ドラマ『魔術師 MERLIN』始まる
偶然、NHKBSの予告編で知りました。
イギリステレビ局制作のドラマ『魔術師 MERLIN』というのがBS2で始まるそうです。
あの、アーサー王とマーリンが若き日に出会ってからの成長物語全13話だそうで・・・。
今日23時15分からは、初回の再放送。
とりあえず、見てみようと思います。
番組公式サイトはこちら。
偶然、NHKBSの予告編で知りました。
イギリステレビ局制作のドラマ『魔術師 MERLIN』というのがBS2で始まるそうです。
あの、アーサー王とマーリンが若き日に出会ってからの成長物語全13話だそうで・・・。
今日23時15分からは、初回の再放送。
とりあえず、見てみようと思います。
番組公式サイトはこちら。
今日は、きどのりこ先生をはじめ、児童文学者の方々が、『ハリー・ポッターと死の秘宝』の読書会をされる、ということで、娘といっしょに参加させていただきました。
というか、むしろ娘の希望で・・・
。
大人の方々、そして児童文学の専門家の方がたがどんなふうに評価されるか聞いてみたかったそうです。
みなさん、とてもあたたかい雰囲気で、批評もバランスよく目配りがされていて、アットホームなうちにあっというまに時間が終りました。
けなされる、ということがなかったのでよかったかな?
それに・・・
なんと、全巻の魔法のアイテムと呪文を表にしてくださった方がいらして・・・!
これは値打ちものですよ!
ちゃんと使った場所や、唱えた人の名前も入っている労作で、夏休みいっぱい、楽しく作業されたのだそうです。
みなさんの発言はみなさんのものなので、ここで書く事はしませんが、なるほど!
というところ、こういう見方もあるのか、などなど、勉強になりました。
私も、たいしたことは言えませんが、『あしながおじさん』が好きで、ヒロインの女子大生活と寮生活を読むのが好きで、何度もくりかえして読んだけれど、ホグワーツの学校生活を読む楽しさがそれと通じていること、スネイプ先生のこと、(ネタバレになるのでちょっと)、作中の「愛」の意味についてなど、ちょこっと。
それと、イギリスでとってきた、ロケ地の写真もお持ちしました。
キングスクロス駅の9と3/4ホームの写真など見ていただきましたよー。
それにしても思ったのですが、ハリー・ポッターって、児童文学批評的にはむずかしいですよね。
帰りの電車で娘とも話していたのですが、膨大なので、とっかかりもむずかしい。
これ!という壮大な人生に対するテーマ・・・をうたいあげているわけでもない。
かといって、なんにも残らないエンタテインメント・・・というだけではない。
真剣に非難する対象にする、という方法も的外れな気がする。
(私が敬愛していた児童文学の先生が激しく切り捨てる発言をされたのを読んだことがあるんですが・・・)
まあ、その世界に入れるか入れないかで、ファンタジー物語の価値はその人その人にとって分かれると思いますが、私はおもしろく思ったので、それでいいか。
もう6作目・・・なのに、なぜこんなに混雑してるんだろう・・・
6作全部観た人ばかりじゃないだろうに・・・
と目を見張ったのは、いっしょに観に来た娘。
夏休みのレディスデー、シネコンの同じフロアでは、ポケモンやディズニーアニメもあり、大混雑です。
そんな中、吹き替え版もあるのですが、字幕版ハリー・ポッターもあわや満席というところで、やっとチケット買えました。
娘はすでに、お友だちと2回観ていたのですが、お母さんが見るならまた一緒に・・・ということで。
私も娘も、ハリー・ポッターの世界には、原作・映画ともに「どっぷり派」なので、始まるとすっかりひきこまれてしまいました。
監督もハリー・ポッターの世界作りにはすっかり手馴れたようす。
導入部分からスピードアップで、あの長い原作をうまーくまとめていました!
特に、ホグワーツ魔法学校でも最も暗黒の時代であろう中で、青春に突入した生徒たちのロマンス、そして、ぐんとかっこよくなったクイディッチの試合もちゃんとあったのが、つぼを押さえていますねー。
娘は、学校生活と笑いがあることが、この作品の良さだと言います。
児童文学の批評では、なぜ高く評価されないのか、今度聞いてきて(私が)・・・とのことで。
ホグワーツ特急や食堂での、脇のキャラクターである生徒たち(スリザリンの子達とか)の成長ぶりも楽しい。
そして、今回はドラコとスネイプ先生のかっこよさも全開!
ということで、6作目とはいえ、なかなか充実していてよかったです!
