや野田秀樹さんの作品は、あまり観たことがなかったのですが、野田さんへの高い評価の理由がわかったような気がしました。

最初30分は野田さんへのロングインタビューでしたが、上のように語られたのは、最初に火星を舞台にした近作『パイパー』についてでした・・・。

そして、この哀しさ、劇中の共同体の口争いの場面を見ると、どうしても、今朝の朝刊の一面記事になってしまった、タイのデモ隊がASEAN会議開催を妨害したニュースとかぶってしまいます。
ちょうどこの録画を観られたのが、家族が寝こけている今朝の午前中でしたから・・・。

あ~あ~・・・shock

そんな中ですが、っていうか、そんな中だからこそ、タイにはこのように美しい人たちがいるんだということを、さらにお伝えしていきたいと思っています。
このタイバージョンについての感想をいくつか、野田さん自身のものも含めて読んだのですが、わりと共通していたことが、
「タイの役者さんたちのピュアな点」にうたれた、ということ。
私もこの演劇でそれを感じました
もちろん、この役者さんたちは、タイで現代演劇に取り組もうという段階で、すでにエリート層であり、インテリ層であると思います。
またタイは「微笑みの国」と言われていますが、実は喜怒哀楽の情が深かったり、したたかな面もあります。
それでもなお、現れてくる
「ピュアさ」
ってどうしてでしょう・・・

それに、一つ前の記事にした本『赤鬼の挑戦』を読んでいたことで、ますますおもしろかったです。

ちょっと「あっ」と思ったのは、BS2でのインタビュアーの方が、
「日本版では赤鬼はイギリス人だったけれど、ロンドン版とタイ版は、逆に赤鬼が野田さんで、共同体の人たちが外国語だったので、赤鬼の視点から見られた
って、おっしゃったんですよね。

ところが・・・
私には、さすがに、早口のタイ語なので、聞き取れるということはないんですが、そのリズムと音は私には聴き慣れているものですし、ところどころわかることばもあるんで、共同体の人たちがやっぱり「こちら側」に見えたんです。
それに、野田秀樹さんの赤鬼が、「赤鬼語」でしたし・・・
(これには相当驚きました)

特に、赤鬼と心を通じ合わせようとする「あの女」に、他の人々が「あれは鬼か人か」「鬼と言え」とせまるところで、一瞬の間ののち、
「人よ!」というとき、タイ語の「ペン・コン!(เป็นคน)」という音のほうが意思の強さを音が表しているように私には感じられました・・・。
(これは、日本人としてタイ語を聞いた者にとってだけかも!)

日本版、ロンドン版、ぜひくらべてみたいです。

ましてや、このタイ版では14人の役者さんで演じたのを、ほかの版ではたった4人で?!どうやって演じたのか・・・。

日本版の野田さんの役「とんび」を演じたナット・スアンペーンさん。
すごくかわいくてよかった!
「あの女」役のドゥアンジャイ・ヒランスリさん
強いピュアな表情、おかしいですが、映画『ナンナーク』の思いつめた女性にも通じるものが
「ミズカネ(水銀)」のプラディット・プラサートーンさん。
いるいる、タイにこんな人!ノーンカーイとか、メーサートとかそのあたりからバンコクに出てきてアートをやってる人にいそう(笑)。
知的な発言もするんだけど、お酒を飲むと、手拍子を打ちながら、ルークトゥン(タイ演歌)を歌うような・・・wink

ということで、続きに、また覚書で、観た後、さらに『赤鬼の挑戦』でおもしろかったこと・・・タイの役者と早口について、野田さんが、日本公演のとき、絶対イヤホンガイドを使ってくださいと言ったわけ・・・そして台本が入っているので、心にしみた場面、を書いておきまhappy01

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2009/04/10

野田秀樹『赤鬼の挑戦』を読みました

今日深夜ですよ、BS2で野田秀樹『赤鬼』タイバージョンの放送!日付は明日のものになります。
くわしくはこちら。

そんな中、れいによってSiamese Indyさんに教えてもらわなければ、こんなおもしろい本読まないですませるところでした、
野田秀樹『赤鬼の挑戦』。SiameseIndyさんの記事はこちら。

野田さんは、この『赤鬼』を、日本版、タイ版、ロンドン版の順に公演され、ロンドン版が一番たいへんだったこと、乗り越えなければならない文化の違いや壁について書かれていますが、演劇批評家鴻英良さんとのバンコクでの対談では、タイの役者さんたちについておもしろいことをたくさん言われています。

実は、タイ人との共同作業は、ロンドンでの共同作業に比べると、「雲泥の差」といえるくらい、やりやすかった、と。
そこからすでに、「文化」の正体が見えてくる、と。
私も!ニューヨークでの駐在生活に比べると、バンコクでの駐在生活は「雲泥の差」といえるくらい、いごこちよかった~coldsweats01

覚書のために、続きにぬきがきしておきます。

とにかくタイから帰国するまで全くシアターゴウアーではなかったので、野田さんの舞台といえば、見たのは『野田版研辰の討たれ』、昨年の『野田版 愛陀姫』と、シネマ歌舞伎の『野田版鼠小僧』のみ。野田さん自身は出られてないんです、全部歌舞伎なんで。

では、続きに引用を。

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2009/04/08

ゴルフ&マイクとアイスくんが7月に日本で競演コンサート?!

日本で発行されるタイ情報のフリーペーパー、D-MARKマガジン4月号が届きました。
楽しみに、すみずみまで読んでいたら、小さい小さい記事で・・・

2009年7月11日渋谷のO-EASTで、ゴルフ&マイクとアイス・サランユーくんがなんと競演するライブコンサートが開催決定、と書いてあるんです!coldsweats02

まっまじですか?!そんな豪華な競演、チケットとれるんでしょうか~~!!!


詳細は不明ですから、決まったばかりかもしれませんし、あくまでもまだ「予定」ということでとらえておいたほうがいいかもしれませんが・・・。
とにかく、D-MARKさんのブログや、アイスくんについてのブログなどで注意して見ていたほうがいいかもしれませんね。

D-MARKマガジンブログはこちら
アイス・サランユーくんの情報ブログ「アイス・サランユー絶対応援団」はこちら。

4月号は、5月23日日本で公開のタイの美少女ムエタイアクション映画『チョコレート・ファイター』の監督さんインタビューが、阿部寛さんの出演時のエピソードなど、読みごたえありましたし私たちも行ったアピシット首相来日についての「タイランド時事レポート」もよかったです!

『チョコレート・ファイター』公式サイトはこちら。

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2009/03/28

高樹のぶ子さんタイ・トークブログと『新潮』収録タイ女流作家

2、3日家庭の雑用で忙しくなりそうなので、まとめて記事アップです。
女流作家高樹のぶ子さんが、アジアに関する活動をされていることは最近知ったのですが、たまたま今年はタイについてということで、ブログの中のタイ訪問の動画がトークブログとしてはりつけられるようになっていました。

全部で5つくらいありましたが、全部貼ったらパソコン動作が重くなったんで、例として一つだけおいておきますcoldsweats01
なお、本ブログはこちら、高樹のぶ子のSIAブログ
こちらから全部見られます。
こちらのドリアンに関する考察も、タイ好きさんからは見られない作家の方らしい角度でおもしろいです!
そういえば、以前バンコクに来られて講演された俵万智さんも、タイ文字のことを「すずめのよう」と短歌にされていましたし、感覚がおもしろいですよね。

の1チャオプラヤー川にて。

チェンマイ在住の女流作家、カム・パカーさんと対談するとのことを語られます。
そして、そのカム・パカーさんの短編二編と高樹さんの短編が『新潮』4月号に収録されています
そしてその短編の翻訳をされたのが、タイ文学の師!宇戸清治先生shine
きゃあーhappy02
宇戸先生の翻訳って、ほんとうに読みやすいんですよねーー。もう師であり、ファンです!
解説がまた、勉強になります。

そして高樹さんの衝撃のコメント!!coldsweats02

わっ私もそんな手術に立ち会ったコトありません~~~!
’男性→女性への手術)

そして高樹さんは、お菓子の街として有名なペチャブリへ。

しかし、それはお菓子を買うためでなく・・・deliciousそこで、男性から女性になり、お母さんとして地域のまとめ役になっている人と会うためでした。
(その建物には、タイ語で「コミュニティ健康センター」と書いてありますね~)。

なお、高樹さんが紹介しているラーマ九世陛下の肖像の横にある祠・・・サンプラプームは、仏教というより、土地神さまをお祭りしたものでは?

そして、バンコクの市場で。

タイの精神の基本である「国王・仏教・民族」。国王陛下の肖像や、お坊様の姿は、すぐ目に入るけれど、タイの人の心は、文学でしかのぞけないのではないか、と作家らしいおことばです。

最後は、バンコク郊外の村。
こちらの村長さんが、身体は男性なんですが、心は女性、そして両方の気持ちがわかるということで、村人に信頼されているとか。

でも、おもしろかったのは、村の選挙と子どもの日の行事の準備中のお寺に行ったら、お寺に捨てられていた犬が30匹くらいいて、こわかったというお話・・・coldsweats01
お寺では殺生できないので、だいたい犬や猫はお寺に捨てられてしまうんですね。

それどころか、野生の動物もお寺にいれば殺されないことを知っていて、コウノトリが集まって巣を作るのでコウノトリ寺と呼ばれているところとか、食用フルーツコウモリの群れが住み着いたお寺とかあります。

カム・パカーさんの短編も、解説によると講演会などでのパフォーマンスも、とても過激な内容で、私はこうした問題については、全く語れるものがないんです。
というか、パカーさんのこの短編をはずかしいと思わないで論じるのって、すごく気持ちを切り離さないとできない感じで、私はそこにパカーさんの痛々しい叫びを見てしまうのですが。
(私はこういう問題についてはずかしさを感じるということも大切だと思うんですが?)

しかし、タイにおいての新しい形の社会派作家また出現という印象ですね。
貧困や農村問題でもなく、スタイリッシュな都会人の感覚でもなく・・・。

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2009/03/25

アイス・サランユーくんのチケットゲットー!メコン川音楽祭2009

というわけで本日二つ目の記事、自分がチケット確保してから、みなさんにお知らせするというやーなやつでごめんなさい!wink
メコン川音楽祭2009、5月29日、東南アジアの歌手にまじって、アイス・サランユーくんが来日、出演予定です。
ひさしぶりに、かわいいハニカミ笑顔を見ようっ、とチケットとりました!

まだ編集中

まだ席はあるみたいですよー。
くわしくはこちら!

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2009/03/17

福岡アジア美術館に大興奮!!とおまけ博多で食べたもの

まだ編集中

ということで、福岡遠征報告ラストですhappy01
さすがに、精神的には元気なんですが、パソコンがいつもより早く打てない・・・知らず知らず疲れが~。
昨日の記事お気づきの方もいらっしゃると思いますが、けっこう女々しいことを書いてしまったのですが、マイミクさんに博多座の劇場としての長所を教えていただいて、反省して削除しましたsad
さぁお天気もいいし元気出していきましょう~。

さて、福岡アジア美術館。
通はアジビと呼ぶらしい(笑)。

あまり遅く家に着くようにしたくなかったのですが、そうすると結構早い飛行機しかとれず、実質1時間たらずの見学時間しかなかったので、特別展の「白洲次郎と正子の世界展」はパス。
常設展へ・・・。

そして・・・

すごーくすごーくよかったです!!happy02

長くマニアックになりそうなので、まずポイントを箇条書きに・・・
あとは関心のある方?と、まあ自分用の記録を「続き」に。(これが案外ブログを始めて一番役立っていることの一つ)

banana1.近代と現代のアジアの絵画のレベルの高さを見て、びっくり!
今まで、「絵本」という面からしか見ていなかったので、絵本のレベルはまだまだの国も多いと思っていたのですが・・・こんなに絵画のレベルが高いとは!ちょっと視点がずらされ、考えるべきことが多くなりました。
それととともに、このレベルの高さが絵本に来ないというのは、そこに「絵本は芸術でない」という断層があるということもわかりました。

banana2.アジアの絵画は、西洋の画法を学んで、それを自分たちの国に侵略をしかけてきた欧米のおみやげ用にせっせと絵を描いた・・・というしたたかさを初めて知りました!
しかもその絵もレベルが高い。

banana3.出版物『アジアコレクション70』(こちら)を購入したのですが、これもとてもいい本でした。
アジアアートの基本が学べるのですが・・・
やっぱり実際の絵のほうがせまってくるものがすごいでした!
絵が、彫刻が、写真が語りかけてくるんです。

banana4.グッズも楽しい!グッズショップ(こちら)超良かったです!私もとあるものを買いました。
それから、くつをぬいであがれる「キッズコーナー」の本棚には、チーワン先生の『じいちゃんのながいひげ』など、タイの絵本もありました!

banana5.とにかく、すばらしいコレクションでした~~~~happy02

心に残った作品は「続き」に書くとして、一番は、タイの彫刻キエン・イェムスィリ『音楽のリズム』。
アジビのサイトには、国別や検索で収蔵品コレクションが見られるページもありこちらから見ることができます。

これがすばらしいのが、スコータイ時代の仏像の優美な曲線を現代アートと融合させたところと説明がありました。
まさにタイ的!
タイのすばらしい仏像コレクションは、タイ国立博物館で日本語ボランティアガイドツァーでたんのうしたことがあるんです。

しかしさらに、「笛を吹く」というなら、タイの方はすぐ連想されるものがあるのではないでしょうか

え~これは、チョムプーコレクションですが(笑・チャトチャックのおみやげ品~)・・・
タイの詩聖スントンプー作タイの古典ファンタジー『プラアパイマニー』のアパイマニー王子です。
この像はたしか、ラヨーンかどこかのスントンプー公園にもありますよね。
笛を吹くとみなが眠るという魔法が使える王子です。
このお話はタイの子どもの本でも有名。
たとえばこれは、スカイブック社のシール付きぬりえ版です(フリー壁紙)。(・・・持ってます・うふふ)

3

まあそんなわけで、もっと時間がほしかったのですが・・・。

noodleさてさて、博多レポ最後は、博多で食べたもの。
屋台も博多ラーメンも食べずだったんですが、ホテルオークラ福岡のレストランで、2000円のワンプレートサイゴンランチが!

まだ編集中

しかも、サイゴンチケット持っていたら、200円びきだったんです!!
で、こんな感じで、デザートはタプティプクローム(タピオカやくわいのココナツミルクぜんざいみたいなもの)ホット版とベトナムコーヒー。

まだ編集中

春巻きは生のほうがよかったですが、衛生上?(笑)
パクチーやタクライ(レモングラス)のほのかな香りがちょっと東南アジアっぽかったです。
ベトナム料理はからくないんですよね。
ちゃんと食べると、もっと生野菜わさわさ料理です。

それから、オークラで1泊したので、宿泊客のモーニングビュッフェが食べられたのですが、これが、タイの豪華ホテルとおんなじくらいよかったです!
また外の緑が朝の光とともに見られるところも、よかった。
日本のモーニングビュッフェって、ちょっとがっかりするところが多いのですが、さすがに、パンや野菜、カットフルーツの種類が豊富で、タイみたいに豪華でした。
私はこういうときは、カロリーは気にしないことにしてるんで、おいしそうなペストリーとかハーブソーセージとかがんがんいっちゃいましたよ!

それに、さすがに日本だけあって和食ラインも充実してたんですが、「おきゅうと」が気にいっちゃいました!

ということで・・・そんな素晴らしい博多にいたのも夢のよう・・・今日は粛々とそうじ洗濯ネコのトイレそうじをせまい家でこなすなり・・・。

続きは、アジビ今回の展示にあったタイの作品と、印象的だった作品です。

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2009/03/11

ナウィンさんのコミック『LOST IN THE CITY 帰ってきたジム・トンプソン』読みました

Lostinthecity

すみません、画像はジム・トンプソン・ハウスのサイトのLOST IN THE CITY展から勝手にいただきました・・・。
しかし悪いコトはできないもので(?)クリックすると拡大しますが、そんなに大きくならないのでリンク先で画像見てくださいね。
だって、まずこのインパクトのある絵を見ていただかなければ~。
この絵が表紙の4巻組のコミックス『LOST IN THE CITY 帰ってきたジム・トンプソン』。

友人から回ってきました、タイ育ちのインド人で日本人の奥様と結婚され日本在住のアーティスト、ナウィン・ラワンチャイクンさん。のアート作品?です。
今、上流タイ人の間では、インテリアにナウィンさんのイラストを飾るのがちょっとしたトレンドとか・・・。

で、「原作 ナウィン・ラワンチャイクン 作画 ニコン・タープラ・スタジオ 翻訳 ナガシマ エイコ
   CG タクシーマン・スタジオ」 
発行 THAI SILK CO., LTD. BANGKOK 2006.。

中がもうめっちゃこまかーく作画された劇画ふうコミックスです。
ただ、日本の劇画に比べると、「黒っぽい」(笑)。
しかし、コミックス仕立てのアートにしたのは、やっぱり日本の影響でしょうか・・・?

で、内容は、もうタイトルからネタバレなんですが(笑・再)、

海外でドクターコースまで出たのに、職ななくてトゥクトゥクの運転をしているピアックさんが、たまたま拾ったファラン(タイ語で白人のこと)の老人が、記憶喪失で大金持ちなので、悪友で、アーティストなのに豆も売っているナウィンさんと、家をさがしてあげようとします。

で、そこにナゾのオウムのコッキーも現れ、コッキーによって老人は記憶の流れにタイムスリップ。
過去と未来のバンコクシティのありさまがくわしく描かれる、というものです。

翻訳と訳注の日本語がおもしろくていいです!

ナウィンさんは、昨年の「タイ式シネマパラダイス」でも上映された「Navins of Bolliwood」を東京都現代美術館での2007年「タイ王国現代美術展」で見たことがありますが、超笑えました!
(たしか新聞みたいのももらったような・・・今ちょっとさがせませんが・・・)

そんなナウィンさんのホームページ、英語ですが、画像だけでもおもしろいです。こちらです。
NAVIN PRODUCTION

自分でもおっしゃるように、ボーダー(国境)の無いアーティストなんですね。
そして、生きていれば2006年で100歳、マレーシアの森林で今だ行方不明のジム・トンプソン・・・。
彼もタイを愛した人として描かれて、ホントに生きていればいいな~と思わせられた、黒っぽい絵のわりに(文字通り、色が黒いってことです)ハートのあたたまるさすがタイ式のお話でしたよ。

デッサン力もさすがだし、次は絵本を描いてもらいたいですね!
絵本は子どものためになるもの、という意識のタイ絵本界で新機軸をふきこむ、「黒い」(この場合、ブラックユーモアな)絵本を・
・・wink

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2008/12/27

レンザブローにタムくんインタビュー掲載!

昨日のBSのアジアクロスロード、今年のゲスト総集編ということでしたが、一応見てみると・・・
もう一度見たいリクエスト、アイス・サランユーくんへのメールのたば、すごかったですねえ!
たくさんあって、うれしかったなー。
みんな、タイ人のよさ、について書いてくれていたし・・・。

そしてもう一人。
Web文芸レンザブローで「うらにわアニマル」連載中のタムくん(ウィスット・ポンニミットくん)の、インタビューがのっています!
こちらです。
とても充実していますよ!

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2008/12/07

タムくんコミックスがインターネットで連載開始!

タムくんのってるなー。
集英社Web文芸レンザブローで
コミックス連載開始です!

その名も「うらにわアニマル」!
ほんとうのタムくん家の裏庭の写真が・・・うーんとぼけてるなー。
こちらから読めます!