原作でも、6作目は名作の一つだと思ってます。
主婦の鉄則として(?)、本は「図書館で借りる」か、もしくは「ブックオフ」でさがすか、「文庫本になる」のを待つか
・・・なのに、この本は、買っちゃいましたー。
万城目学『プリンセス・トヨトミ』。
人気作家さんのこの名字「まきめ」って読むコト初めて知りました・・・。
だって、「プリンセス」
ですし、「トヨトミ」ですよー。
めっちゃツボくすぐられるタイトルです!
もうこのタイトルだけで、今までどうしてこういうのなかったんだろう、やられたねっ!
ですよー。
といっても、読んでみると、別に関西人でなくても、充分おもしろいし、感動できるテーマです!
この作家さんすごいっ!![]()
期待していた「壮大な架空話」ですが、うんうん、尻すぼみになることなく、いい感じでした!
ビジュアル的にも、すぐにでも映画化できそうな感じです。
そして・・・麻生太郎総理が、記者会見をするとき、思わずその台(?)を見てしまうことでしょう。
私今日偶然ニュースで見ましたが・・・
あっ!!!ホントだ!!!でしたよーーー。
もうすぐ映画公開の同じ作者の『鴨川ホルモー』、文庫になってたので(笑)買って読もうと思ったくらいです。
それでいて、大阪精神もじゅうぶんにあるんです・・・。
関西在住で大阪人の田辺聖子さんが、エッセイで書いていましたが、大阪人って、どうも勝負の勝ち負けにこだわりきれない。
戦争のときも、大阪は「第八連体」だったそうなんですが、この連体が弱い(?)という評判だったそうで・・・
(いくらワタシでも本当かどうかは知りませんよ!)
「またも負けたか八連体♪」
と、当の大阪人が気楽にまりつき歌かなんかにしていたそうです・・・。
(余談・だから関西人は阪神タイガースがいくら負けても「しゃあないナー」と許すのである
)
まこれ以上書くと、物語の核心にふれてしまうんで・・・。
といっても、テーマはそれ以外にもっと関西にかぎらず、普遍的なじーんとするものですよ!
う~~~ん、もっと書きたいんですが、ネタバレに・・・続きに書いておきますか。
注意!かなりネタバレです!!
イケメンあんどいい男・・・といえばですね~(前記事から)
昨日はステファン・ランビーエルさまが滑るスターズ・オン・アイス・ジャパン・ツァー2009の放送が午後7時から9時前まで!
しかし・・・午後8時からは、筧さまがご出演の「カルチャーSHOwQ」が、大阪ロケ編!
もともと私の中の録画優先順位は筧さん→プラープダー・ユン王子(タイの作家・日本でテレビに登場することはほとんどナイ)→ステファン・ランビエールなんで、カルチャーSHOwQをHDDに、スターズオンアイスをVTR録画にしました。
そして今日の午後、やっとスターズオンアイス全編見られたのですが・・・
おおー!8時過ぎになんとなんと~
今年度競技会から引退しプロになった二人、ステファンと、これまたカナダの王子さまジェフリー・バトルという、現在のフィギュアスケート界での二大「かわいいハンサムくん」で「アーティスティック・スケーター」の二人がいっしょに滑る!
というありえないおいしい場面があったんですね~~。
しかもしかもその選曲が、日本での公演ということで、なんでか
郷ひろみの「二億四千万の瞳」・・・
わ、私は現実を観ているのでしょうか・・・?!!![]()
二人のスケーティングと、わざとはりあってみせる演技・・・ううう・・・盆と正月がいっしょに来たとはこのこと~~~!
(ちょっと意味ちがう?)
競技会で二人の姿が見られないのを寂しく思っていましたが、こんなふうに楽しませてくれるなんてサイコーでした。
だいたい、それ以前の一人で滑るときも、髪がちゃんと伸びた(爆)ステファン、「タンゴ ブエノスアイレスの秋」、
スーツで滑る・・・っていうのがまたかっこよすぎて反則~~~~
。
だったのに・・・。
ああすばらしいプログラム・・・
しかし悲しいVTR録画・・・画像ちょっと悪し。
といっても、筧さまの傑作大阪ロケととりかえるつもりも全くありませぬ。
・・・と思っていたら、番組最後で、1月30日、BSジャパンでノーカット再放送のお知らせが!![]()
さすがBSジャパ~~ン♪(郷ひろみでどーぞ)
ペペロンラジオ時代からずーっと親しんできたJEBくん!
とうとうこんな表舞台に・・・。![]()
もうなんだか感動です!
CUBE RIDERのサイトで、もとロードオブメジャーの北川けんいちさんとのユニット「けんいちろう」による、楽曲「やったもん勝ち」とビデオクリップが24日公開されました!