初めてタムくんの絵やストーリーにふれた方は??!!
となるかもしれませんが・・・実は続けて読むと、日本のコミックスより感覚的にふんわりだきしめてくれるようなタムくんワールドにはまっていきますよ~。
そして既にタムくんファンの私たちには・・・おっ!ニューキャラクターの出現か?!lovely

タムくんは、締め切りがせっぱつまってくると、最初から日本語でネーム書くそうです(笑)。
先日のイベントでも、「まだ描いてない」って言ってた!!
毎週金曜日更新だそうです、楽しみですね!

タイのマンガ家タムくん。先日タイから2日かけてきてくれた谷川俊太郎さんと御徒町凧(カイト)さんとのイベントレポはこちら。

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2008/12/01

思い出したイベントでのタムくんの一言!

Tam_1_2

そうそう、昨日のイベントこんなようなコト、タムくん言ってたの思い出しました!
そろそろ終盤近くなったとき・・・

「もう終わり・・・早いね・・・二日かけて来たのにね!」

coldsweats01

(タムくんの写真ありがとう!お許しをいただいて載せています。またタイ話そのほかでもりあがりましょう)

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2008/11/30

二日がかりでタイから日本!タムくんと谷川俊太郎さんたちのコラボイベント

ということで、タムくんは朝七時なんとか成田に到着!

「詩とアニメと音楽となにか」イベント。

第一部は見られなかったのですが、第二部6時からのに参加できました。
いろいろな意味で特別なイベントに参加できて本当によかったです。

そして・・・満員の会場は若い女性でいっぱい!うえーん、お母さんうれしいよーーweep、タイがあんなことになっても、タムくんへの愛は消えないのね~~。
場所も表参道というオサレな場所だし・・・。

時間になり、キーボードの前にタムくん登場・・・。
日本語で、
「もう疲れちゃって・・・疲れちゃったから緊張しないね」
(笑)
わーい、どんなイベントかと思っていましたが、タムくんアニメライブです!うれしいー、ひさしぶりー。

以下、アニメ作品、抜けているのがあったら、教えてくださいね。

最初はみんなに手拍子をさそって、連作のマムアンちゃんの「ヘア」です。
あと、順番は忘れましたが、「歌手」、「車」、「女子学校」、「インストバンド」、初めて見る「ハートのかけら」、「ヘアその2」とともに、客席の拍手でAコースに行くかBコースに行くか決める「スタントマンしたくん」(うれしい、これ最後までやったことなかったんです)、そして・・・タムくんの声がつく「トイレ」・・・。

タムくんは結局二日がかりで来たそうで・・・。そこを司会の方にどういうコースで来たのか聞かれても、
「えーとチェンマイから飛行機の飛ぶ空港まで・・・チェンマイって・・・日本で言うと・・・北海道?・・・ちがうか・・・ま、いいか・・・・とにかく、27時間かかって・・・あともうわすれた!でも寝てないんです」

ありゃ~~。
あとで、木村さんのフォローによると、プーケットからマレーシアまで行って、そしたらあと20分しかなくて走りに走ったそうです・・・でも、チケットがなくて、ビジネスクラスに乗れたので、そこで寝られたそう。

そのあと、詩人の谷川俊太郎さんと、御徒町凧さん登場。
凧と書いて、「カイト」と読む!かっこいい!
御徒町カイトさんは、タムくんと同世代の詩人さんです。
だから、タムくんのアニメは感覚的にわかるし、心にくる、ということですが、谷川さんは、
「アニメを見慣れていないから、ストーリーをおいきれない・・・」
お、おかしいです。

しかし、あらかじめDVDを渡されていたので、それを見て、「部屋」に感動し、自分の詩の「ぼく」に通じるものがあるから、それを読みます。とのこと。
「部屋」は感動するという人の多いタムくんアニメの名作の一つですよね。

と。
ここで本邦初!
タムくんアニメライブ「部屋」にあわせ、谷川俊太郎さんが自作の詩を朗読するのです!
すごいー。
でそれがまた、「ぼく」という詩は、このために作ったのでなく、だいぶ前に作ったというのに、このアニメにぴったりなんです!
御徒町さんもあとで言っていましたが、要所要所で詩のフレーズとアニメの内容がぴったりオーバーラップするのがとても不思議だ、と。しかも、リハーサルでは、最初の部分のあたりだけだったのに・・・と。

タムくん、
「練習のときと、今少しちがうので、ぼくあれと思った・・・」
さすが、谷川さんですねー。

続いて、御徒町さんは、タムくんの新作アニメ「ロケット」にあわせ、自分も新作を朗読、ということなんですが、実は新作なので、三週間前に前半をもらっただけ。
そして主旨を誤解して、最初「詩」を書いたのですが、そのあと、タムくんが歌ってくれるのかと思って、「歌詞」を書いてしまった、と。
で、後半は・・・「今朝できました・・・」とタムくん・・・。
かさねがさね、お疲れさまです・・・。

その歌詞を読んでくれました。
が、新作アニメ「ロケット」がまた、よかったですーーー!!!タムくん、どうしてこう、残酷とやさしさとなさけなさと奇跡、をハーモニーにうたいあげるのがうまいんでしょう・・・。

それから、御徒町さんが、新しく出版された詩集『人に優しく』から1篇朗読。
谷川さんが新しく出た本の「生きる」を朗読。

そしてまた、タムくんアニメ後半です。
ここでまた私の見たことがない作品『愛のじょうろ』というのが。
そして、題名は正確にわかりませんが、たつまきにまきこまれるもの(好きな作品)
それから、マムアンちゃんの「ヘアーその3」と、「スタントマンしたくん」のラスト

そのあと、時間があまった、というので、アニメを見た感想を二人の詩人さんに尋ねます。

そこで、谷川さんがおもしろい質問を。
『愛のじょうろ』は、神話的だけれど、タイの神話、ってどんなのか?と。

タムくんは最初「神話」という日本語がわからないというと、谷川さんの説明が、
「世界を最初につくったりした神さまの話」・・・なるほど!
そうしたらタムくんは、
「ぼくは神さまでなく、仏教だから・・・でもブッダは世界をつくったひとでないから・・・」
「世界をつくったひとは?」
「それは・・・仏教では、世界には、はじめ、今、みらい、っていう時間の流れはないんです。はじめがない。ずっと存在していた。タイのひとは、ふつうそう考えず、『お金くださーい』とかふつうにいのるけど、ぼくは、仏教の本けっこう読んだので・・・」

うーんタムくん、これをタイ語で言えたなら、もっと言いたいことが言えたでしょうね!
母国語でむずかしいことを思うようにしゃべれない状況よくわかりますよー。

でも、おもしろかったのが、タムくん、仏教の本をよく読んでる、ってわかったこと!
だから、タムくんアニメや『ブランコ』にあるものと、
仏教の僧のお話三冊にイラストを描いたので仏教の教えがよくわかって絵本製作に影響したチーワン先生の
『ニン』のこころがなんだか似ている、と感じたのは、あながちまちがいではなかったんだ

そして、御徒町さんが、
「タムくんの詩を読むと、泣く女の子がいるって聞いたんだけど、今日も泣いた人いる?」
会場から、泣いたという声を聞くと、
「ぼくは、うんうんそうそうと思っても、泣くまではいかないなあ。男は泣かないのかなあ」
と言うと、谷川さんが、
「詩の朗読でも、女の子は泣くよ。でも、男性は泣かないな。まあ女の子には泣いてほしいけれど、男性が泣いてもうれしくないからね」
・・・!!
さすが、こういう回答も谷川さんですねえ!

御徒町さんが、タムくんに、
「女性のファンが多いことどう思う?」
「う・・うれしいです」(笑)
タムくん続けて、「でも、男性のファンも来てほしい。そして、ここで、女性のファンと、出会いの場を持ってほしい
には、会場も詩人たちも、「やさしいですね!」と笑い!

タムくん、
「最初、『マムアンちゃん』とかかわいいアニメを作っていたので、女性ファンが多いのかと思って、今度は、『歌手』とか『トイレ』とか、かわいくないのを作ったのに、思ったほど、男性こない。どうして?女性『トイレ』好きですか?」
御徒町さん、「好きなんだよ!」(笑)

谷川さんが、
「タムくんは女性が好きなんだね。出てくる女の子がみんなかわいい。それに『愛のじょうろ』で出てくる女の子は、女神のようだろ。タムくんは、女の子を女神のように尊敬して、好きなんだね」
おおーー!!
さすが谷川さん!
「でも、結婚するとかわるかもしれないね」とここで、タムくんに結婚するのかさりげに追求!
その答えは・・・とりあえず、会場に来た人だけのナイショね!heart04
「だから、結婚しないほうがいいよ!」と谷川さん。

御徒町さん「タムくんこう言ってるけどどう?」
タムくん「日本語はやい・・・むずかしくてよくわからなかった・・・」
御徒町さん「結婚しないほうがいいって!」
タムくん「そこは、わかりました」
と、タムくん苦笑~~。

タムくんは、シンプルな単語をゆっくり言ってくれるくらいがわかるそうで、
「漢字が二つくっつくようなのはだめ」
でも、
「勉強」と「恋愛」はわかるそうです。

どうして、アニメライブをするようになったかという質問には、
「一人だと寂しいから」
「ライブだと、会話みたいになるでしょ」
「スタントマンしたくんも、拍手で決めるので会話みたい」
「今日みたいな詩とのコラボも、会話みたいでとても楽しい」

でも、作るのは一人で、実は「トイレ」は三人の仲間で作っていたのに、タムくんがのってきたときに、
「サッカー見に行ってくるわ」「食事行ってくる」で、とぎれがちなので、
「一人でやったほうがはやい・・・」と気がついたそうです。
また、タムくんは「2D」というか、動きが少ないアニメが好きなんだそうです。

そして、今後の予定・・・を聞かれたタムくん。
「寝たい」
・・・!!

そこで、ちょっと難しいので日本語で説明できないということで木村さんが呼ばれ
連載のことや、2月に新百合ヶ丘でダンスとのコラボがある、ということなど言われたのですが・・・

「一番予定がたってないのが、タムがいつタイに帰れるかということで」

これにはみんなも苦笑~~。
でも、ここに来ているタイ好きさんまたはタムくんファンには、
「タイもしかたないなぁー」となんとなく、脱力してくるくらいなんですが、本当は、タイのことはあまり知らない方、特に今回、初めてタイに来たのに、帰れなくなって困っている方には、もうタイは好きになってもらえないんじゃないかなーとそれが本当に心配で、つらいところなんです。

それにしても、今回さすが谷川俊太郎さんだなーと思いました。
今まで、タムくんがライブでこんなにたくさん、深いトークしたのを聞いたのは初めてです。
御徒町さんも含め、タムくんもアニメの心は「詩人の心」と通じていますし、
まさに、
「はじめ、今、未来の時間の流れはない」
詩人はただ、同じ場所に立っているんだなーと思いました。

それを感じられただけでも、本当に充実できた夜でした!

タムくん、一生けんめい、がんばって来てくれて本当にありがとう!

終演後、タムくんアニメにあわせて朗読された『ぼく』と『ロケット』の全文のプリントをもらえました。
これはうれしいですねー。
そうそう、『ブランコ』3巻出たばかり、会場で買いました!
タムくんサインつきでしたよー。

以上ざっとですので、ぬけているところなどありましたら、教えてくださいね!

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タムくん無事東京に到着~

だそうです!happy01

イベント「詩とアニメと音楽となにか。」

当日券も出るそうです。
タムくんの苦労話?があったりなんかしたら、またこちらでレポしますねー。

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2008/11/28

タムくんコミックス『ブランコ』1、2巻・・・「ニンの心」と共通?

タイ人ですが、日本語でマンガも描くウィスット・ポンニミット君、通称タムくん。
アニメライブアーティストでもあり、日本でのファンも多くなってきています。
そのタムくんが、初めて日本の商業コミックス誌小学館コミックIKKIで連載しているという、『ブランコ』。
単行本が2巻まで出ていて、もうすぐ3巻も出るそうです。

Blanko


『ブランコ』とは。ブランコという少女が主人公になっている連作短編です。

少女ブランコには不思議な能力があるのです。
それが、タムくんやタイの特徴「いやし」に関係ある・・・?
と思いきや、ブランコには、燃えるような動機が。

少女ブランコのおいたちの時空系列も、連作短編の中で行ったり来たり。
その不思議なおいたちや、能力について、読み手の理解がふりまわされます。
それこそ、ブランコのように・・・

タムくんの特徴である、あやういかわいさと、実はかわいいだけでない、何かのきっかけでほろりとこぼれ出る色っぽさ、そしてナイーブな中に秘められた残酷さとせつなさ・・・
というものが、よく出ています。
タムくんの線は、日本のマンガからすると、さっさとなぐり描きしたような感さえうけるのですが、そこに、
「今現在っていつも『動いている点』なんだよ」
という、はかない感じが呼びさまされるんです。

常にゆれ動くすじ運びの中で、ブランコやその友人の少年ペアくんのつぶやきの根底にあるのが、
どうも、先に記事にしたチーワン先生の
『ニン』

に通じるものがあるんですよねー。

これが本来、タイのこころということでしょうか。

・・・で。
タムくんと谷川俊太郎さんのトークイベント、30日日曜日に予定されているのですが・・・
詳細はこちら・「詩とアニメと音楽と何か。」

はたしてタムくんはタイから日本に無事に来られるのでしょうか・・・心配しつつお祈りしています。

タムくんのほかの作品やキャラクター紹介は、タムくん公式サイトのこちらです。

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2008/11/19

アイスくんBSで新曲「I.SEE.U」フルコーラス披露!レポと中国動画追記しました。

たった今、「アジアクロスロード」のアイスくんスタジオ出演観ました!
そして・・・新曲がすっごくいい!
11月27日日本で発売となる3rdアルバム「ICE WITH U」から、「I.SEE.U」をスタジオでフルで歌ってくれました!
いやー、夕方からめっちゃテンションあがりました!こちらから視聴可能です。

アイスくんが「もっと楽しくした」と語るように、とてものりのりの楽しい曲なんですが、「恋の病」での「ICU(集中治療室)」と「I SEE YOU」をかけているんです!

しかもアイスくんが作ったという日本語ラップ部分、「ぼくはICEで、 I SEE U」みたいなところが・・・
うまいっ!!

座布団15枚!(意味不明・・・)

ちょっと今から在宅ワークとか晩御飯なんで、また後ほど、くわしいレポを追記したいと思います。

あ!それとおもしろかったのが、
「恋ナンジャナイ」の中国語カバーのPVが紹介されたこと・・・
「ちゃっちゃららっ」じゃなくて、「ダンダダダー」みたいになってました・・・。
ユーチューブでざっとさがしましたしたが見つからない・・・どなたか見つけたら、教えてくださいませ!
(デター、いつもの他力本願寺~~coldsweats01
そしてJiMNY さんが教えてくださいました!下に追加しました~、ありがとうございます!happy02
ファン・ション・ミン「MY GIRL」とかいう・・・。

『恋ナンジャナイ』日本語VER.

ISEEUのPV.

以下、だいたいのインタビュー内容です。

アイスくんにタイポップスの現在についての質問でした。

日本での人気については、日本のファンの方々はみんなかわいいし、一生けんめい応援してくれるので、とてもうれしいということ。

タイは今、若者のあいだでは、タイポップスのみならず、韓国のKポップス、台湾のTポップス、そして日本のJポップが好まれていますが、やはりタイポップスがタイでは一番。

その中でもバラードが人気で、どうしてかというと、タイポップスのバラードは95パーセントが恋愛についてで、「等身大」の恋愛が共感をよぶからだそう。

そこで、アイスくんの「君は友達の恋人」が例として流れました。

そのあと、自分の曲の中に日本語をとりいれることについては、タイでは、日本語や日本人には「かわいい」というイメージがあるので、かわいさを出しているとのこと。

このあたりで、日本語とタイ語の曲ということで、「Beat Bang!Bang!」のPVが。

そして、タイポップスが海外に波及していることについては、アイスくん自身の曲は、今、韓国、広東語、北京語、マレー語、ラオス、カンボジア語などでカバーされていて、自分自身日本語のカバー曲を歌っている、ということ。

ここで、アイスくんのPVと比較して、中国のカバーのPVが流れたのです。
アイスくんが「彼は自分よりかっこいい」と冗談を・・・。
これです!JiMNY さんに教えていただきました!

タイポップスがカバーされ、好まれる理由は、アイスくんが思うには、タイポップスは聴いていて楽しくなるので、つらいことが多いとき、聴きたい人が多いのではないか、ということ。

それから、新しいアルバムについて、これは自分自身、共同プロデューサーであり、作詞作曲もしていて、選曲もしている。
今まで以上に楽しいしあがりにしているので、ぜひ聴いてくださいね、ということでした。

アイスくん、本当にいたいけだな~happy01
けっこうたくさんアイスくんのPVが流れたのと、アイスくんがインタビューにしっかり受け答えしている様子が見られて、うれしかったです。

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2008/11/15

タイ式イケメンPV集「THAI POP POWER」届きました!

Thaipoppower

びっくりしますねー。
タイのポップシンガーのPV集、しかも男性ばかりのものが日本で発売です!
くわしくはこちらなど。
アマゾンでも買えるようになりました!

タイのポップシンガーというと、もちろんタイ美女のみなさんもたくさんいるのに、あえて!
イケメン若手男性のみを集めて発売、というところに、時代の要請を感じますね~~coldsweats01

タイのPVっておもしろいので、私もこういうのが売っていればいいなあと思っていたのです。
ユーチューブで見ることもできるんですが、目が疲れちゃうんで、テレビの大画面でゆっくり見られるのがうれしいですねー。

字幕はついていないんですが、歌詞カードが全部タイ語日本語でついているのもうれしいです。
さらに、特典映像も、なかなか日本でなないんで、これもうれしいですね。
(短いですが)

上のリンク先から見ていただくとわかるとおり、13曲、アイスくんやゴルフ&マイクくんなど、日本で知られた人気者ばっかり。
「タイの長瀬智也」AOFくんや、タイの人気バンドPOTATOなんかも、このPVでやっとわかりました~。

でもやっぱり私は、声質と、お顔で一番の好みはBIEくん!heart04

といっても、驚いたのは、最後に二曲収録されたPECK, AOF, ICEくんのコラボなんです。
三人がただのアイドルでなく、歌唱力がある!
というのがよーくわかりました、いやー、ハーモニーの力すごいです。
1曲目の「間違い電話」は、ゴージャスだし、二曲目の「かわいすぎっ!」は、カジュアルですが、メロディラインがいいなー。

これで、今度「タイのことを話してください」って言われたとき、今のタイの若者、ということで、見せてあげられるものができました。
やっぱりそこでも、BIEくんの「I NEED SOMEBODY」は、バンコクの景色もよく出ていて、ぴったりだなー。

ということで、再掲。

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2008/11/13

タムくんと谷川俊太郎さんとのコラボイベントがあります!

下の記事コメントで、白田麻子さんが教えてくれましたhappy01
タイのマンガ家で、日本でも多数日本語でマンガを出しているタムくん(近作は『ブランコ』シリーズ、私もアマゾンに発注しました)と、谷川俊太郎さん、そして御徒町凧さん(?)という方による、
『詩とアニメと音楽と何か。』

というイベントが、11月30日原宿であるそうです!
詳細とお申し込みフォームはこちら!

ただし、第1部はすでに完売。
もっとも、私も第1部の時間帯は行けない感じだったので、第2部にありがたく申し込ませていただきました。

タムくんは自作アニメに、自分でキーボード音楽をつけるというライブで有名ですが、今回もそれが見られるのでしょうか?
そして、谷川俊太郎さんとタムくんのアニメのコラボがまさか?!

ますます日本とのクロスオーバーで進化するタムくん、見逃せませんね!
それに谷川俊太郎さんといえば、私が初めて知ったのが、高校生のころの、『スヌーピーとチャーリー・ブラウン』シリーズの日本語訳で。
ですから、谷川さんも、コミックスとことば、に関してはトークがとっても楽しみではないですか。

谷川さんは、学生時代聖母女学院の短大の児童文学セミナーでお姿を見たことがあります。
(私は分科会で、別のを聴きに行ったので、お姿だけ・・・)

タムくん、イベントたくさんあったのですが、予定があわず、ひさびさですー。

あと、プラープダー・ユン王子は来日イベントがしばらくなくて寂しいですねー。
プラープダー王子に会いたいよ~~。

で、今日『七夜待』観に行ったのですが、そのレポはとりあえず、晩御飯と片付け後に!

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2008/10/15

アイスくん日本の歌手とコラボ『Beat☆Bang!!Bang!!』届きました!

タイのはにかみ王子ことアイス・サランユーくんの日本での最新CDは、日本の歌手宮脇詩音さん、nawiiさんとのコラボ『Beat☆ Bang!!Bang!!』ですが、今日届きました!
曲などについては、女性自身とタイ観光庁のサイト「タイ式エンタ タイに行きタイ!」の中の「アイス・サランユー絶対応援団」などで。

それと、こちらでPVも見られます!アイスくん公式ホームページ・ディスコグラフィ

さっそく聴いてみます・・・

♪サワディー・カップ、騒いでいーか・・・coldsweats01

歌詞カードが、日本語とタイ語のうち、タイ語はカタカナ付きなんですよ。それで、タイ文字が、ワタシの苦手な、あの英語っぽいフォント。タイのCDの歌詞カードってみんなこれなんですね。で、このCDではふりがな(?)があるみたいになったので、読み方がマスターできそう・・・。

PVが、渋谷をトゥクトゥクに乗って走るアイスくん、いやーロケ現場に遭遇したかったです!

アイスくんの歌らしく、のりがよくって、ダンス付きです。

次の「恋ナンジャナイ」のリミックスがおもしろかったな。
それと、アイスくんだけがタイ語で歌うバラード「戻って来ないかい?」これもとてもきれいな曲です。
そのあと、カラオケ2バージョン。

そして・・・タイのポップスPV集のDVD「タイ・ポップ・パワー」も29日に発売とか!これも買わなければ!
詳細はこちら。
・・・でも、アマゾンにまだ出ていません。どこで申し込めばいいの?

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2008/09/25

歌う文学王子プラープダーさんのCD届きました!

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そんな中、サイゴン詣でを続けて、客席から日本のダーリン筧さんを応援しているワタシなんですが、実はほかにもタイの王子様プラープダー・ユンさまが・・・。coldsweats01
そういっても、ダーリン筧さんとちがって、一応プラープダー王子は私の顔と名前を知っている仲(?)で、お会いする機会があるとあいさつも一言二言するんですが・・・
(そういえば、プラープダーさんと流暢に会話するために、タイ語学校へ通っているという初心を忘れて、家での予習復習をなまけていた!がんばらねば・・・)
といっても、プラープダーさんは私を見るとあいさつしながら「けけけ」とお笑いになるのが気にかかるんですがcoldsweats01

そうしたら、いつも充実した記事まんさい!タイの大学院を出られたばかりの若い「ほんもののタイにくわしい方」(私は半分ばったもん)のブログSiamese Indyさんによると、なんとそのプラープダー王子が歌っているCDが発売されたとか!記事はこちら!
歌・・・っている?!!!
プラープダーさんは一応文学者なんですが・・・。

ここれはーー貴重なーーー!
ダーリン筧さんとちがって、プラープダーさんはタイ人だし、文学者だし、ということで、動画やお声なんてホント少ないです。
かろうじて、DVD『インビジブル・ウェーブ』に、脚本家としてインタビューに応じている画像、お宝として、ときどき見ています・・・。

そして届きました!
おまけに、タムくんの絵の「マムアンちゃんとマナオくん」のマッチ箱(マッチ入り)がついていました!
著作権があるかしれないので、一応ぼかし気味の画像で。

そして・・・昨日帰宅してから聴きました・・・・

・・・・・・

ぐだぐだだ・・・・・

しかも、どれがプラープダーさんの声?

たぶん、ちょっと高めでへたっぴな方ですよね・・・???

Siamese Indyさんの紹介してくれた新聞インタビューによると、プラープダーさんは、孤独でさびしいから作ったということで、「わかるひとにだけわかってもらえれば」というスタンスらしいので、それでいいのですが・・・。わからなくても、プラープダーさん好きだし(爆)。

プラープダーさんは、Siamese Indyにもあるように、その前に、自分の作品のコンセプトアルバム「シット・テーク」というのを出しています。

もちろん持ってますが、これは歌ってませんが、このほうが好きかなー。
でも、原作「シット・テーク」は言葉遊びや、風刺が多いので、日本語に翻訳するのは至難の業と聞いています。
Siamese Indyのtakaさん、翻訳してみませんかhappy01

それに、昨年シネマート六本木であったプラープダー王子トークショーで見せてもらった、このシット・テークのPVにプラープダーさんが出ていて、それがかわいくて、とってもよかったです。(その記事はこちら)

そのPVがないか、またまたユーチューブでいろんな言葉で一生懸命検索したのですが、だめでした・・・。
どなたか、見つけたら教えてください!

でも、こんなのがありました。
私、これ100回見たら、何を言ってるかわかるかと思いますが、まだ3回しか見ていないので、わかりませんcoldsweats02

どなたかわかる方教えてくださいーー。(と他力本願寺の私・・・)

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2008/09/08

アジア海洋映画祭・タイ映画『夏休み ハートはドキドキ!』見ました!

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アジア海洋映画祭タイからのコンペ作品『夏休み ハートはドキドキ』を、うまいぐあいに幕張に住むバンコク仲間の友人がいたので、いっしょに観に行きました!
するとなんと、会場で審査員特別賞受賞のお知らせが!!crownshine
ヤター、おめでとうございます!

海浜幕張、初めて行きましたが、駅前は超きれい、まずは、地元民の友人の案内で、『旬菜厨房 奈のは』という、旬の有機野菜のお献立のビュッフェのそろうお店で早い夕食。
デザートまでそろっていて(ココア杏仁やごまだんごなどなど)、大満足。

そして映画を見ました・・・。
私はとても気に入りました、好きです!
「今のタイの若者」を軽快に描いてくれていて・・・

クラブで踊るシーンがあったんですが、私でも知っている(笑)アイスくんの『恋ナンジャナイ?』の「ちゃっちゃららっ」大合唱のところ、超うけましたー。

終演後、監督ソンヨット・マークアナンさん、フーン役のチャンタウィット・タナセーウィーさん、愛称ドゥーさん、そして蒼井そらさんによる質疑応答トークがありました。

ソンヨットさんは、日本でも上映された『フェーン・チャン ぼくの恋人』の6人の監督さんのお一人。
この映画にも、フェーン・チャンでは小学生だった、ジアップくん、ノイナーちゃん、ジャックくんが成長した姿で出ています。
写真は黄色いシャツの方。
同行した友人が、「若いー、タイによくいる若い人そのもの!」とおもしろがっていました。
監督さんのお答えをまとめると、
「『フェーン・チャン』の子どもたちの成長した姿に、続編はないのかという希望はタイでも出ているけれど、今のところは予定はないです。私は映画はまずタイ人のためありきで、タイの人が楽しむために作っているのですが、その上で、日本の人に受け入れてもらえれば、本当にうれしいです」

日本人バックパッカー役蒼井そらちゃん、
「自分が出演したとはいえ、タイで完成品を見たときは英語字幕、今日は日本語字幕だったので、やっとどんなお話か全体がわかりました(笑)。
相手役のドゥーさんがとてもおもしろい人で・・・言葉はわからないんですが、行動がおもしろくて、楽しく撮影できました!
電車のシーンは実際に走っている電車に12時間乗って撮影などびっくりすることがあったし、フルムーンパーティーのシーンは実際のフルムーンパーティー(1万人集まるらしい)の中で撮影して、そこが私のクランクアップだったので、そのあとそのまま打ち上げになだれこんで、とても楽しかったです」

ドゥーさん
「蒼井さんが日本でとても人気のある女優さんと聞いて緊張していましたが、とても明るく楽しい方で、第一印象から、とてもよかったです」

終演後、ロビーで監督さんや俳優さんと自由に写真をとったり、お話できたりするのが、タイ関係の映画のいいところです。
とにかく、タイ映画を日本に知ってもらいたい、とみなさん思っていらっしゃいますから・・・。
私もパンフレットにサインしていただきました(ほくほく)。

そらさんの撮影風景ウラ話などは、タイ映画&アジアな毎日さんにくわしく書いてあります!

この下の動画が予告編です。
映画は日本語タイトル「夏休み」ですが・・・質問にもありましたが、実際は、タイ正月の4月13日がクライマックスとなる、タイでは一番熱くて長い春休みでの、4組の学生さんのお話です。

監督さんは、「学校生活が期末試験とともに終って休みに入ると、学生たちのそれぞれの人生が始まり、動いていく。そしてそれは、新しい学校生活の中で続いていくということを描きたかったのです」

この予告編の登場順にそれぞれの説明をしていきますが、ネタバレ気味なので、ご注意を。


中学生のプとマイは、チェンマイの中学校でも有名な「イケメン」コンビ。
家も向かい同志で、何かにつけはりあっています。
そんな中、小学生時代の同級生でバンコクに転校していた少女ナナが、帰省してきます。
かわいくなったナナに、プとマイは、偶数日と奇数日に分けてそれぞれデートに誘い、先に携帯番号を聞きだしたほうが、ナナをゲットするという約束を。
ところが、ナナはそれを立ち聞きしてしまいます。
毎日交替で、イケメン男子にもてなされ、喜ぶナナは、絶対どちらにも携帯番号を教えようとしません・・・。
しかし、休みが終る前日のタイ正月の日、プとマイは・・・。

次は、台湾のスター、ティーティーに夢中なオーレック。
『フェーン・チャン』のノイナーちゃんが、可憐な中学生になっています。
ティーティーのバンコクコンサートがある13日に向けて、中国語の勉強を開始します。
このティーティーが出ている「華流ロマンス」映画が、実は4組のお話すべてをつないでいるのですが・・・。
オーレックちゃんは、中国語をみがくために、中国寺院に行って、かたっぱしから話しかけますが・・・
「ニーハオ」と声かけたら、韓国人旅行者だったとか、超うけます!

ところが、なんと楽しみにしていたコンサートが中止。
涙にくれるオーレックは覚えたばかりの中国語のビデオレターをティーティーに送ります。

そして、今日ゲストだった、ドゥーさんのフーンと、ヌアンのバンコクの大学生コンビ。
仕事(バイト?)で南部に行った恋人ヌアン。
つきあって3年にもなるので、最初は自由を味わうフーンくんですが、初デート記念日に会うために電車に乗ります。ところが、なんとそこで、前から好きだった日本人女優蒼井そらさんそっくりなバックパッカーの女の子あおいちゃんと遭遇!
カタコトの英語で話しあううちに、あおいちゃんは、フーンくんに彼女がいるなんて知らないものですから、パガン島のフルムーンパーティーに誘います。
ついふらふらと、電車を降りてしまうフーンくん!
フルムーンパーティーで二人のムードは高まりついに海岸で・・・ところがそのとき、フーンは、携帯がヌアンからの着信の通話状態になっているのに気がつきます!
まっさおになって、再び電車に乗るフーンくんですが・・・

そして最後は、美人女子大生シーちゃんに、何度もアタックするも玉砕する、映画おたくなジョーくん。

どのお話も、ちゃんとおちがついていて、ハートウォーミングでした。
スカパーでもいいので、たくさんの方が見る機会を持ってほしいですねー。

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2008/08/11

アジア海洋映画祭IN幕張でタイ映画『夏休み!ハートはドキドキ』上映

ということで、今年はタイ映画を見る機会も上々!
今度は9月6日、7日、第4回アジア海洋映画祭というイベントで、タイの青春映画?『夏休み ハートはドキドキ!』がコンペ部門に出品されるそうです。

この映画の詳細や、トレーラーは、いつもお世話になっている『タイ映画&アジアな毎日』さんのこちらなどで。

見どころの一つですが、日本の女優『蒼井そら』さんそっくりの日本人バックパッカー役で実際の蒼井そらさんが登場されるそうです。
また、2008年にタイで公開という超新しい映画をほとんどリアルタイム状態で日本語字幕つきで見られるところ

夏休みの若者の4つの恋!
(その一つが蒼井そらさんと)
このトレーラーで「リン・チャックチャック」と言って女の子がてれて男の子をたたくところ、これですね?
『タイとタイ語に見せられて』さんで解説してくださっていたのは!


私のブログは、日本でのメディアのタイ情報だけでなく、日本人と趣味や嗜好がとっても似ていて、明るくて優しいタイの一面、そういうものが、なかなか報道されないので、そこを押して行くためのものです・・・。
この映画、内容はわかりませんが、お知らせしておきます。

そういうことで、『闇の子どもたち』は見ないかもしれません。
というのも、タイ人原作なら見ますが、そうではないし、そこに「タイに対する愛があるのか?」
もしあったなら、見た方教えてくださいね。
そのときは、こちらでもレポしたいと思っています。

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2008/07/27

バンコクニューウェーブSOI MUSICライブあります!

Soimusic

えーと、ついついミーハー的なコトを書いてしまったので、急いでまじめな告知もしておきまーす。

7月29日、東京西麻布のスーパー・デラックスというお店で、タイと日本のクロスオーバーカルチャーを発信しているSOI MUSICさんのミニライブがあります。
くわしくはこちら。

出演は、なんとタムくん、そしてタイ映画『シチズン・ドッグ』主演のジーンくん、そしてDACOに連載していたモモコさん(実はあまりよく存じ上げない・・・)という信じれらない超豪華メンバーです!

しかも1800円+ドリンク代というこれまた信じられないリーズナブルな値段!
(このところ、帝劇や歌舞伎座に1万なんぜん円かを複数回落としているんで・・・coldsweats01

さらに先着何名さまかに、マンゴー焼酎とSOI MUSICタオルくださるそうです。

私実は仕事がある日なので、直行しますが遅れるかも~~。だからタオルはだめかも~~。
(マンゴー焼酎は、お酒飲めないのでいりません)
あと、夕食がわりになるもん売ってるんでしょうか?
超高くておつまみ程度に少なかったらいやーよ。

みなさんも、ぜひ会社帰りに学校帰りに、タイの暑くて気持ちよい(サヌック・サバーイ)風に当たりに行きましょうー。

なお、大阪では、8月31日までタムくんアニメとウィーさんというテキスタイル作家さんとのコラボレーション、[ドレスアップTV」展開催です!
これ見たいなーー。
くわしくはこちら。

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2008/07/07

『ヌーヒン』と『フェーン・チャン』タイ式シネマ☆パラダイスのタイの子どもたち

Thaisikicinemaparadise

タイ式シネマ☆パラダイスも、いよいよ最後の週となりました。
最後の週は、『ヌーヒン バンコクへ行く』や『キング・ナレスワン 序章』、そして『ミー・マイセルフ 私の彼の秘密』、とどれも、子どもが重要なポイントとなっているのもおもしろいところです

Tkparkhnuhin

『ヌーヒン』では、東北タイの元気いっぱいの少女が、バンコクに一人メイドさんとして働きに出てきて大活躍。といっても、暗さはなくて、ヌーヒンもどちらかというと村では元気があまりすぎて、迷惑かけっぱなしなので、広い世界へ追い出された感。
『キング・ナレスワン』では、ピサヌローク王の王子であるナレスワンが、ビルマのホンサワディー国の要求で、人質として一人連れて行かれ、敵地で成長する物語。
そして、『ミー・マイセルフ』では、ヒロインのおいっ子の男の子が、親戚中たらいまわしにされ、「誰からも愛されていない」と小さい胸を痛めています。

こうして見ると、どの子どもも、親元から離れ、一人で成長していく物語になっていることが共通しているのが、興味深いです。
タイの映画や小説は、子ども向けというわけでなくても、『東北タイの子』や『蝶と花』など、子どもが出てきたり、主人公になっているものもけっこうありますよね。
そんな中でヒットした、1980年代のタイの小学生の生活を描いた『フェーン・チャン ぼくの恋人』の6人の監督さんの一人エスさん(コングリット・ドリーウィモン)が、『ヌーヒン』を作ったというのもおもしろいと思います。

キネマ旬報2005年4月上旬号に「フェーン・チャン特集」があって、そこで6人の監督さんのトークがあり、どの部分を担当したかというところで、エスさんは、この画像の、自転車に乗って歌うシーン(私も好きなシーン!)を担当しているそうです。

『ヌーヒン』もちょっとミュージカル的でしたよね。

Fan_chan_02

『フェーン・チャン』から、ヒロインがタイの「子どもの日」の行事で、学校のステージで、タイの流行歌に合わせて踊るかわいいシーンです。

(『フェーン・チャン』の上映はありません。)

そんなこんなで、今週は、タイの子ども関連記事祭りにしようかと思っています!
みなさんお楽しみに~~(???)。
明日は、予想どおり、お友達ブログから借りてくる予定の記事(笑)。

このブログ内の関連記事

タイの監督さんとファン・ミーティング

東京国際映画祭『ヌーヒン』を見ました
『ヌーヒン』監督さんとティーチ・イン

ヌーヒンのトレイラーがあったーー!!!
原題は「ヌーヒン・THE・ムービー」!
工場ガールを夢見たり(「サーオ・ロンガーン」)、すごいお屋敷でメイドとして働く、歌って踊るヌーヒンの姿が見られます!

しかも、東北タイ出身ということで、音楽に、東北タイ楽器が入ってるところがいいですねーー。
ケーン・・・?

はりまくっていますが・・・エス監督がいいって言ったんだもーん・・・のような気が・・・coldsweats01

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2008/07/03

『メモリー』タイ式ロマンチック・ラブコメディとタイの絵本『たった一つのねがいごと』

Thaisikicinemaparadise

タイ式シネマ☆パラダイスも残りあと1週間足らず・・・全部見るいきごみでしたが、やはり働く主婦の悲しさ、諸事情でなかなかcoldsweats02
そんな中、今日はやっと『メモリー 君といた場所』を見に行けました。

もう「心のマイナスイオンや~~~!」(彦麿呂さんふう)いやされに行きましょう!

北タイ山中で一人休暇中、事故にあって記憶を失ったスーパースターのフィルムくん。実際も「フィルム」という名で活動するミュージシャン兼俳優さんということです。
そして北タイの素朴な少数民族の村で、ユーモラスなトリオの介抱を受けるところを、パパラッチとして追いかけてきたフリーカメラマンのポーラ・テイラーが見つけ、接近しますが・・・。
ということですが、この少数民族とそっくりな絵本持っていたこと思い出しました。
これです。(クリックすると拡大します)
(あとでくわしく説明します)
この少数民族って、いっしょに行ったバンコク仲間と、架空の民族だろうかと首をひねったのですが・・・。

Tattahitotsu1

舞台となったパーイというところは、どうやら北タイにあるようです。こちらの記事とか・・・。
ロケ地はドーイ・インタノンという山岳地帯で、『レター 僕を忘れないで』の舞台と共通するものが。
そういえば、ポーラ・テイラーさんは日本の雑誌CLASSYにもモデルになるくらい美形なんですが、『レター』の女優さんとタイプが似ているとも話題に。(ちなみに同行した友人の一人は自称『レター』トンくんファンクラブ会長。ワタシは副会長でーす・・・って正式なファンクラブではないですからねー。言ってるだけですのでよろしく)

この少数民族トリオが熱演で・・・最初、少数民族をばかにしてるのでは・・・?と思っていましたが、なかなかどうして!
最後まである意味すごい名演技でした!
モテモテのロースー役の男性は、東北タイのポーンラーンという楽器を使ったポーンラーンコミックバンド(!)のリーダーさんでアルバム「ポーンラーンサオーン」はミリオンセラーとか・・・!ほ、ほすぃ・・・

で、この絵本『たった一つのねがいごと』ですが、この家の絵とブタさんの絵、映画とおんなじ!