こちらです。
うわー、JEBくんサウンドがこんなに公に~~~。
実は、海外にいたため、ロードオブメジャーを全く知らなかったワタシ・・・。
その曲も聴いたコトがないので、やっぱり2年以上?親しんだJEBくんの歌声がしっくり胸になじみます!
そのやさしさに満ちた歌声・・・。
JEBくんの髪は、おろしたほうが好きかも!
ほかのJEBくんサウンドの数々「儚い夢と昨日の雫」「愛の歌」「奏で道」「ユメノツヅキ」「月夜の花」「ラルカリベリ」なども公になってほしいです~~。
私iPod持ってないので、CDで販売してほしいなぁー!
JEBくん!
応援してます!
左にもリンクしていますが、JEBくんの楽しいブログもこちら。
思えば・・・総統がたった一人から始められたペペロンラジオ。
そこから、JEBくんというミュージシャンへと世界が広がり、また「足゛跡と書いてアジトと読むぜ」さんファミリーともお知り合いになり・・・。
本当にゆたかに世界を開拓してくださいました!
これはもうおどろきですよねー。
ペペロンラジオ・・・
年末放送はないのかな~~(と、こんなトコロでつぶやいてみます)。
ポポロンさんの一人放置でもいいですよ!(笑)
「ハリー・ポッター」最終巻の作品中に出てくる、魔法界の子どもたちなら寝る前に聞かされて誰でも知っているという昔話集。
ダンブルドアのメモ書き入りの作品を、ハーマイオニが現代語に翻訳した、という設定で創作されたのがこの本。
チャリティのために出版されたそうです。
中身は5編の物語と、ダンブルドアのつけた注釈。
思っていた以上におもしろかったです!
これなら、ハリー・ポッター・ファンも失望しないし、買う価値はあるかなと思いました。
もともと、創作民話を作る才能のある作家ってすごいなあと思っていたのですが、ローリングもうまさを発揮していました。
この民話だけでも、ハリー・ポッター・ファンの作者は充分空想を広げられると思います。
ダンブルドアの注釈は実はあってもなくてもいいかも。
ただ、民話を読んでハリー・ポッターの世界と地続き気分になった読者が、ダンブルドアの注釈を読むと今度はホグワーツの図書室に飛んだ気は味わえると思います。
いずれにせよ、ハリー・ポッター・ファンにとっては、あの文字のロゴからして、「正規の作者の手になる本」ということで、やっぱりわくわくしますね。
実は・・・原書で読むほうが、たぶん、ダンブルドアの書式などそれっぽくて、もっといいかもしれません。
「ポンポン飛ぶポット」って翻訳どうでしょう・・・軽すぎるような・・・瀬田貞二先生ならどんなふうに名付けたかなあとちょっと思いました。
先日お知らせした、日本とタイで活躍する若手マンガ家タムくん(ウィスット・ポンニミット)が、WEB上集英社レンザブローで連載している
うらにわアニマル
金曜日更新!
もう新作が入っていますよー。ごらんになりましたか?
そしてもう一人!
以前PEPERON RADIOという、ナゾのインターネットラジオの紹介を何度かしたのですが、そのメンバーのお一人だった、ミュージシャンのJEBくんが、しばらくご自分でもお一人で、インターネットラジオJEBLOGで生ライブをしてくださっていました。
こんな記事とか。
PEPERON RADIOは、FMのほうはコーナーに入っていた「お散歩推進委員会」そのものが終了、そして、インターネットラジオの方は、主宰者ペペロンさんが、サイゴンとバンコク方面へのながーいながーい旅に出られているということで、ただ今休止状態。
そして、JEBくんのインターネットラジオも、次なる展開のために終了というカタチになっていたのですが・・・
そのJEBくんがなんと!
ベールを破って、新展開のお知らせと新しいサイト開始です!
さらには、もとロードオブメジャーの北川けんいちさんと新ユニット「ケンイチロウ」を組んで、なんとメディアでさまざまな展開です!
こちらです。
JEB Official website
こんなお顔だったんですね~~。
しかも、おもしろいブログもまた開始!
「ヤホーやゴーゴル」検索上位に行きたいというお望みを読んで、微力ですが、こちらでも紹介させていただきますー。
みなさん、クリックしてあげてね。
そして・・・もうすぐ、JEBくんのあの歌声がまた聞ける日も近いのでしょうか?
夜中にパソコンの前で、JEBくんのメロディアスな歌をまるで流星をうけとるように聞いていて、みんなでチャットした家族的な雰囲気から、ちょっと遠くに行ってしまったような気もしますが・・・
巣立った息子を見守るように?!!