Tattahitotsu2

それから、ニワトリさんの絵も・・・。
また、話題になったのですが、少数民族の家といっても、高床式とそうでない家が混在しているのもフシギと話題に。
チェンマイの観光用モン族の家は土間式でしたが、別の駐妻友人は「レヌカーさんの山岳民族トレッキングツァー」で泊まった家は高床だったとか。

Tattahitotsu3

とにかく、北タイの風景がきれい!
マイナスイオンいっぱい・・・!
そして、フィルムくんがあまりにかわいくて・・・こんなコいたんだー!
もちろんポーラさんも美人ですが・・・(笑)。
ポーラさんがタイ語の「いろは」である「コー・カイ」を必死で言うシーンはレアかと!!

見に行った三人は「満足!」と意見が一致!happy01

ここで私は4本見たので、グリーンカレーの材料セットと、トンチャイ(バード)さんのCDゲットー!080703_185601

ランチですが、東京ミッドタウンがすぐそばだったんですね!
私たちはいったん地下鉄の5番出口からまた中に入って、7番出口へ行きましたが、わかりやすいです。
友人に連れていってもらったのが、Okawari.jp・
カフェテリア形式で、スタッフもほとんど日本人なのに、なぜか無国籍を感じさせるおしゃれな感覚。
初ミッドタウンですー。

080703_132401

私のたのんだ、デリランチセット980円。
デリのお惣菜好きなもの3種類入れてもらえます。
野菜のたれつきから揚げと、タコとオクラのサラダと蒸し鶏と野菜のサラダを入れてもらいました。

では、続きに、上の『絵本』の説明と、ネタバレ1個だけ書いておきます。

続きを読む "『メモリー』タイ式ロマンチック・ラブコメディとタイの絵本『たった一つのねがいごと』"

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2008/06/14

『TOTAL BANGKOK』高架下のサッカーフィールドドキュメントとフルーツフェス!

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タイ式シネマ☆パラダイス、今日は特別上映で、これも楽しみにしていた、「Total BangkokとCM集」、国際交流基金の吉岡憲彦さんのゲストトーク付きの分を見に行きました。

ちょうど、今日はワールドカップ3次予選タイ―日本戦でしたね。
Total Bangkokもサッカーに関するものでした。

浅野忠信さん主演の日タイなど合作映画『地球でさいごの二人』。
この監督さんで、国際的にも評価の高いペンエーグ・ラッタナルーアン監督が、ナイキ・タイの依頼で作ったドキュメントと、コマーシャルフィルム集です。
ペンエーグ監督のCMはカンヌ国際CM祭での銀賞をはじめ20もの受賞経験があるものだそう。
そして、吉岡さんは、『地球で最後のふたり』脚本を書いたプラープダー・ユン王子自身によるノベライズ版の翻訳者であるばかりか、主人公ケンジのモデルと言われていますが、そのあたりをトークでじっくりと・・・。

あと、吉岡さんは、日本テレビアナウンサーの羽鳥慎一さん似のイケメンさんです。

まず、Total Bangkokのほうは、タイの正規のサッカーチームや選手のドキュメントではなく、なんと高速道路の下の空き地を利用しての「ストリートサッカー」チームのメンバーのインタビュー構成によるテンポのいい作品でした。
通常よりせまい場所、コンクリート舗装で、ゴールやナイター照明をそろえるにも、こつこつお金をためてから・・・。

「彼女はいるけど、夜遊びもしない」
「毎日サッカーに来てる」
「ナショナルチーム・・・?どうやって入ったらいいのかわからないし」
「サッカーをやること、やり続けることが幸せなんだ」

中には、昼間はフットサルのプロチームの選手も二人入っていて、すばらしい足わざを見せてくれます。
この二人が若手たちに技術も教えているのです。
でも、スタイリッシュな映像はさすがでした。

そしてCM集は・・生命保険や「レッド・ブル」(レッドブルは実はタイ発の飲料とか)などかなり強烈なブラックユーモア!
ことに、公共広告的な、若者にドラッグ使用をしないように訴えるCMは、目をそむけたくなるような残酷なシーンを取り入れています。
このあたりが、「微笑みの国」タイのもう一つの、荒々しいこれもまたタイらしいなぁ・・・というところ!

さて、そのあと吉岡さんのお話。

まず、ペンエーグ監督との関わりは、もとはプラープダー・ユンさんからの紹介だったそうです。
プラープダーさんは、ちょうど吉岡さんがタイに赴任した1999年前後に、アメリカ留学から帰国し、タイの英字大新聞NATIONの創業者の一人で有名コメンテーターの息子であること、そして当時女優(「忘れな歌」のウムさん)さんの恋人がいたことなどから、タイではメディアセレブの一人となっていました。
しかし、作家として賞をとり、映画批評やコラムなど書く中で、かねてから、
「日本が好き」と公言していたこともあり、吉岡さんが、
「日本とタイの文化の架け橋になってくれないか」と期待してコンタクトをとるようになり、仲良くなったそうです。

そして、ペンエーグ監督はちょうど浅野忠信さんやクリストファー・ドイルと国際映画祭などで親交を深めて、何か国際的な映画を作ろうという話になったとき、考えていたアイディアがあったそうです。
一つは、「現代人の何か地に足がつかないふわーっとした感覚」。
もう一つは、バンコクでよく見る日本人ビジネスマンが、欧米人とちがって、団体で閉鎖的な世界を作っていることがナゾで興味をひかれたこと。
そこで、「日本人ならプラープダー」
ということで、脚本の話も来た。
ということで、アソークの国際交流基金文化センターの図書室で働いているという設定を借りたそうです。
あの映画の図書室はロケでなく、セットだそう・・・。

吉岡さん自身は、ケンジのように几帳面でもなく、「自殺願望もない」(笑)そうですが、
「地に足がつかないふわーっとした感じ・・・」は、予備知識もなにもない「タイ」という国に赴任して、外国生活の中で感じたことであったので、共感する部分もあったそう。

これはーわかりますね。
私も最初の駐在のとき(ニューヨーク)は、言葉もサブカルチャーも何もかも違う中での生活は、何か膜をへだてているような、地に足がついていない、「空白の時間」のたよりなさを痛切に感じていましたから。

そのあと、Total Bangkokについて。soccer

ナイキはほかの国にもこのようなドキュメントを製作依頼したでしょうが、たとえば日本など、オリンピック、ワールドカップの頂点に届くか届かないかの国では、たとえばタイガー・ウッズなどの天才アスリートを使って、
「Just Do It!」
ただ、やるだけさ!
と言わせていますが・・・
それはタイにはそぐわない。
今日のタイ―日本戦でもなんとなくそうでしたね。むしろタイチームは、トップになれそうなアジア大会などで観客も燃えるそう。
ですから、トップアスリートが「ただやるだけさ!」と言ってもタイではぴんとこないのではないか。
ペンエーグ監督自身、15才でアメリカに行くまではサッカーに選手としてうちこんでいて、アメリカでアートにめざめなければ、タイのナショナルチームに入っていただろうというくらいの方だそうです。
そこで、いっそう、もっとローカルなサッカープレイヤーに密着して、「サッカーをやることは幸せだ」と言わせるほうがいいと判断したのでは、ということでした。

ペンエーグ監督の世代は、CM製作から躍り出るパターンが多かったそうですが、そのあとの世代は、タイの名門大学での映画学科の製作から世に出るパターンが多いそう。
映画産業としての充実と発展へのサポートはこれからということだそうです。

・・・で終わった後、またまたうまいぐあいにタイ好き友人のSさんに遭遇。
Sさんが、
「六本木ヒルズ」のアリーナで、タイフルーツフェスティバルやってるからと教えてくれたので、私もお供させてもらいました。

なんと!
タイフェスティバルでは冷凍で売られていることの多いマンゴーやマンゴスチンやドリアンが生でっ!sun
売られていましたよーーー。
お値段も500円とかそんなもん。
カットマンゴーをまずその場でいただくと、よーくうれていておいしーい!
そしてSさんが大量に購入したので、私にまでいっしょに、マンゴスチン1個試食させてくれました。
080614_181601

ドリアンは、臭みの少ない「モントーン」の切り身がいかにもおいしそう!
だったのでお土産に買って帰ることにしたら、何重にもポリ袋でぐるぐる巻きに・・・confident
あ、そうか、臭います?

いやーでも、帰って食べてみたら、臭みも少ないし、クリーミーでおいしかったー!!

明日もやってるそうなので、タイ映画を見たあとは、タイフルーツやタイごはんお弁当を~~。
ミス・タイランドもいましたよ!


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2008/06/12

『キング・ナレスワン』第1部第2部見ました!

Thaisikicinemaparadise

というわけで、「プリンス・カスピアン」の次は「プリンス・ナレスワン」だhappy01
今日はタイ式シネマ☆パラダイスでも、圧巻!これが日本で日本語字幕付きで見られるなんてー。
いわば、タイの歴史大河ドラマのようなものです。
といっても、私も歴史にはくわしくないんで、「ナレスワン王」については知らなかったのですが・・・。
でも、この映画に、山田長政も登場するんですよ!
しかも、長政役が、矢野かずきさんじゃないですかー!
知ってる人は知っている、タイでパントマイマー、劇団員として活躍している日本人さんです!
ブログYANO ACO LABO行ったら、ちゃんと映画の写真がありましたよー!
いや~~矢野さん!日本人会文化祭とバンコクシティバレエでしか演技はお見かけしたことありませんが、このタイで興行収入歴代ぶっちぎり第1位だった映画に、プリンス・チャトリーチャラーム作品に登場とはーー!
もうもううけまくりーー!ですよ!

山田長政とその仲間は、日本風のよろいかぶとで戦いに加わっているんですが、実はタイの国立博物館で当時の絵巻を観たことがあるんです。
ちゃんと、行進の絵の中にサムライふうの服装の人たちが描かれていて、ガイドさんが、「これが山田長政一行だと言われています」と説明してくれたんです。

というわけで(何がというわけだかわかりませんが)すが、この映画を、タイのことをあまりご存知ない方への見どころをまずご紹介しましょう!

まずトップの画像をクリックして拡大したところの、上5人がこの映画の登場人物ですね。

1.日本や欧米、ファンタジー作品とまた違う世界の華麗な文化や戦いが見られる!
これはすごいです。暑いので、だいたい壁のないところなどなんですが、その背景に、タイの戦士やゾウさんが歩いている・・・緑や川の舟もタイ式で、ほんとに、ファンタジー好き歴史好きならぜひ見ていただきたいです。
華麗な金の王座や、美しい後宮の女性たちなどなど・・・。

以前、カンボジアのアンコールワットとトムを観光に行ったとき、ファンタジー好きの私は、「本当に別世界に来た!!」ととにかく、あぜんぼうぜんでしたが・・・その感覚です。

もう一つは、第1部はナレスワン王子の少年時代なんですが、敵国に捕虜として住まわされているんですが、その勉強と武術のめんどうをみるのが、お寺の高僧なんですね。

こういうところも、欧米では老賢者というところが、こうした少年僧としての修行ぶりが新しい世界として見られると思います。

2.タイの人の誇り高さを知ってほしい。
私たち、アジアのことって知らないですよねー。
東南アジアの映画で、このように歴史をハリウッドレベルの美しい、迫力ある映像で描いた映画を作れる国ってあまり無いと思うのです。
この映画も、実は監督さんが王族だったから、王様が出てくる映画を作れた、という経緯もあるんですよ。
日本円にして30億円かけて作った当時の都のセット。
そして、1000人のタイ軍人を撮影に参加させ・・・

びっくりしたのが、パンフレットによると、主演のナレスワン王を演じるのは、俳優さんじゃないんです!
ワンチャナ陸軍少佐といって、騎馬隊所属の軍人さんで、上官の命令で監督に写真を提出して選ばれたんだそうなんです!
(映画を見る前はこういうものは読まないことにしているんで)

そして映画出演はこれきりと・・・。

この映画はタイ礼賛なんで、そこが日本人には不思議かもしれませんが、考えてみれば、日本は、敵国と戦って属国にされ、そしてそれを偉大な英雄王が登場して独立させる、という歴史がまったくないんですよね。
だから、王様はすばらしいという歴史もないんですよ。
その違いは考えに入れたらいいですよね。
織田信長、豊臣秀吉、坂本龍馬・・・などと「英雄」はいますが、王様ではないですよね。

というわけで、映画の前には、
「国王賛歌」が流れました!
タイで映画を見る場合は、この音楽が流れている間は起立するんですが、さすがにそれはなく・・・(私、立ってもよかったんですが)。
そしてタイでも映画館によっていろんなバージョンがあるんですが、ここでは、ジャズバージョン。
王様はジャズもご趣味で、ご自分でクラリネットの演奏もされ、作曲もされているんですよね。
セピア色の少年時代のお写真から現在まで、写真が順に流れていく、なかなかいいPVでした。

第1部は少年時代。ここで、同監督の「スリヨータイ(これもタイの英雄王妃)」をタイで見ていたので、感激。
ピッサヌローク王が出てくるんですが、この方って、「スリヨータイ」に想いをよせていたけれど、スリヨータイが王妃になったため、王妃を見守る立場になるピッサヌロークの大使(イケメン)ですよね!
そして、彼はスリヨータイ妃の娘さんでスリヨータイ妃の若きころに似ている娘さんと結婚するわけです。

・・・で、この映画では、ナレスワンはそのお二人の息子さんだったわけですー。

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第1部のあと20分休憩で第2部があるんですが、どうやら元気がもちそうだったので、これもタイ式になってる売店で、マンゴーソフトクリームを買って、エネルギー補給。

そして第2部・・・これが青年王子になったナレスワンが、ビルマの一部ホンサワディー国の属国になっていたアユタヤを、ついに理不尽な仕打ちをうけてことで、独立にむけて立ち上がる!
というところで、青年だけにロマンスあり、戦いは迫力あり・・・
でもこの人が俳優さんでなく軍人さんだったなんてーー!

第3部は、あの「マッハ!!!!!!」のトニー・ジャー登場で今年バンコクで公開予定だそうですが、おそらくここで、ナレスワンが真の王様となるんでしょうね・・・あーでも、その完結編を日本で見られるのでしょうか・・・coldsweats02

ところで、火曜日から木曜日のあいだは、映画を見るとちょっとしたおまけをくれるんです。
第1部では、インスタントトムヤムビーフン、第2部ではマレーのマンゴージュースをもらいましたよー。
水曜日とかレディスデーな上に、いろいろいただけるんで、お得だと思います。

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ところで、上にリンクした「スリヨータイ」のコッポラ監督編集版って、DVDとかあるんでしょうか・・・?

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2008/06/01

タイ式シネマ☆パラダイス『ミー・マイセルフ 私の彼の秘密』舞台挨拶付き観ました!

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というわけで、タイ式イケメンくんは見逃さない!(笑)
タイ式シネマ☆パラダイス、私の第1弾は、舞台挨拶付き『ミー・マイセルフ 私の彼の秘密』。

一言でいえば、「タイ式純愛映画」!
ロマンチックコメディとして始まり、やがてタイだからこそ描ける「人間にとって愛とは」「自分とは」というところへ。

上映後、主演のアナンダ・エヴァリンハムくんと監督のポンパット・ワチラバンジョンさん登場です。
映画で観たばかりの俳優さんにそのあと会える!うーんすばらしいー。
しかも、アナンダくんは、実物のほうがかっこよかったです!heart04
というのも、役柄は、少したよりなげで長髪男子なのですが、実際の彼は髪もさっぱり切って、精悍な男前~。
そうそう、この映画、女優さんもとーってもかわいかったんです!
めっちゃ好感度あります。

さらにうけたのが・・・
通訳さんは英語専門、監督ポンパットさんはタイ語、ということで、主演アナンダくんが、タイ語英語の通訳をやったのですよ~~。
アナンダくんといえば、釜山国際映画祭で、アジアの今後を担う俳優『スター・サミット・アジア』にも選ばれ、日本でも話題になったタイ式ホラー『心霊写真』などたくさんの映画に出たスター、しかも英語がしゃべれるということで、シンガポールや香港映画にも出ているスターなのに・・・。
ご自分でも、「通訳の仕事は初めて!」「ちゃんとお金はらってね」「次の通訳の仕事のオファーもどうぞ」と冗談を言ってました・・・。
いや~・・・通訳さんと監督さんの間で忙しくタイ語英語を右へ左へしゃべるイケメンスターさん・・・これはレアすぎる!!coldsweats01

ということで、簡単に、お二人の質疑応答をそのままでなく、まとめてお伝えします。
すみません、うっとりしすぎて、メモをとらなかったので、うろ覚えですー。
それから、映画についてのネタバレの質疑応答は「続きを読む」以下に書いておきます。

1.ポンパットさんの監督初作品について

私がイケメンくんに見とれている間に・・・実は観客さんは、ポンパットさんファン率高かった!と判明!
というのも、ポンパットさんは、既にロック歌手、映画俳優、として名の高い方だったそうなのです。
(私はタイカルチャーは絵本とか以外はうといです)
外見は古田新太さんふう?

その経験を反映させて、演技指導も、ただ「そこで泣いて」などというのでなく、俳優さんの役づくりから入って泣くまでの必然性についてまで話し合ったそうです。

また、ロッカー、俳優、監督、どれが一番楽しいか、という質問については、
「重要なのはぼくの奥さん・・・がどれをやれ!というかによります」と笑いをまずとって。
奥様がプロデューサーなんだそうです。
「でも、この三つは分けることができない。芸術活動としてみんな結びついている」ということだそうです。

2.アナンダくんについて

まじめな質問をやわらげるために出たのが「好きな女性のタイプ」と「この映画の好きなシーン」ですが、これはネタバレにかかわってくるので、このあとで。

終了後、うまいぐあいに(?)「タイ映画&アジアな毎日」の白田麻子さんにばったり!
この映画について確かめたかったコトをお聞きすることができました~。
ほかに、売店でパンフレット(画像はクリックすると拡大します)や『パーフェクト・タイ・ムービーガイド』(アジンコート出版2003年)も売ってることをお聞きし、買い込みました。


Thaishikimovieguide

あとは、タロイモチップスとか、タイでよく飲んでいたマレーの缶ジュースから鉄分豊富といわれる「グァバ」を。
ほかにもタイ式スイーツもあったし、映画疲れをとるために(?)10分1500円のタイ式マッサージまで出張してきていました・・・。

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ということで、続きはネタバレありです。

続きを読む "タイ式シネマ☆パラダイス『ミー・マイセルフ 私の彼の秘密』舞台挨拶付き観ました!"

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2008/05/29

タイ式シネマパラダイスいよいよ!

Thaisikicinemaparadise

いよいよですねえ!
タイ式シネマ☆パラダイスsun
(画像はクリックすると拡大します)
なんと5月31日から7月11日までの長さにわたってシネマート六本木を占拠して、さまざまなタイ映画が楽しめます!
私も前売りチケットをすでに、たくさんゲットしてますよー。
みなさんも今のうち!
なんだか、何をどういつ見に行くかスケジュールを組むのがたいへんでしたー。
でも、電子ぴあチケットでも購入できますよ!
電子ぴあのトップページで「タイ式」で検索すればすぐでてきます。

もっとくわしい情報については、女性自身とタイ観光庁が提携したブログ「タイ式エンタ タイに行きタイ!」の中の、「タイ式エンタパラダイス」の中で、適宜あげられていますよー。

さて、ここで私なりのおさらいとおすすめポイントです!

通常上映・・・八作品全部見れば、タムくんエコバッグプレゼント!(しかし私はホラーがだめなんで、残念ですがこれはだめーー)

『キング・ナレスワン』第1部と第2部
・・・まさかこれが日本で見られるなんて!この監督さんの同じくタイ歴史絵巻『スリヨータイ』をバンコクで観て(英語字幕つきだったので、理解できてありがたかったです!)、超感動!
タイの華麗な文化が目のあたりにできて・・・タイ文化好きにはイチ押しです!

『ミー・マイセルフ 私の彼の秘密』 
タイのイケメン俳優アナンダさんの舞台挨拶付き!(チケット残りわずかだそう!)
おおおー楽しみだ!(イケメンには目がないぞ)
記憶喪失になったイケメンくんをひきとった女性の恋の行方は!

『アルティメット・エージェント』
『マッハ!!!!!!!!』や『トム・ヤム・クン』でおなじみ、人気コメディアンのマムさんがアクションに挑戦!
コメディアクションで、しかもトニー・ジャーのちらっと出演もあるそうで~~。
マムさんも好きだし、ひさびさトニーくんがおがめるかと~~。
すっごく楽しみにしてます!

『シチズン・ドッグ』
タイのアート王子さまプラープダー・ユンさんのトークショーで紹介されたとき、ちらっと見せてくれたポップな画像にもう見たいなーと思っていました。
紹介によるとタイ版「アメリ」とか。
いったいどんな映画?
映像が好きな方にはおすすめかもーー。

『メモリー~君といた場所~』
またまた記憶喪失になったスターが、パパラッチの女性と恋に落ちるという・・・舞台は北タイ。
この女性役が、CLASSYでも活躍するポーラ・テイラーさんで、今↑のブログにインタビューがのっています。
なんと舞台挨拶もあるそうですが、これまたチケットわずか!
タイ美女好きな方見逃すな!
(私は舞台挨拶の日はだめなんですが・・・)


『セルラー・シンドローム』
これこれ~~これが私の八作品制覇のネックになってるサイコ・ホラ~~~。
逆にホラー好きにはぴったりかもーーー。
あんまりこわくなかったら、教えてください!

『ヌーヒン バンコクに行く』
昨年東京国際映画祭で観ましたが、超痛快、おもしろいです。
田舎の少女がバンコクに住み込みでお手伝いさんになりに行き、美女姉妹との生活が始まるですが・・・。
これは児童文学が好きな方なら観てほしいものです。

そして・・・

特別上映!は次のとおり。

タイのニューウェーブ監督で、アート映画が多いので、国外で評価が高いcoldsweats01アピチャッポン・ウィーラセタクン監督作品、DVDになっていないものも含めなんと一挙5作品!
なかなか無い機会と思います!
プラープダー王子がトークショーで解説した『トロピカル・マラディ』は見たいと思っています・・・。

『Total Bangkok』&CM集
これ、すごーーく楽しみにしています!
プラープダー王子脚本で、浅野忠信さんが出た映画『地球で最後のふたり』と『インビジブル・ウェーブ』の監督ペンエーグさんが、ナイキの依頼で製作したものだそうですが、タイのCMは世界的に評価が高いんです!
解説も一人は、プラープダー王子の友人で、翻訳家でもあり、『地球で~』のモデルでもある、吉岡憲彦さん!

『Navins of Bolliwood』
日本の方と結婚され、現在日本在住のタイの人気アーティストのナヴィンさん。
その彼がインドに行くというこの映像、昨年の東京都現代美術館の現代タイアート展で見たのですが・・・もうおかしくておかしくて!
それが今回、ナヴィンさんご本人のトーク付きだそう。

『デック 子どもたちは海を見る』これまでチャリティー上映をいつも見逃していたので、今度こそ!
山の学校の子どもたちが、いつか海を見に行くまで・・・の密着ドキュメント映画だそうです。

そして・・・日本でも活躍中、上原まりさんのピアノCMでもおなじみ、ウィスット・ポンニミット(タムくん)アニメ集、新作もある予定、タムくん本人のライブの日もあります!が、このチケットまだあるのかな?

以上の映画は、リピート上映あり、いろんなプレゼントもあり、ぜひぜひみなさん、お立ち寄りくださいませーー!


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2008/04/19

タイ式シネマフェスティバル、スケジュール出ました!

Thaieigasai2008

タイ映画&アジアな毎日さんで知りました!
5月末からのタイ映画祭、上映スケジュールが出ましたこちらです!

ゲストさんがこられる日は、とても貴重でねらい目ですね!
私は「ナレスワン大王」字幕は、絶対見に行きます!

そして・・・もう一つ、同じブログさんから、ただ今「タイのはにかみ王子」ICEくんが来日中ですよ。
20日にコンサートご出演もあるそうですが、私は引越しのため行けないので残念です。
くわしくは、タイ映画&アジアな毎日さんで。
また、日本で発行されるタイ情報フリーペーパーD-MARKさんのサイトでも、近く、取材写真などアップされるそうなので、楽しみですね!

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2008/04/12

教えてもらいました、タイ初の怪獣映画ガルーダ!

タイ映画についてはまだまだくわしくないんですが、この映画の情報は、タイマニアの方でなく、怪獣映画、特撮映画にくわしい方からお聞きしたというのが新鮮でうれしかったです!
(ちなみにこの方、ほかのタイ映画もよく見てくださってるのでびっくり!一般の方?笑では初めて~~)

『ガルーダ』。
タイ初の怪獣映画だそうです。
しかも!
アマゾンでDVD売ってるんです、あらびっくり!
こちら

ということは、もしかしたら渋谷のTSUTAYAのような大きいところではレンタルしているかもしれないので、引越しが片付いたら、チェックしにいこうと思います。

もともとガルーダとは、インド神話のヴィシュヌ神の乗り物である神獣で、東南アジアでは仏教とハイブリッドして、タイの国章であり、官公庁や銀行、何か政府のおすみつき?の企業や公文書にはガルーダのマークが入っていたはず。
(まちがっていたら訂正お願いします)

でもでも・・・ウィキで調べたら、ガルーダってけっこう怪獣ものに利用されているんですねー。
いいのか?!
・・・

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2008/04/08

D-MARK5月号はタイのデザイナーユニット特集!

日本で発行されている、タイの情報まんさいのフリーペーパーD-MARKの第5号が郵送で届きました!
D-MARKのサイトをリンクしようとひさしぶりに行ってみたら、楽しい取材写真がいっぱいでびっくり!
タイに旅行した気分になれまーす。こちら。

今回の特集は、表紙も描いているタイのデザイナーユニットsorry-sorryの二人組み。
初めて知りました!
今日本の多摩美大学院で日本アートを吸収しようとされているそうです。
やはり、日本のコミックスも好きだそう。
アートは絵本と近いので、うれしい情報です。
タイの絵本とアートの流れ、共通点とちがう点はどこか?一考に価するかと。

いつも思うとおり、日本とタイって、アジアの中で、一番感覚が似通った国ではないかと思うんです。
もちろん、韓国や台湾、中国と日本も、共通点はたくさんありますが、文化の流れから少し遠いタイで、とても感覚が似通っているというところが、おもしろいんですね。
温帯と熱帯という違いもあるのに。
このあたりで、交流や相互理解は、きっといい刺激になると思っていつも宣伝しているのです。


日本とタイで活躍するタムくんも、今清澄白河KIDO PRESSで、リトグラフと原画の展覧会開催中。
そして、4月11日にはNHKBS1の「アジアクロスロード」生出演だそうです!oonさん情報ありがとー!うちはBSないんですけど・・・coldsweats01
ごらんになった方、どんなお話が出たかタムくんコミュででも教えてくださればうれしいです。
タムくんこそ、絵本も日本で出していますものね。
でも、タイでは出してない。そこもまた一考の価値ありかと。
以上タムくんスケジュール情報は公式サイトのこちらで

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2008/03/21

プラープダーさんにひかれてワイワイタイランド購入すると

タイのカリスマ若手ニューウェーブ作家プラープダー・ユン王子の日本版情報サイトwildwitnessさんでワイワイタイランドという情報誌に王子のインタビュー記事がフィーチャーされているというのを読んで、急ぎ通販を申し込みました。
(なんだか王子ばっかりですみません・・・coldsweats01プラープダーさんは、「オレ様」ではなく、ものごしがとっても品があるんで・・・ま~タイのええしのぼんぼんですよってねhorse

ワイワイタイランド、っていう情報誌の存在を初めて知りました!
サイトはこちらですが、バックナンバーを見て、プラープダーさん以外にも興味をひかれる号をいっしょに頼みました。(「バックナンバー」から「購入する」をクリックすると、一度に全部あって見やすいです)
だって、1冊300円という安さでしたから。

そうしたらこれが、なかなかいいんですよ!

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2008/03/12

プラープダーさん作絵本日本で販売・届きましたー

Zayuunonihon1_2

日本語エッセイ『座右の日本』も好評なプラープダーさんですが(画像をクリックすると拡大します)、プラープダーさんの日本語情報サイトwildwitnessさんで、絵本も製作され、それを日本でのプラープダーさんグッズネット販売のTyphoon Storeで購入できることになったと知りました。
このリンク先で、絵などがわかりますよ。
タイ語でなく、英文です。
しかも、1冊315円!!

急ぎ購入の手続きをとって3日後の今日、到着しましたー。
てのひらサイズのペーパーバックといったおもむき。

「I met a lazy bear」(怠け者のクマに出会った)
「I knew a handsome elephant」(一頭のハンサムなゾウがいました)
「I flirted with a cute dolphin」(かわいいイルカとデートした)

の3冊です。
短かーい英文なので、すぐ読めますよ!
(続きは読後感です。具体的なストーリー紹介はしないようにしますが・・・)

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2008/03/09

「タイ式シネマパラダイス」公式サイト出ました!

いつもお世話になっているブログタイ映画&アジアな毎日」さんからの情報で、5月末から六本木シネマートで開催されるタイ映画大放出!映画祭
のタイ式シネマ☆パラダイス、公式ページできたそうです、
こちらです

おお、タムくんのイラストがかわいい!
左リンク「タイ大好きサイト」にもあげておきます。

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2008/03/05

タイの情報を無料で・D-MARKマガジン4号にはタムくんの絵のちらしも!

日本でタイの情報フリーペーパーが発行されるようになったのですが、それがこちら
D-MARK。
もう4号は発行されていますね、特集はゴルフ&マイクくん。
そして、タイのサッカーチームや、プラープダーさんの日本でのレクチャー、ICEくんのインストアライブ、サマック首相就任などのほか、ビジネス、留学など、さまざまな情報がコンパクトに入っていて、役立ちます。
関東圏のタイ関係のところに置いてある以外に、郵送もしてもらえます(私はそれを利用しています)。
が、今回は!
タムくんの絵のちらしが入っていたんですねー。
それは、5月31日から6月27日まで、なんと六本木シネマートで、タイ映画祭があるという告知なんです!
『ナレースワン大王』など、観たかったタイ映画が日本語字幕付きでっ
weep
めちゃめちゃ楽しみですー。

くわしくは、タイ映画&アジアな毎日さんにも

あと、東京外国語大学でのオープンカレッジでも、「タイ映画」講座が一般に開講されます。
くわしくは大学のホームページで。
私は市民聴講生のプリントを郵送してくださるよう登録してあるので、それを参照しました。

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2008/02/23

プラープダーさんとタムくんの季刊マンガ誌『MUD』届きました!

Prabudasanmud

というわけで、タイのニューウェーブ作家プラープダー・ユン王子の日本での情報ブログwildwitnessさんのほうから、このタイ発行の季刊マンガ誌が入荷したとのお知らせがあり、さっそく通販で購入しました!
なお、こちらは実験的なマンガ誌になるので、英語もしくはタイ語の文字であれば、日本からの投稿も受け付けるそうです・・・ということは、たとえば「字の無いマンガ」なら、翻訳の必要がなくてオッケーですね!
(画像は、wildwitnessさんから勝手にぱくりました)

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2008/02/14

日経エンタテインメント「スーパーサブ100人」光石研さん第1位に!

本日2つ目の記事です(明日はたぶん更新する時間がないので、今日2つあげときますが、下の記事の「ちょんまげ占い」もやっみてねー)。

本屋さんに行ったついでに、いろいろ立ち読みしていたら・・・
『日経エンタテインメント』3月号、2月4日発売ですから、もう見られた方多いと思いますが・・・

特集!『映画・ドラマを面白くするスーパーサブ100人』

ということで、今邦画やドラマ界では、脇を固められる役者さんが、ひっぱりだこ!その中でも昨年1年間最も多く出演された方は・・・?ということで連ドラと、映画別に別れて集計されているのですが・・・

なんと!映画部門の第1位が光石研さんなんです!

そうです、あのプラープダー王子脚本!浅野忠信さん主演の日タイ韓などアジア合作映画『インビジブル・ウェーブ』で、しかと脇をかためられた「リザード(とかげ)」役のあの光石さんですよーーー!

いやーすばらしい!
しかも、そのために見開きカラーページで光石さんの特集がありましたよ!
また昨年出演された映画リストには、ちゃんと『インビジブル・ウェーブ』もあがってましたよーー。さすが、ペンエーグ監督?のキャスティングに見る目がおありだったのですね!

DVD『インビジブル・ウェーブ』の特典映像では、浅野さんと光石さんの舞台挨拶が見られますよね。

さてそんな中~~・・・

私達のダーリン、筧さんって、こういう「名脇役」特集になぜか名前があがらないことが多いんですよね。
連ドラだって、映画だって、コンスタントに出演されていて、テレビで見られないときはないというのに・・・。
でも、筧さんは、脇役もやられますが、脇というより「助演」って感じかなあ。また、主演のときも多いですしね。
だから、入らないのかなー。
それに、舞台では、「座長、主役」ですから、主役オーラ、主役キャラのイメージが強いのかも。

私達ファンとしては、どんなコーナーにも、ちょっとでもお名前さえ見られればうれしいんですが。
そして、お名前がないときは、その雑誌は立ち読みということで(笑)。coldsweats01

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2008/02/10

アイス・サランユーくん渋谷インストアライブ行ってきました!(追記あり)

今日はタイのはにかみ王子、アイス・サランユーくんの2月6日に日本で発売されたアルバムPARTY ON ICEのプロモーションで来日中のイベント、渋谷HMVでの、インストア・ライブの日!

2月11日追記です、今朝のめざましテレビの6時40分からの芸能コーナーで、インストアライブのようすが1分ほど流れました!
下のアイスくんのギャグもれなく放送されましたー

13時からということで、12時にHMVで予約してあったアルバムを購入して、整理券をもらい、神戸屋キッチンで軽く昼食をとって(渋谷に一人で行くとたいていココ)、もどると、もう3階では、整理番号順に並ぶようにと。

インストアライブなんて初めて!
しかーし、心配いらなかったです。
200人ほど集結したアイスくんファンは、若い女性もいましたが、お母さん世代と、ちびっこたち、小学生姉妹から、若い男性、そしてもちろん、タイの方々も、と幅広いファン層で、あたたかさをかもし出していました!

そしてつれこまれたイベントスペースはひさしぶりの立ち見!立つのね~・・・。
私のそばには、4才のアイスくんファンがいて、彼はもうとってもいいこで、のりのりでした!
(彼、めざましテレビで握手のようす流れましたねー)
おうちでアイスくんのDVDを見て以来、おともだちと思っているそうです。

そして!
こんな狭い空間で、アイスくんの生歌を聞けるなんて、日本ならでは、というか、この先あるかないかのできごと
ついに登場しました、アイスくん!
うわーーかわいいーーー!
ダンサーのお嬢さん二人とともに、はじける笑顔で
「ヤーレントゥア、踊ろうよ」から。
みんなにも、手拍子やふりをうながします。

えーと、私、ファミリーコンサートのスタッフとして、「パンダ・ウサギ・コアラ」「バナナの親子」などなどを前列で見本として踊っていたヒトですから、まったく平気でふりとかやれます。

アイスくんは、かたことの日本語でがんばってあいさつ。
やっぱりはにかんでるー、かわいいー!
そしてヘンなギャグをしこんでいた・・・。

「次は『君は友達の恋人』・・・聞いてちょんまげ!」

・・・

アイスくん、歌唱力もあります!
歌った後、「タイ語わかりますかー?」
そして、「アイスです~」と、やおら、ポケットからソフトクリームのおもちゃを手品のように出す!おちゃめーー。
かたことで、「昨日雪が降ったから、うれしかったです」と。
よかったねー。

そして3曲目!
「ヨームハイトゥーティー 叩いてもいいから」。
(2月11日てるてるさんが教えてくれました)

最後は、「恋ナンジャナイ?」で、みんなのりのりでしめでしたー。

うーんやっぱり、「踊ろうよ」と「恋ナンジャナイ?」はせめてさびでも、タイ語歌詞を暗記して、いっしょに歌えるようにしておかなければと強く思ったワタシでした。

タイのライブって、必ず観客もいっしょに歌いますもんね。

そのあと、質問コーナーと「握手会」がありました。
握手、はずかしいなぁー。
アイスくんは、23才とのことで、ほんとにお肌もきれいで、うらやましいー、でした。
(アイスくんの年齢も2月11日訂正しました!)

そのあと、めざましテレビで、質疑応答で、「アイスとチョコ、どちらをあげますか?」
という質問に、タイ語で
「自分自身をあげたいです」
とファンサービスもしっかり覚えていたアイスくん!でした。
(・・・でも、タイの若い男の子って、一般的にこれくらいのリップサービス上手ですよねー←どこで経験したんだっちゅう話・笑・・・あ、フォローすると、タイでは若い男の子も、小さい子供をとてもかわいがって、遊び方も上手です)

アルバムは、DVDもついていてお得!
今聞いていますが、楽しくて心があったかくなる歌ばかりです。
こういうとき、ちゃんとアルバムの題名を見ていればいいんですが・・・。

がんばって、日本の歌番組に今度は出てね!
明日はもうバンコクに帰っちゃうんだそうです。

アイスくんのブログはこちら→ICEのバンコク通信

そして・・・実はそのあと、オットと待ち合わせていて、『スウィーニー・トッド』を観たんですが、そのお話はまた明日。
朝から晩まで充実の1日でした。

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2008/02/09

浅野忠信さんとてんとうむし?!

今朝「めざまし土曜日」を見ていたら、芸能コーナーで、浅野忠信さんが、「モンゴル」のアカデミー賞受賞予想について、このようなことを語っておられました。
「以前ベニスの映画祭で取材を受けていたとき、手にてんとうむしが止まって、それからぱっと飛んで行った。そしたら、現地の取材記者さんたちがみんな驚いて、『これは縁起がいい』と言った。そうしたら、男優賞を受賞したんです。今回モンゴルの撮影中も、ロケで手にてんとうむしが止まってから飛んでいったので、だいじょうぶかも」

・・・あっ!この「ベニスの映画祭」で男優賞をとった映画というのが、2003年受賞した、『地球で最後のふたり』ですよね?
日タイ合作映画、ペンエーグ・ラッタナルーアン監督、プラープダー・ユン王子脚本の!

プラープダー王子とはもう、「知り合い」と言っていい仲(か?!)。(←証拠?はこちら
ということは、知り合いの友人(!)として、今浅野忠信さんにめっちゃ親近感を勝手に抱いているワタシです。

ベネチア映画祭で浅野さん受賞ニュース記事をさがしてみました。
こちらとかこちら(これは、2007年出品された『サッド・ヴァケーション』でも、この『地球で最後のふたり』でも、なぜケンジという名前ばっかりでやるのか、とマニアックな質問がされたというおもしろい記事です)。

それと、もう一つあるんです。

実は、「てんとうむし」は幸運のしるし、というのは、フィギュア界の天才ダンサー、ステファン・ランビエールくんのお守りでもあるんです!

ステファンはてんとうむしコレクターで、いい演技をやったあとは、キスクラでてんとうむしポーズ(?)をやるのだ。

欧米では、てんとうむしって、幸運のしるしなんでしょうか?!

そんな浅野忠信さんとプラープダー王子がタッグを組んだ映画のDVDは好評発売中!

『インビジブル・ウェーブ』
『地球で最後のふたり』

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2008/02/03

プラープダーさんの映画批評の本にとりあげられた映画

昨日のセミナーのように、作家であるプラープダーさんですが、実は映画にくわしいのは、映画評論から出発したということで、映画評論の本を2001年に出しています。
『パープ・マイ・ニンภาพไม่นิ่ง(「じっとしていない絵」?)』
Nation Weekendo誌に連載されていたHOMEMOVIEというエッセイから集めたものだそうです
ラワーンバンタットระหว่างบรรทัดという出版社の本です。・・・絵本の出版社以外、タイの出版社って全然わかりませんねー。
昨年、バンコクに行ったとき、パラゴンの紀伊国屋で買いました。
表紙イラストもプラープダーさんで、映画館で、なぜか観客が目を閉じているんですが、その中にプラープダーさん本人も。
勝手に表紙画像をあげてはいけないと思うんですが、おもしろい表紙です。
きっとwildwitnessさんが紹介してくれるでしょう(笑)。

で、もちろん読んでません!(爆)

でも、とりあげられている映画がおもしろいんです。
このラインアップを見ると、昨日タイの娯楽映画をとりあげたのが、ちょっと意外なんで、紹介します。

なお、タイ映画と同様映画には全くくわしくないんで、わからないものは本の中の英語タイトルだけ書いておきます。ご存知のがあったら、教えてくださいね。(いつも他力本願寺ですみません~~)

1.Anemic Cinema マルセル・デュシャン 1926年 フランス
2.Rhythmus 21  ハンス・リヒター  1921年 ドイツ
3.Man with a Movie Camera  1929年 ソ連

・・・このへん、しぶすぎません?!

4.晩春 小津安二郎

5.HANA-BI 北野武

6.Keep Cool チャン・イーモウ 1997年 中国 (これなんでしょうね?)

7.第三の男 1949年 イギリス これは有名ですね。

8.In a Lonely Place ニコラス・レイ監督、ハンフリー・ボガード、グロリア・グラハム 1950年 (何か熟語の邦題がついてそうですね)

9.Out of Sight スティーブン・ソダーバーグ  ジョージ・クルーニー ジェニファー・ロペス 1998年

10.ともだちの家はどこ? キアロスタミ監督 イラン 1987年 イランですよ、イラン!

11.アイズ・ワイド・シャット スタンレー・キューブリック トム・クルーズ ニコール・キッドマン(これは見た!)

12Boiling Point(.その男、凶暴につき かな?) 北野武 1990年

15.CLeo de 5 at 7 アニェス・バルダ 1962年

16.ポンヌフの恋人 1991年 フランス

17.8月のクリスマス 1997年 韓国

18.ラン・ローラ・ラン! 1998年 ドイツ

19..Gummo ジェイコブ・レイノルズ ニック・サットン 1997年 アメリカ

20.Kurt & Courtney ニック・ブルームフィールド 1998年 イギリス

21.喜劇王 チャウ・シンチー 1999年 香港 出たー!チャウ・シンチー!(これも見た)

22.The Cruise  1998年 アメリカ

以上です。

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2008/02/02

プラープダー・ユンさん来日セミナーを聴く!

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ということで、プラープダーさんは今回は『座右の日本』のプロモーションのための来日だそうなのですが、一般の読者とも話す機会がほしいとのことで、今日、アジア学生文化協会のアジアセミナー室で、1日だけセミナーが催されました。
題して、カルチャーセミナー『もっとタイ映画を楽しむために』。

『座右の日本』に関しては、20の媒体が取材に来たそうなので、これからいろいろなメディアでとりあげられるのが楽しみです。たぶん、プラープダーさんの日本側の公式情報サイトwildwitness(左リンク)さんで、順次その情報をあげてくれるかと思います。(この画像もいただいたのですが、クリックすると拡大します)

セミナー室に入ると、タイ関係のマイミクさんたちと会っちゃい(?)ました。
そして・・・『座右の日本』の原書も、サイン用に持ってきておられるの発見!
あーーーっ!!!私だって、原書持ってるのに~~日本語版しか持ってこなかった!
言ってよーーー!(いつどこで・笑)
その方によると、バンコクでもこの原書は人気で、どのお店も品切れ、再販待ち状態とか。

プラープダーさんは、私のことも覚えていてくださって、向こうからあいさつに来てくださって、舞い上がるワタシ!
あいさつのあと、こう言いかけたのですが(ワタシが)途中で絶句。
「浅野忠信さんが・・・※◎★#??」
「ああー、アカデミー賞にノミネートされましたね」
あいかわらず、タイ語会話へったくそなワタシをフォローしてくださいましたー。(プラープダーさんは日本語はほとんどできないそうですが)
「最初テレビから、それが聞こえたとき、『インビジブル・ウェーブ』かと思ってしまいました!」
「ははは・・・違うけれど、うれしいですよ」

そのうち、セミナー室はいっぱいになってきました・・・しかも、女性は本当に、とってもきれいな方が多かったです!
こ、これが働く東京レディズなんですねーー。

そして、いよいよセミナー開始です。タイ人女性の方の通訳つきでした。
(えーなるべくプラープダーさんをうっとり見たかったので、メモは極力とっていません。くわしいレポでなくて、うろおぼえなので、フォローお願いします)

「今日はなるべくざっくばらんな話をみなさんとやりたいので、自由に質問などどんどんわってはいってください。
きっとみなさんのほうが僕よりタイ語おじょうずなはずですから(主催はタイ・ランゲージ・ネットワークというタイ語学校なので、たぶん生徒さんが多いだろうと思われたのですね)、タイ語で質問してねー。」

そして、今日はタイ映画からタイ文化の特徴をひもといていきますが、
「今日は娯楽映画を中心にします。芸術映画はとりあげません」

・・・これには、ばりばりの芸術映画『インビジブル・ウェーブ@浅野忠信さん主演』の脚本家と知ってる観客も笑い!

タイの映画は、できた当時は、上流階級や王族のもので、タイ農民の生活などをそのままに描いたものもあったけれど、そのうち庶民の娯楽になってくると、庶民は今さら自分たちのつらい生活など見たくない。
ひとときの楽しみのために、夢のはいったものになっていった。
特に好まれるのは、「コメディ」「ホラー」「青春もの」。

これは、今も昔もかわらない。たしかに、自分が小さい頃は、今のような恐怖だけのホラーでなく、「コメディホラー(ピー・タロック)」が多かったが。

それが、『ナンナーク』(日本でもDVD出ていて、レンタルもされている実在した女性の幽霊のお話)のあと、変化があった。
CM界から監督になるというケースがふえてきた。
確かに、それには批判もある。映画がCMのようになって、人間が深く描かれていない、などの。
GTSという会社は特に、会社自体が、映画会社というより、まるで広告宣伝会社のよう。
出てくる俳優も、CMやテレビドラマで人気の出た人を使っている。

しかし、にもかかわらず、昔も今も本質は変わっていない。そんなタイ映画の特徴をお見せするために、4本のDVDを持ってきました。
(と言いましたが、時間切れで実際は2本のみ)

そして、自分でVISTAのノートパソコンにDVDを入れて、あれこれ操作するお姿にちょっと萌え~~~♪
1本めは、少し昔の村を描いたものとして、『ゴーイ・タ・ヨームโกยเถอะโยม』(この題名は下のコメントで教えていただきましたので、昨日の記事を書き直しました)意味をあえて訳すと・・・「檀家の衆よ逃げなされ」(?!)
こちらとかに紹介が。

この映画は「コメディ・ホラー」。
髪の毛がなく、全身白ぬりの子どものお化け(ピー)が主役です。
スキンヘッドのプラープダーさんは「自分ににている」と冗談を。いやー王子ったら!そんなにかっこいいのに~~~。

この子どものピーは、実は「水子」の霊なんです。
とある村に現れて、村のいろいろな夜の情景にあらわれては、人々はびっくり、走って逃げ出す、というほんとに文字どおり「コメディー・ホラー」。

「ここで、村の一人一人の生活が描かれているのがおもしろいのです」

ホントだ!たしかに、なつかしいタイのようすがそれぞれ出ていておもしろーい!コメディだから、むずかしいセリフもないし、字幕がなくて、聞き取れなくても、だいだいわかるぞー!

最後は、その子の父親がだれかもわかり、父親が抱きしめてやることで、天に帰ることができる、ということで
「中絶はいけない、子どもには愛がだいじという教訓も入っているのです」

で、次は新しいほう、これは『フェーン・チャン ぼくの恋人』の6人の監督のお一人が作った『ベッドサイド・ディテクティブ(ベッドサイドの探偵)』タイ語では『サーイラップ・チャップ・バーン・レックสายลับจับบ้านเล็ก』。こちらは探したらこんなページが

愛人が浮気していないかと見張るために探偵として雇われた青年が、その見張っていた愛人と恋におちてしまうというラブコメディだそうです。

「これは現代の都会生活ですが、よく見るとその特徴は先ほどの映画と同じということがわかります」
と、笑いをとるシーンや、きたないことばをおばちゃんが言うシーン、そして太った男の子のコメディアンが狂言回しをするところ・・・。なるほど!
先の映画もその男の子は人気者コメディアンだったそうですが、この映画では『フェーン・チャン』で太ったガキ大将ジャックを演じた子が起用されています。

「タイ人の映画の鑑賞法って、一人で自分の内面を見る、という見方ではないんです。
映画を見ながら、いっしょに笑い、いっしょに泣き、いっしょにほっとする。そのための映画なんですね」

うーん、なるほど!
でも、この映画も、見せてもらった部分はすっごくおかしいし、緑の木々が塀から枝を茂らせた、バンプのある路上を行くモータサイ(バイク)のようすなど、これまたなつかしのバンコクそのまま。

どちらの映画もちゃんと見たいー。

ここで朗報!
なんと5月末くらいから、六本木でタイ映画祭があって、いっきょ10作品以上が公開の予定だそうです!
詳細はそのうち報告できるでしょう。
今日あがった映画が来るとはかぎりませんが・・・。

ということで、楽しいセミナーも終わり、サイン会に突入したのでした。
タイ文学の恩師にもお会いできたし、プラープダー王子との2ショット写真もとってもらったし、充実でした・・・。
でもまたしばらくお会いできないんですねーーーー。
どうぞお元気で~~~。
と手をふるセンチメンタル・チョムプーなのでした。

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2008/01/23

浅野忠信さんの主演映画『モンゴル』アカデミー賞ノミネート!

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雪がついに積もってきました・・・一昨年植えて咲いたスノードロップがまたつぼみをつけていましたが、その上にも降り積もっています。

そんな中、今朝のめざましテレビで知りました。
浅野忠信さんの主演映画、カザフスタン(!)『モンゴル』が外国語映画部門にノミネート!
ちょうど渋谷で、浅野さんご自身の監督映画完成の打ち上げのあと、ということで、午前2時半、渋谷の人気のない街中でのインタビューがあり、超よろこびを語ってられました。

映画『モンゴル』の公式サイトはこちら。

しかも、この映画、日本での配給が決まっていないので「ぜひ応援してください!」とのことでした。

で、私が「おお!」と思ったのは、同じく浅野忠信さん主演で、タイのペンエーグ・ラッタナルーアン監督、プラープダー・ユンさん脚本の『インビジブル・ウェーブ』、プラープダーさんのトークの会で、「浅野さんは、料理人の役なので、本当は髪を短く切ってほしかったけれど、ほかの映画でチンギス・ハーンの役をやっているので、切れなかったのだ
ということをおっしゃっていたのですが・・・

それがコレだったのですね!

(そのときの記事はこちら・・・『インビジブル・ウェーブ』の作りかた

『インビジブル・ウェーブ』のDVDも発売中。こちらなど。
(あっ、あと2点しかないって、書いてある!今急いで注文したワタシ・・・プラープダー王子のインタビューが特典であるもよう)

実は浅野さんは、日タイ合作映画との縁はあさからぬものがあって、この『インビジブル・ウェーブ』と同じチームの第1作『地球で最後のふたり』の主演を勤めたときは、ベネチア国際映画祭で、主演男優賞を受賞されているのです。

浅野さんが、アカデミー賞ノミネート!というのを朝ごはんを作る耳に入れたとき、急ぎテレビの前に行って、あとで見られるように録画スイッチをおしたのですが、一瞬『インビジブル・ウェーブ』?!と期待しちゃいましたー。


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2008/01/13

プラープダー・ユンさん来日!会えるチャンスあります!

左リンクしている、プラープダー・ユンさんの日本側の情報サイトwildwitnessに、プラープダーさんが来日され、1回だけ、一般向けの公開セミナーを行うことが決まったとの告知があります!
プラープダーさんの静かで考え深い語り口はぜひお聞きになる価値があると思います。
まだまだ日本人が持つタイのイメージは一面的。
でも、タイの知識人の方についても知ってほしいですし、実は「チャイ・イェン(静かな心)」にも通じるのではないかと思います。

プラープダーさんの新刊「座右の日本」を持っていけば、サインしてくださるそうですよーー。

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(画像はwildwitnessさんからいただいたものです。クリックすると拡大します)

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2008/01/08

アイスくんの日本でのインストライブあります!

緊急告知~~~!
「タイのはにかみ王子」ことタイポップス歌手アイス・サランユーくん。
mixiのマイミクさんからと、アイスくん日本語公式サイトからの発表で、なんと2月10日、日本でのセカンドアルバム「PARTY ON ICE」発売を記念して、渋谷HMVで、インストライブと握手会があるそうです!くわしくはこちらから。

予約先着順に整理番号を教えてくれる上に、上リンクした渋谷HMVに電話予約でもOKだそうです!
アイスくんに会いたい方は、明日すぐ電話をプッシュ!もう満席だったらごめんなさい・・・。

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2007/12/15

タムくんの新作『帽子の下の煙』読みました

タイのニューウェーブのコミックス作家ウィスット・ポンニミット=タムくんの新作、『帽子の下の煙』が届きました!
(ほかに注文していた本の中で入手にてまどったものがあるらしく、アマゾンから届くのが遅れて・・・)
タムくんの公式サイトにも紹介してあります。こちら
おお!
これは長編?ですよ!
でも、この作品に批評を入れるというのは、まったくヤボなことです。
しかし言えること。
タムくんの絵柄から、「いやし系」「ほのぼの」「素朴」「ナイーブ」なんて片付けてはいけない、と前から思っていましたが・・・そのとおりでした。
タムくんは、恐ろしさも影もよく知っている若者。
そんな若者だからこそつづることのできる、みずみずしい物語です。
ちりばめられた言葉の中には、「あっ!」と思うものがたくさんありました・・・引用は、ヤボになるからしません。

流星群を見たあとにぜひ。

(しばらく、年末年始でさすがに時間がきびしくなりますので、ブログの更新はゆるゆる~にいたします。
どうぞご愛顧のほどを~~~)

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2007/12/11

プラープダー・ユン『座右の日本』読みました!

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タイのニューウェーブ作家プラープダー・ユンさんの日本翻訳初エッセイ集『座右の日本』届きました!
いやー、期待以上!今までこんな目線あったでしょうか。
プラープダーさんは、タイ人ですが、アメリカ滞在経験も長く、内省的で知的で静かに語る方です。
いわば、「帰国子女タイ人」であり、「インターナショナルで故郷をもたない旅人タイ人」という稀有な視点。
その静かだけれどクリヤーな語り口そのままに、タイから「同時代としての日本」をあたたかく批判しているエッセイです。
どうしてかというと、『日本はぼくの恋人である』だからだそう。
もちろん書店でも発売されますが、左リンクwildwitnessから通販で購入したほうが早くお手元に届くと思います。
バンコクで上映された『NANA2』や『DEATH NOTE』の映画について、『フラガール』と日本映画について、村上春樹について、アメリカで売られている日本のマンガについて、『ロスト・イン・トランスレーション』について・・・。
とにかく、興味深い内容がめじろおしです。
続きは本文からの引用がありますので、ご注意ください。

続きを読む "プラープダー・ユン『座右の日本』読みました!"

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2007/11/21

プラープダーさん今朝の読売新聞に!

朝少しあいた時間にぱらぱら読売新聞を見ていたら、ぱっと目にとびこむ親しんだ?お顔・・・
こ、これはもしや!
とあわててもう一度見直すと・・・やっぱりタイのニューウェーブ作家、プラープダー・ユン王子様でしたわー。
昨日記事にしたばかりなところへ・・・。
6面の国際版、カラーのインタビュー記事で、「日本を語る」連載の一番手登場です。
日本のマンガやカラオケがタイにも根付いているということについて、「日本のアニメや漫画、カラオケは、ものごとを単純化し、共通理解をもたせ、人々を結びつける媒体となっている」「単純化、あるいは余分なものを排除して最小限な形でものごとを表現するのは日本文化の伝統だ」などと語っておられます。

実際のプラープダーさんは、とても落ち着いて、もの静かで理論だった知的な話し方をされる方で、このインタビューでもその語り口がよみがえるようでした!

この連載は新聞第一面「日本」というコーナーと連動していて、そこでびっくしたのが、、ニューヨークの「バーンズ・アンド・ノーブル」などの大手書店も漫画のコーナーを拡大している、という記事。
「マンガ」によって、「うさぎ小屋のはたらきアリ」「めがねをかけて、つり目のでっぱで、カメラをぶらさげている」という日本人のイメージが大幅に変わったとか!
そのかわり、日本の病的な部分も入ってきているので要注意だそうです・・・。

バーンズ・アンド・ノーブルはほんとうにりっぱできれいな書店でした。
ほかにもいくつかおしゃれな大手書店がニューヨークの五番街には軒をつらねていて、街の質を高めていたんですよねー。

それにひきかえ、渋谷から唯一の大手書店ブック1STが撤退するとか。
それも、ビルのオーナーが書店はもうからないからと、別店舗を入れることにしたからとか・・・。
あーあ。
「街の品格」を支えるのはおしゃれな大手書店なんですがねーー。

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2007/11/20

プラープダーさん英語ブログにタイのコスプレ大会の写真アップ!

おおー、最近タイのニューウェーブ作家プラープダー・ユンさんの英語ブログ、けっこう更新されていますね。
そして、11月19日の日記に、タイで開かれたコスプレ大会の写真がこちらです。
これ、ちょうどNHKの朝のニュースでちらっと見たんですよ。タイ、日本、韓国でしたっけ、の若者が大集合したらしいですよ!
やっぱり私が思うのですが、日本ー台湾ータイと「かわいいもの好き文化」ラインがあると思うのですが、そこに韓国も・・・?
プラープダーさんの日記でおもしろいのは、「もし自分が1992年生まれで、この大会に参加するなら、どんなコスプレしようかなー、『20世紀少年』の「フレンド」かな?」と書いているところ。
きゃー、今でもいいです、やってー!きっとかっこいいですよ。
それから、プラープダーさんは、コスプレの中には実際自分が二十年前夢中になっていたマンガやアニメのコスプレもまだあって、今でもしっかりキャラクターのことを覚えているし、マンガ文化の息の長さはすごいと書いています。

コスプレ、っていうのは実は日常みんな、ある程度はやっているのではないか(「あのアイドルのようなかっこうをしたい」とか)という指摘もおもしろい。
自分の「長髪」時代は、「はずかしながらU2のボノの影響」だそうで・・・。
実はこの長髪時代の写真がのったタイの雑誌、東京外大で見せていただいたのですよ。
それがまた、かわいかったんです。
って、ミーハーな感想でごめんなさい・・・。

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2007/11/16

『レター 僕を忘れないで』小ネタ集

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昨日感想を書いた『レター 僕を忘れないで』ですが、今日はこまかくうけた点を。
まず、トッケー!鳴き声を聞いたら幸せになれるとも、食べたらおいしいとも言われる?トッケーですが、その鳴き声が映画の中で聞けます。私、聞いたことがなかったのでうれしかったです。
トッケーといえば、タイの絵本『トッケーのブムくん』。前に記事にしましたが、傑作です!

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それから、もう一つは、ヒロインディウさんがタイ北部に来てから着ていた、タイの布の衣料品。
昨日紹介した、「レター公式ブログ」の10月25日のところで、ディウが身につけているスカート。
うちにある、ハンドクラフトセールで買った手織り布やゾウさん柄にそっくりなのです
あれをスカートにするとは、いいアイディアでしたねー。ああ知っていればいただいたのに。タイは仕立て屋さんが安いから、布を持って行けばいいのです。
それから、チェンマイの涼しさに、首にまいていた手織りのようなスカーフ。
これも、いろいろなハンドクラフトのお店においてあります。スクムヴィットソイ331/3にあるフジスーパーエリアのおとなりのマンションには「山岳民族救済の店」と日本語で書いてある一室があり、そういうところにも。
手織り、手染めのシルクのスカーフです。


もう一つつぼだったのが、主人公トンくんたちが、村の学校の図書室の改装のための募金を集めている、というところがあって、改装なった図書室の式典があるんです。
わーっと入っていく生徒たち!
はたしてそれはどんな図書室でそこにはどんな蔵書が!
思わず目を見開いて画面に近寄りそうになりましたが・・・わーっと入っていくところで終わりだった~~。
どんな図書室かまではなかった~~~。
残念!

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2007/11/15

『レター 僕を忘れないで』超良かった!

やっと見に行けました、タイ映画『レター 僕を忘れないで』
ああああーーー、すっごく良かったです。ワタシの中で洋画邦画あわせて今まで見た中で「ベスト1」です!
愛する者を残して去っていくこと。
愛する者から去られて生きていくこと。
そのとき、本当の愛の姿とは。タイの優しさがそれを教えてくれるのですーー。

泣けます、号泣ものです、(すいててよかったー声出そうになりましたもん)でも愛と希望でいっぱいになります。
絵本でいうと、スーザン・バーレイの『わすれられないおくりもの』とガース・ウィリアムズの『しろいうさぎとくろいうさぎ』をまさに足して2倍した感じ!

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2007/11/08

プラープダーさんタイの季刊誌へのマンガ投稿のおさそい

タイのイケメン若手マルチアーティストの第一人者プラープダー・ユンさんの英文ブログを今見たら、とっくに10月5日更新されていたのですが、そこでなんと、プラープダーさんの本を出しているTYPHOON BOOKSからマンガの季刊誌が発行される、と。
タムくん(ウィスット・ポンニミットくん→彼について知りたい方はこちらの公式サイトで。TUM WEB)のマンガなどがフューチャーされるそうですが、そのほかに、投稿もうけつけていたのです。でも締め切りは11月9日!
もっと早く見ていればよかったですねー。
くわしくはこちらの英文ブログ日記で→MUD QUARTERLY
作品はオリジナルでなく、CDにコピーして送ってほしいそうです。
20ページ以下で、英語もしくはタイ語に翻訳してあること。
(文字のないマンガだったら翻訳いらずでいいかも)
今回がだめでも、もしかしたらタイのことだから、まだいれてもらえるかもしれないし(笑)、自分はという方は上記から連絡だけでもとってみてはいかがでしょう。

そして気をつけてほしいのは、「報酬は超少ない」そうです。でも「名声は・・・」ですよね。

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2007/10/14

国際ドラマフェスティバル『ハートオブチョコレート』はモスくん主演!

下の記事で書いた第1回東京国際ドラマフェスティバルに出品されたタイのドラマ『ハートオブチョコレート(フアジャイ・チョコレート)』について、次々と情報をおよせいただいたので、こちらにまとめてご紹介します。みなさまありがとうございました!
まず、左リンクブログ「テムテムな日常」のhanaさんから、あらすじなどもこまかくわかるサイトを教えていただきました。こちらです。
2005 タイドラマ(タイ語)
同じく、左リンクブログ「タイ映画&アジアな毎日」さんから。
全体的紹介
主演モスくんの日本語公式ブログこちら
(そ、そんなのがあったんだー!)
そしてユーチューブ
(タイもユーチューブまた解禁されたそうです)
ところで私、2006年の代々木公園のタイフェスティバルで、モスくんのライブ見ていたのだわ!
しかもこの国際ドラマフェスティバルのために、モスくんも今来日中だそうです!
泰式の風が吹くためには、来日したモスくんも、このドラマも、どこかで特集してほしいですねぇー。

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2007/09/11

まるで聞き込み探偵さん・・・?

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昨夜やっと、録画していた、筧利夫さまご出演の金曜プレステージ劇場『黒い帽子の女』(原作・夏樹静子)を見ましたー。
筧さま演じる超かっこいいフリージャーナリストが、大阪から別府に向かうフェリーの船中で起こった殺人事件の真実をつきとめようと、大阪の被害者の会社や、その妻のブティックや、その前妻のいる倉敷や、別府や、と足まめにあちこち聞き込みに行くのです。
そんなお姿を自分に重ね合わせた今日(笑)。

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2007/09/05

プラープダー・ユン『鏡の中を数える』読売新聞に

タイ版の「好きな男・嫌いな男」ランキングがあったら、絶対「好きな男」上位に入っていそうな、タイのニューウェーブ作家プラープダー・ユンさま。
(少なくとも文化人部門には絶対入ると思います)
本日5日付けの読売新聞夕刊の「本よみうり堂」の書評欄に、日本で初訳の短編集 『鏡の中を数える』がとりあげられていました!
「メタフィクション的な手法を自家薬籠中のものとした12編のショートストーリーはいずれもタイ化されたポストモダンの味わい」だそうです。
ワタシだったら、そこに「スタイリッシュな作家に似合うスタイリッシュな作品集」とかなんとかもうちょっと強調~。

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2007/08/24

GOLF&MIKEの新アルバム『凛』!

渋谷TSUTAYAのCD売り場に行ってびっくり!
知らないまに、タイ発のJアイドル、GOLF&MIKEの新しいCDが発売されているではありませんかー!
タイトルは『凛』。ジャケットなどは、ジャニーズ公式サイトのこちら。(NEW RELAESE)のところをごらんください。
それから、トップページのWhat’s Newの『GOLF & MIKE アルバム好評発売中』のところから、イラストのとくいなゴルフマイクの日本滞在の絵日記が見られたり、視聴できたりします!
CD初回限定盤は、『ニッポンアイニイクヨ』のPVと日本滞在記の特典DVDがついています!というわけで、さっそく購入~~~。
でも、せっかく日本で正式デビューしたのに、テレビでの露出がないのはなぜ~~??歌番組やバラエティに出てほしいです・・・。

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2007/07/08

『インビジブル・ウェーブ』の作りかた

プラープダーさんの東京外大講義で、おもしろいお話がありました。
『インビジブル・ウェーブ』では、自分が脚本に書いたのと、かなり違う場面があった、と。

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2007/07/07

プラープダーさんのラストトークIn南青山

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昨日の記事でお伝えしたとおり、今日の南青山のBOOK246でのカフェトークが、プラープダーさんの今回の来日日程での最後の公開トークとなりました。
六本木のシネマート塾では、映像、写真、音楽なども含むマルチアーティストとしてのプラープダーさんの一般的な姿。
東京外大では、映画とプラープダーさんとの関係。
そして今日は、文学と自分について。
3回で、プラープダーさんのあらゆる面が、ご自分のお話からじかに伝わる、とても貴重な機会でした。
今までは、「東南アジア文学賞を受賞した、インターナショナルなマルチアーティスト」という紹介文をうのみにするだけだったのが、その1行にこめられた、みずみずしいプラープダーさんという実際の人間と接することができたのです。
今回、とにかくタイ文学についてタイ文学者のお話を日本で聞く機会は、99.9パーセントないということで、がんばって3回とも参加でき、とてもよかったです。
そもそも、なぜ私が一生懸命、こうしたことを伝えようとするかというのも、もちろんタイが好き、ということがあるのですが、タイに住んでみて、東南アジアの中では、タイと日本人って、どこよりも共通するものがあると感じたのです
それは、「楽しいことは自由に受け入れる」という精神です。
言い換えると、「楽しいことを愛する、自由を愛する」という気持ちです。
でも、一方で社会学のほうではタイは「ルースで楽天的な社会」、日本は「タイトで悲観的な社会」と言われています。
お互いの交流を高めることで、お互いに学びあえるし、特に窒息するように苦しんでいる日本の子供たちの生活にとっての、突破口になるヒントがあると思っているんです。

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2007/07/06

プラープダー・ユンさんの東京外大講義

うーん、なんて大学の講義壇が似合うんでしょう、プラープダーさん。
と、今日もまたまた萌えてしまった奥さんチョムプー。
来日中のプラープダーさんは、仙台で個展したり、タラコタラコ♪のキグルミちゃんにインタビューしたり、多忙な中『鏡の中を数える』の翻訳もされた東京外大宇戸清治先生のしきりで、今日は外大で講義でした
今回、ほとんどが学生さんということで、かなり深くつっこんだ、まさに「講義」と言っていい内容で、感動しました
日本で、タイのアートについてタイの先端を行く現役作家さんからお話を聞く機会があろうとは!
レポートの前に、日曜に帰国されるプラープダーさんのお話を聞く最後のチャンスが明日青山であります
青山Cafe246カフェトーク
(ちなみに、このお店のアクセス地図わかりにくい!しかも印刷用とかあるけど、青インクをムダに費やされるマップだ!改善してほしい)

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2007/06/30

シネマート塾プラープダー・ユンさん講座レポ

シネマート六本木亜細亜娯楽講座、タイのニューウェーブ作家プラープダー・ユンさんとタイの人気日本人向けフリーペーパーDACO編集長青山泉さん、そしてプラープダーさん脚本の日タイ合作映画『地球で最後のふたり』の主人公のモデルで、日本語版翻訳者でもある、国際交流基金芸術交流部造形美術課職員吉岡憲彦さん、のトーク講座に行ってきました。
『インビジブル・ウェーブ』の果てに ~“タイを変えた”作家が語る、タイカルチャーの新しい読み方~』
以下、私の注目した点中心にレポートします!
とにかく、内容がとても充実してたので、長くなってしまいますが・・・。
DACOの青山さんは、一方的に「あー青山さんだー」と親しみをもって見てしまいました。なんといっても、在タイ中はお世話になりました、DACO。一度タイ絵本の投稿も載せていただいたし、しばしば「子ども図書館ボランティア募集」告知も載せてもらいました。
そして、吉岡さん!白田麻子さんがブログで書かれていたとおり、プラープダーさんとのイケメン対決でしたねー。
今回は、トークだけでなく、プラープダーさんが撮影した写真のスライドや、プラープダーさんの長編小説『Chit-tak!』のBGMというコンセプトで作られた音楽CDからBUAHIMA The World is not oursのプロモーション・ビデオも見せてもらえました!(このPVにはプラープダーさんご本人も出演)
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プラープダーさんの新著『鏡の中を数える』です。(画像はクリックすると拡大します、また正式にいただいたものです)
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プラープダーさん。
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プラープダーさんが脚本を書いた浅野忠信さん主演映画『インビジブル・ウェーブ』。

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2007/06/09

プラープダーさんの告白「ブックストア・ジャンキー」

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タイで最も権威ある文学賞東南アジア文学賞受賞作品も含む短編集『鏡の中を数える』も好評発売中のプラープダー・ユンさん。
そのブログの新着記事に、おもしろいことが書いてあったので、だいたいの内容をのせようと思います。
(きっちり訳したら、著作権に触れるかもしれないので・・・)
「本屋中毒の告白」

プラープダーさんは、毎日本屋さんに行くのだそうです。ほんとは、家の中も読んでない本だらけなんだけど、なぜか行かずにいられない。まるで明日に隕石が落ちることを心配する人みたいに、必死で行くんだそうです。しかも、おなじみになりすぎて、どこになにがあるか知り尽くしている本屋さんまで、何があるかわからないふりして入る。
うれしいときは本屋さん。悲しいときも本屋さん。>
お仕事のときも本屋さん。リラックスしたいときも本屋さん。

あるとき、成田のホテルでチェックインまで時間があったから、まっすぐに渋谷の本屋さんまで行って、それまでの時間をつぶしたことも。
あきらかに「ジャンキー(中毒)」だよね。(と自分で)・・・わ、ワタシと同じだ・・・。

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2007/06/05

浅野忠信さん『インビジブル・ウェーブ』をちょっぴり語る

昨夜の記事でお知らせした、『英語でしゃべらナイト』、浅野忠信さんのコーナーは5分程度でしたが、しっかりと『インビジブル・ウェーブ』の映像も流れ(エリック・ツァンのお坊さんはいいなぁー)、撮影監督クリストファー・ドイルさんのコメントもありましたね!
録画しておいたのを、今日見ました。
浅野さんは、髪を切って登場!
私は男性の長い髪はどうもだめなんで、切ったほうがいいですー。

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2007/06/04

シネマート六本木でプラープダーさんに会える!

前からワタシがイケメンだーイケメンだーと騒いでいるプラープダー・ユンさん、脚本を担当した『インビジブル・ウェーブ』の上映館である、シネマート六本木で6月30日、「亜細亜娯楽講座」という講座の講師を勤められます!
参加希望の方の詳細は、こちらをごらんください。
「インビジブル・ウェーブの果てに」タイを変えた作家が語るタイカルチャーの新しい読み方
先着60名だそうですので、お早めに!
っていうワタシ、既に申し込んでOKだったので、ここに告知します(ずるい・笑)。
どのくらいイケメンさんか興味のある方もぜひ。
あと、プラープダーさんの英文ブログがこちら。
最新記事は、日本語訳『鏡の中を数える』が届いてうれしい、みんなコメント寄せてねー、とのことです。

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2007/06/03

『インビジブル・ウェーブ』を観る

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やっと観に行けました、ペンエーク・ラッタナルアーン監督、プラープダー・ユン脚本、浅野忠信、カン・ヘギョン主演『インビジブル・ウェーブ』。
映画館シネマート新宿に行くと、知らなかったのですが、今日はタイで今有名なお守り人形ポクポン・トゥカターちゃんプレゼントの日でした・・・。
しぇー、とうとう私のとこにも来ちゃいましたか。
それから、グッズも充実していて、『地球で最後のふたり』の映画パンフレットもありましたし、『インビジブル・ウェーブ』のタイ語脚本原書、プラープダーさんのCDなどもありました。上映のお部屋は小さいのですが、けっこううまりました。始まるまで、そのプラープダーさんのCD『ブアヒマ(雪の蓮)シッテーク!』の音楽が流れていました。みてみ☆タイ展で購入して以来、愛聴していますよー。
さて、映画はですが、左リンク『タイ映画&アジアな毎日』の白田麻子さんのブログの感想では、なんだか途中でここちよい眠気に誘われるとかでおそれていたのですが・・・(いつでもどこでもすぐ眠れるワタシなので)

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2007/05/27

プラープダー・ユン『鏡の中を数える』

タイのニューウェーブ作家でマルチアーティストのプラープダー・ユン脚本の浅野忠信、カン・ヘジョン主演、アジア合作映画『インビジブル・ウェーブ』が昨日から公開されています
そして、新しく発売されたプラープダーさんの短編集『鏡の中を数える』読みました。
(画像は全て正式にいただいたもので、クリックすると拡大します)
なるほど、外からタイを見て、英語で書かれたタイ人作家ラッタウッドさんの『観光』は、外国人からみるといかにも外国人のイメージするタイっぽい問題で、タイっぽい風土が描かれたもので、たぶん「外国人うけ」しそうです。
しかし、プラープダーさんは、そういうことを排除している。
逆にそこに痛みと問題意識と、スタイリッシュさが感じられます。
とにかく、ページをあけて、まず鏡発見!そして1番目の作品から「あぜん」とさせられます。(プラープダーご本人が男性雑誌モデルになるくらいのイケメンさんなのでよけいにおもしろい)

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Kagami

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2007/05/25

『フェーンチャン ぼくの恋人』スカパーに登場!

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今日のニュース第3弾!今度は左リンク、「猫のひとりごと」さんから、来月スカパームービープラスで、『フェーンチャン ぼくの恋人』がいよいよリピート放送だそうです!
タイ好きのみならず、児童文学に関心のある方にはぜひごらんになってほしいです。放映日詳細は後日また。
(画像は正式にいただいたもので、クリックすると拡大します)

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2007/05/20

みてみ☆タイ展その2 タムくんライブ!(とまんざいコンビ)

前の記事からの続きです。ランチタイムに、友人ご夫妻と合流。
1時からのタムくんライブをいっしょに見るんです♪
ここでmixiのタムくんコミュからいただいた情報を。
タムくんと上原さくらさんがヤマハのCMでコラボしている動画が見られます!こちら。
それから、新丸の内ビルディングの中の無国籍料理レストランmus musアートワークも担当されたそうで、このレストランに行けばタムくんのイラストがいろいろ見られるそうです。

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みてみ☆タイ展 最終日その1

東京都現代美術館でのみてみ☆タイ展も最終日。
そして、ウィスット・ポンニミット(=タムくん)のライブもありました。
私は、オープングセレモニーで見逃したものや、そのときなかったものを買いに、早めにつきました。
まずは、ナウィンさんの「ボリウッド(インド映画のパロディっぽいつくり)」映画コーナーへ。前回混んでいたのですが、今日はテントの中でゆっくり全部鑑賞。
ナウィン新聞も100円を投じて、買いました。
ナウィンさんのホームページはこちら
でも、ペーパークラフトの花売り娘は品切れのようでしたね。花売り娘すごくたくさん並んでいました。

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2007/05/07

プラープダー・ユンさん『鏡の中を数える』ついに出版!

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先日インタビューした、タイ文学シーンを今ひっぱっている一人、プラープダー・ユンさんの短編集の日本語訳、近日発売、と聞いていて、いつ出るかいつ出るか、と待ち望んでいましたが、やっと左リンク白田麻子さんの「タイ映画&アジアな毎日」で、5月10日発売!の公式発表が!
詳しい情報は白田さんのブログのこちらで。
『鏡の中を数える』
ものすごく楽しみ!
翻訳の宇戸清治先生は、ウィン・リヨウワーリン『インモラル・アンリアル』(左ココナツブックスにあります)でも、とても読みやすい訳をしてくださったので、またまた楽しみです!(画像は使用許可をいただいたプラープダーさんのもので、クリックすると拡大します)

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2007/05/03

みてみ☆タイ展 読売新聞で紹介

今日、読売新聞の文化欄で、東京都現代美術館の現代タイ美術展「みてみ☆タイ」展の紹介がありました!
でも展示の写真はなしで、文章だけ。
「開放的な観客参加型の作品は、もはやお家芸というものか」
「タイの美術史を知り、どこか温かみのある気風に触れるには、よい機会だろう」
・・・
↑どんな方が書いたのかそれが知りたい(笑)「お家芸」って・・・!
ま、タイは確かに開放的で温かい、(というか暑い)そこがいいところです。
観客参加型の、花売り娘のペーパードール製作は1時間かかるそうですが(笑),ぜひやってみたいものだと。
5月20日まで、入場無料、お見逃し無く!
また、この展覧会についての情報を適宜アップしている上にリンクした「みてみ☆タイ」ブログ、左のタイ大好きサイトにおいていますので、いつでもごらんになってくださいね。

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2007/04/25

みてみ☆タイ展 ナパポンさんの絵本

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先日行った東京都現代美術館SHOW ME THAI みてみ☆タイ展で出会ったナパポン・クーレーさん。
思いがけず、その場で、絵本を描いていることを知ったのですが、(その記事はこちら)そのあと、みてみ☆タイブログをじっくり読んだら、ちゃんとそのプロフィールが書いてありました!

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2007/04/19

福岡アジア美術館ネットでタイ作品鑑賞

なんでこういう美術館が東京にないんでしょうー、の「福岡アジア美術館」のホームページ、今気がついたのですが、全収蔵作品をネットで見ることができるようになっていました!!
ここは、ほかの欄は空欄でも「タイ」と入れるだけでも見られます。79点ありました。
ワタシ、MAKOさんのブログを見て、超うかつなコトに気がつきました!タイの絵本について情報を集めるなら、もちろんタイアートについても知っていなければならなかったワケです~。
これから勉強します。

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2007/04/18

現代美術館みてみ☆タイもっと充実ウラ話!

下の記事のコメントらんに、MAKOさんがご自分のブログをリンクしてくださいましたが、これが超おもしろいです!!私の記事とまったくかぶらない充実のウラ話まんさい、ぜひぜひごらんくださいませー。それがだめなら歩いていこう
ウォラサックさん、なんとあのたった10分のモーラムのために来日とは!!
それと、下のコメントにも書いたのですが、「みてみ☆タイ」展、タイ語名もあるんです。
「ミットラチット・ミットラチャイมิตรจิตร มิตรใจ」・・・「みてみ☆タイ」とちょっと似てませんか?ミットラチャイ・・・みてらたい・・・みてみたい・・・
そして、「ミットラパープ・タイ・イープンมิตรภาพ ไทย ญี่ปุ่น(日タイ修好)」。
タイ語のひびき、かあいいですね。友人がお子さんを入れていたバンコクの現地幼稚園の名前がミットラパープ幼稚園、(アヌバーン・ミットラパープ)でした。

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2007/04/17

東京都現代美術館みてみ☆タイ展セレモニー!

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歌える人は貴重というウォラサック・ウォラヨットがモー・ラムで日タイ友好を歌い語り、日本の尺八の音とともに響きわたらせる!
タイの人間国宝タワン・ダッチャニー師の筆が舞う!
日タイ修好120周年を記念しての東京都現代美術館タイ王 国文化省 現代美術文化局との共催による「Show Me Thai~みてみ☆タイ~」 明日18日から5月20日まで開催されます!
今日はその前夜祭といえるオープニングセレモニーに潜入レポです。
タワン師はすごかったですよ。1分1枚で4枚の絵をその場で描くというライブペインティング。描いている最中はなんの絵かわからないのですが、完成するとこんなに躍動感あふれる馬の横顔!
ほかにもトラや鯉などすばらしい絵ができあがっていて、感動でした。
(でも写真撮影は気さくに)

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2007/04/06

タイ人男性の合掌(ワイ)

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本日ネタがありません・・・。
しかし、今月は新刊発行に向けてタイの新世代作家プラープダー・ユンさん(写真・クリックすると拡大します)宣伝強化月間なので(その使命のために写真をいただいているので)ムリヤリに・・・。
先日も新聞の投稿欄に、「タイの合掌(ワイ)の挨拶はすばらしい。尊敬が感じられる」という旅行された方の感想がありました。

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2007/04/01

『ほぼ日刊イトイ新聞』にプラープダーさん映画の紹介が!

検索していて見つけました。
ほぼ日刊イトイ新聞・Vl90・『地球で最後のふたり』の裏話
プラープダーさんの脚本の日タイ合作映画作品ですが、主人公のモデルでアソークの国際交流基金バンコク日本文化センター職員吉岡憲彦さんインタビューや、この映画がタイ人に受けるツボ!もあり充実です。

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タイ人おじいさんの好きなドラキュラとクロレッツ的CMの関係

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先日インタビューさせていただいたタイのニューウェーブ作家プラープダー・ユンさんの短編の一つは実は『新潮2004年3月号』で読むことができたこと発見!
『存在のあり得た可能性』で、とてもおもしろかったです。
主人公の少年は祖父母に育てられているのですが、おじいさんは市場でお粥屋さんを開いています。映画が大好きで、16ミリ映写機を買ってきて家で見ている(まだVCDやDVDの無い時代かと)のですが、特にお気に入りはベラ・ルゴシの『ドラキュラ』。
先日下の記事に書いたように「東南アジアのホラー映画特集」を見たばかりなのでこの偶然におもしろく思いました。
で、主人公は大人になってCM製作者になるのです。
で、「口臭防止キャンディ(今日本では筧利夫さまがCMに出ているクロレッツ(動画はこちら)みたいなやつですね)」のCM製作依頼が来たとき、「ドラキュラ」を使おうと思い立つのです。

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2007/03/28

『Always三丁目の夕日』と『フェーン・チャン』を見くらべる

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下の記事でも書いたように、『フェーン・チャン ぼくの恋人』では80年代が今のタイ人がなつかしむ、少し昔の貧しいけれど明るい希望に満ちた時代として描かれていて、日本なら『三丁目の夕日』の昭和33年あたりと同じなのかな?と、前にテレビで放送されたのを録画していて見ていなかった『Always 三丁目の夕日』を見てみました。
実は原作コミックスのほうは、オットが好きで、全巻あるいきおいだったのですが・・・

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2007/03/24

『フェーン・チャン ぼくの恋人』DVD届きました

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公開時見逃したので、やっとやっと、このタイでは大ヒットとなり、子役三人が国民的アイドルになった映画『フェー・チャン ぼくの恋人』の紹介ができます!
タイに関心ある人のみならず、子どもの本に関わる方にはぜひ見ていただきたい映画です。
特に、タイと日本は意外に感覚が共通していて、たびたび紹介しているマンガ家タムくんや日タイ映画を作るプラープダーさんなど、日本とタイのクロスオーバー活動があるのですが、その芽生えともいう時期80年代の子どもの生活を描いているところが必見です。
ヒロインのノイナーを演じたフォーカス・ジラクンちゃんは、タイ語版『シャーロットのおくりもの』でダコタ・ファニングの声の吹き替えをしています。(続きはストーリー紹介と少しネタバレありです)

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2007/03/17

タイの超人気作家プラープダーさんに会いました!

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下の記事に書いたタイのニューウェーブ作家、プラープダー・ユンさんは、実は来日中!
浅野忠信さんと『地球で最後のふたり』以来再びタッグを組んだ、日タイ香港韓国合作映画『インビジブル・ウェーブ』(ベルリン国際映画祭出品)と、4月にお待たせ!やっと日本語で読めます、短編集出版のプロモーションのためです。
この写真だと、お帽子をかぶっているのでわかりませんが、目の前でお会いしたプラープダーさんは、スキンヘッドも超お似合い!写真(クリックすると拡大します)より実際のほうが繊細な超美形(うふふふ・・・)。
タイでは超人気有名若手作家のプラープダーさんから、子どものころ親しんでいた本から、日本での新しい活動計画まで、興味深いお話を聞いてしまいました!

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2007/02/20

タイの映画監督さんとファンミーティング!

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今日はなんとなんと、タイの映画監督さんと居酒屋さんでファンミーティングでした。にいがた国際映画祭に昨日ゲスト出演されたのですが、そのときのシネマナビゲーターさんたちのご好意で。
『フェーン・チャン ぼくの恋人』という、上の写真にある、6人の映画監督さんの競作作品のうち、お二人の監督さんが、新作をもって来日されたのです。
そして、今夜限定で、写真を好きなように使ってよい!とのことで・・・
上がコングリット・ドリーウィモン監督、愛称エスさん、下がアディソーン・ドゥリーシリカセーム監督、愛称ピンさんです。
(フラッシュなしの写メールで撮影したのでこんな画像ですが)

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2006/12/07

MOEにタムくんの紹介が

月刊誌MOE2007年1月号、『今年、いちばん愛された絵本』という充実した内容ですが、ほかの特集としての『この冬できたての絵本みたいな映画』というコーナーの85ページに、タムくんのDVDが紹介されています。

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2006/11/20

タムくんDVD好評発売中!

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タイのマンガ家タムくんのmixiのコミュニティで、タムくんご本人が、マンガのキャラ、犬のマナオくんの恋人の絵をみんなで考えよう!という呼びかけをされていました。
ワタシの考えたのはコレ^^。
お耳がチョムプーの形のチョムプーちゃんです。
(チョムプーとはタイの果物。右ココナツフォトというところにあがっている写真がそれです)
タムくんのコメント「妹としてつきあいそう」わーいわーい、タムくんのコメントです(日本語でです)、ありがとうございますー。
で、そのマナオくんも活躍のタムくんアニメのDVD、『タムくんアニメ イエロー』と『グリーン』、既に好評発売中。

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タイ映画『ヌーヒン』のティーチイン動画

先日の東京国際映画祭での、タイ映画『ヌーヒン』のときのティーチインの動画があることを、okraさんにコメントで教えていただきました!
どうもありがとうございます!みなさまからの情報でお届けするココナツ・カフェ!
ぜひヌーヒンの監督コムグリット・ドゥリーウィモンさんのとってもイケメンなご様子と、きれいなタイ語をお楽しみください。
東京国際映画祭『ヌーヒン』ティーチイン動画
私の前の記事はこちらです。
東京国際映画祭『ヌーヒン』観ました  『ヌーヒン』監督さんとティーチイン

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2006/10/27

『ヌーヒン』監督さんとティーチイン

今回、東京国際映画祭でのタイ映画の日中の上映はこの『ヌーヒン』だけだったんですよねー。
だーかーら、主婦に夜遅い上映終了時間はきついって!
それで、『フェーン・チャンぼくの恋人』も見逃したんだよぉ~~(泣)。
その『フェーン・チャン』は6人の監督さんのコラボレーションでしたが、『ヌーヒン』の監督コムグリット・ドゥリーウィモンさんは、その中の1人。
「6人の監督から、1人だけの監督になった違いだって・・・?一番大きい違いは、『もう議論しなくていい』ってことかな!」
ティーチインでの質疑応答で、監督さんはこう答えて会場をわかせました。
(この質問をされたのは、英語で白人さんでした・・・前作も大好きだと)

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東京国際映画祭『ヌーヒン』を見ました

またまた行ってきました、東京国際映画祭@六本木ヒルズ。
今日はタイ映画『ヌーヒン』。これがまたまた、すっごくおもしろくて、元気がもらえる映画でした!
『ヌーヒン』はもともとタイで大人気のマンガを原作にしたというものだそう
そこで・・・このブログを見てくださっているみなさん、「タイで漫画『ヌーヒン』目撃談」があったら、ぜひコメントで教えてくださいませ!ヌーヒンは東北タイ(イサーン)から都会に出てくる女の子ですが、行く先々ではからずも騒動をまきおこします
どちらかというと、成長した少女版『クレヨンしんちゃん』という感じです。
『クレヨンしんちゃん』の劇場版がどれも大人にもおもしろいように、この映画もおもしろい!
むしろ、原題どおり、もし一般公開されるなら、『ヌーヒン・THE・ムービー』のほうが題名としてはかっこいいかも、ぜひ希望します。
続きはストーリー紹介とネタバレありです。

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本日『英語でしゃべらナイト』にタムくん登場!

タイのマンガ家ウィスット・ポンニミットくん、チュー・レン(ニックネーム)タムくん。
11月2日に日本でいよいよアニメDVD発売です。しかも、2枚!
(ワタシはアマゾンで予約済み)
これはほぼ無声アニメですが、なんと、効果的に登場人物の心情や風景を表すピアノのBGMは、タムくん自身の作曲演奏ですよー。
最近のタイのニューウェーブ文学者(マンガ家タムくんも含めて)は多才なんですよねー。
そして、本日NHK『英語でしゃべらナイト』にも登場するそうです。
詳しい情報は、こちらのタムくん公式サイトで。
TUM WEB

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2006/10/02

『イラストレーション』誌にタムくんとモルテザーさん

illustrationイラストレーションという雑誌に、イランの絵本作家モルテザーさんのことが載っているというのを、左リンクしているサラーム×サラームさんのブログで知ったのですが、そこでよく見ると、この「海外アーティスト」コーナーには、なんとそのモルテザーさんといっしょに、タイのマンガ家タムくんがとりあげられているんです!
そこで買ってきましたが、どちらもカラー4ページずつで、イラスト紹介も経歴紹介も充実していました!

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2006/09/23

タムくんのパリ日記

今日は、タイの古典楽器ラナート奏者の人生を描いた佳品『風の前奏曲』のDVD発売日です。
とってもいい映画だし、イケメンくんやかっこいいラナート奏者さんが登場するので、お近くのレンタルショップに出ていればぜひごらんになってくださいー。
そんな中、たびたび紹介しているタイのマンガ家タム(ウィスット・ポンニミット)くん。
公式サイトでのパリの「タイのすべて展」の日記がおもしろすぎます。
Diaryのところをクリックして、9月17日までさかのぼって、ぜひごらんください。
パリの夜道を必死で走るタイ人タムくん!そしてライブ会場にシリントーン王女さまご来場などなど・・・
サイトはこちら。(日本語です)
TUM WEB

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2006/09/16

パリでタイ展、タムくんもライブ

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mixiのタムくんのコミュニティからの情報です。
なんとパリで、今「タイのすべて(トゥータフェ・タイ)」というイベントが行われ、アート、パフォーマンス、食事、映画などいろいろな分野のものが見られるそうです。しかも、われらがタムくんも出展、ライブもあるそうです
サイトはこちら。
Tout à fait Thaï !
おまけに、サイトを見るとタイ伝統人形劇ジョー・ルイス・シアター(写真・クリックすると拡大します)も公演するらしいです。!

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2006/09/13

タムくんラジオに出る

左ココナツブックスの『タムくんとイープン(日本)』が好評発売中のタイのマンガ家タムくんが、月曜日NHKFMのアジアポップスウィンドに出演しました。
1コママンガや日記も読めるタムくんの公式サイトはこちら。(日本語です)
ウィスット・ポンニミット
それでねー、タムくんごめんなさーい、私、全然読み逃してましたが、タムくんアニメのあの効果的なピアノBGMって、タムくん本人が作って弾いていたのですねーーーー!!!
すごすぎですーーーー!!
というのも、日本人にもタイ人にもわかるように、タムくんアニメは「流星」以外、セリフなしなんですね。で、無声映画のように、ピアノBGMがストーリーの雰囲気を語っているのでした
すごーくぴったりなので、誰が作ったんだろう、誰が弾いてるんだろうとは思っていたのですが・・・

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2006/09/11

映画『地球で最後のふたり』を観る

今月はスカパームービープラスで、日タイ合作映画、脚本はタイのニューウェーブ作家の代表選手プラープダー・ユンの『地球で最後のふたり』がオンエアされています。(2.8.14.16日)
8日のを録画して、初めて観ました。
ノベライズ版の本は左リンクのココナツブックスにあげてあるものを読んでいました。
日本側の主演浅野忠信さんは、なんとこの映画ケンジ役で、2003年ベネチア国際映画祭コントロコレンテ部門主演男優賞を受賞!
しかし、映画を観ていて私はソファーからとびあがりました~・・・は、おおげさですが、『逃亡者 木島丈一郎』や『女刑事みずき』でファンになった松重豊さんが、ケンジの大阪弁のやくざのお兄さんの役で出てきたよー。
もう言ってよー、知らなかったですよー。(って誰に言ってる・・・)
おまけに、「♪りき~、りき~、竹内力~(「グループ魂」の歌「竹内力」より)」さんまで登場!それだけでなく、実はタイ関係的にももちろん、つぼどころがいっぱいなんです。公式サイトはこちら。地球で最後のふたり

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2006/08/31

タムくんアニメ見てきました!

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♪「青春でフィーバ~~!」というわけで、昨日はKittyGYMの『フィーバーとフューチャー』発売日!ということで、渋谷センター街には、この曲がエンドレスで鳴り渡っていまいした!
そんな中、UpLinkというお店で、タイのマンガ家タムくん(ウィスット・ポンニミット)の短編アニメ集が上映されているので、見に行ってきました。
いや~~~~よかったです!!期待以上で、驚かされました。

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2006/08/12

タムくんのアニメが上映されます

『タムくんとイープン』が売れ行き好調な、日本で日本語マンガ家デビューしたタムくん。
ほのぼのとしながら、ちょっぴり毒がある、けれどもタイふうにいやされるタムくんのマンガがアニメになって、DVD発売とともに、上映もされます。
そんなタムくんのアニメ、こちらから予告編で一部見られます!
「タムくんアニメ」予告編
東京では、渋谷東急本店先のUPLINKギャラリーで、8月26日から9月8日まで上映されます。
あわせて、原画展も8月23日から28日まで同ギャラリーで。詳細はこちら。
UPLINKタムくんアニメ上映情報
夏の終わりを日本とタイのハイブリッドアニメでいやされませんか~~~。

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2006/07/28

タムくんのサイン会報告!

日本で2冊の日本語のマンガを出版した、タイの青年タムくん。(本名ウィスット・ポンニミットくん)
彼が残念ながらタイに帰国ということで、昨日新潮社からコミック入りエッセイ『タムくんとイープン』が出版されました。(「イープン」とはタイ語で「日本」のことです)
そして、今日、青山ブックセンター六本木店でサイン会が!
既に前作『everydayeverything』を買っていましたが、タムくんに会うのは初めてです。ドキドキしながら六本木へ。
(タムくんの日記つき公式サイトはこちらです。
TUM‘S DIARY

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2006/03/11

ウィスットくんが週刊文春に

今週発行の『週刊文春3月16日号』のモノクログラビアページで、なんと珍しいことに、タイの漫画家ウィスット・ポンニミットくん(愛称タムくん)が取材されていました。
『日本語でマンガを描くタイ人』というタイトルです。
「日本ではちょっと見られないユニーク」な画風に、人生の意味が凝縮されている、という紹介。
ウィスットくんの日本語マンガは左リンク「ココナツブックス」にものせいてる「everybodyeverything」など。
公式サイトはこちら。彼のマンガ付き日記ページもあります。

TUM WEB

初めてウィスットくんのお顔を拝見しましたが、とってもキュートです!

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2005/01/13

三谷幸喜的ウィン・リヨウワーリン?

タイ人作家ウィンさんの話題第2弾! 今回は、「日本語で読めるウィンさんの作品その1」です。1997年に東南アジア文学賞を受賞して、新進作家ウィンさんを世に押し出した作品です。しかも、受賞したのはいいけれど、ほめる人けなす人、タイ文学界を騒然とさせたという話題作。
日本語の題は『劫の大河』、訳、野中耕一、1999年、発行者も野中耕一。実はこの本、日本語ですが、タイの印刷会社の製本によるタイでの出版なのです。だから、タイの日本人書店に行くと買えるのですが、日本国内でも「アジア文庫」に注文すればとりよせてもらえます。
で、原題は『平行線上の民主主義』(「プラチャーティパタイ・ボン・セン・カナーン」)。
なんだか、むずかしそうでしょ。でも今回、この本をとりよせて読んだら、どちらかというとスリルとサスペンスのエンタテインメント系歴史フィクションだったんです。

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2005/01/06

ウィン・リョウワーリンをねらえ!

苦節2週間、とうとうタイ文学の冬休みの宿題が完成しました!・・・一応ですが。私は現在「科目履修生」という正式に単位を取得できる聴講生として大学に通っています。バンコクでさまざまな子どもの本の情報を得たので、きちんと勉強しようと思ったのです。大きな収穫はたくさんありますが、その一つが、このウィン・リヨウワーリンという才気あふれるタイの現代作家を知ったこと。そして宿題というのが、このウィンさんのSF短編を訳すことだったのです。

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