応援したいと思います。

『ナルニア国物語第二章』と『ナイト・ミュージアム』、どちらも特典映像のメイキングが見たくて注文したら、もう届いちゃいました。
今年はここだけの話ですが、オットへのプレゼントもすでに、いいもの(?)が見つけられているんです。
で、今年はいろいろなことがあったので、思い切って自分用にも買うことに。
お正月あけにひきこもって、ひたりきろうと思っています・・・。
そういえば、学生時代って、学校にも行っていて、課題とかもあったはずなのに、どうしてあんなに時間があったのかなあ。
好きなマンガは何度でも読み返したし、好きなレコード(まだCDじゃなかった!笑)も、何回もただ聴くためだけに聴いてたなあ。
今、マンガ買っても3日くらい手をつけられないときがある!
子どもも大きくなったし、実は主婦生活のあいまのあいている時間って、今となっては長さ的には学生時代とそうかわらないんじゃないかと思うんですが・・・。
音楽は「ながら」でしか聴かないことがほとんどだし、本ものめりこんで深夜まで・・・っていうことができなくなったなあ。頭のすみに、古新聞をしばっとこうとか、干ししいたけをそろそろもどして・・・とかちっちゃい雑用がいっぱいあるせいだかなんだか。
今一番集中して本が読めるのは、電車の中なんですよね。
ほかのことをしなくていいから。
『ナイト・ミュージアム』の特典に、ロビンさまがたくさん出ていればいいなー。
最近、耳から聞くラジオの力が見直されていますが、ひさびさにラジオドラマはいかがでしょう?
今日から毎週日曜日、夜9時から30分、全20回で放送される『まほろばの青い花』。
しかも、その時間帯、ラジオは聞けないという方のために、番組ホームページから、「ウェビオ」というもので配信されるそうです!
ラジオより音質はいいかもしれませんね!
関西はABC,関東はニッポン放送、そのほか全国的に放送があるようです。
お話は、新種の植物を求めるプランツハンター、「性格は少々ズルく小心者、お調子者ではあるが、心根はいい男。ただ、植物の話になると、俄然真面目で前向き、仕事熱心」という男、小山田久兵衛さんが、園芸会社をリストラされたことを機に、先祖の教えの「まぼろしの青い花」をいざさがしに・・・
というところで!
別れた奥さんが、長年会っていなかった息子を送りつけてくるのです。
しかたなく、息子をつれて冒険の旅に・・・。
で、この久兵衛さんを声だけで演じるのが筧利夫さんなんですねー
。
実は筧さんは、「朗読名人」なんです。
以前、NHKのテレビ絵本で『ジオジオのかんむり』を読まれたこともありますよ。だから、すっごく楽しみです!
まだ脚本家のお名前などわかっていないので、このお話の原作者がわからないのですが・・・
共演は、斉藤由貴さんや、笹野高史さん!こちらも楽しみですね!
本グルメの友人が会報ですすめてくれたファンタジー三部作、
キャサリン・フィッシャーの「サソリの神」シリーズ。
超おもしろかったです!
巻は次のとおり。
『オラクル』
『アルコン』
『スカラベ』
舞台は、古代メソポタニアやバビロニアなどを連想させる、港近くの砂漠に囲まれた、干ばつ地帯。
代々「アルコン」なる神が人間に宿り、転生をくりかえすと信じられています。
その神の託宣を告げる役をする九人の巫女。
その中の一人ミラニィがヒロインです。
ひっこみじあんでおどおどしたミラニィ。
しかも彼女は内心「本当に神はいるのだろうか」とふと思ったりします。
神の存在を否定し、人間の力で世界を奪おうとする者たちも台頭してきます・・・。
この作品がすごいのは、第1巻は、ミラニィたちのいる神殿と、地下の代々の「アルコン」の墓所である「死者の都」がほとんとの限られた舞台でありながら、とほうもない世界の広がりを感じさせてくれること!
読んでいる間、砂漠の地、また遺跡の中、神の像にずーっと囲まれていた気分になれました。
これぞ、ファンタジーを読むだいご味といえましょう!
第2巻から世界は広がり、登場人物たちが冒険するそれぞれの場所での話が並行して語られるのですが、この登場人物たちが、男女善悪問わずキャラがたっていて、しかもそれぞれに魅力的なので、物語がどの場所に行っても、あきずに読んでいけるのです。
続きはネタバレありです。
というわけで、今回はとことんお付き合いするつもりの「ミス・サイゴン」ですが、昨日はチケット販売業者?の限定のトークショーが終演後ありました。
出演は、エンジニア筧利夫さんと、キムのソニンちゃん。
限定トークショーの内容をレポしてもいいものかどうか、限定だから自由に語られたのかもしれませんが・・・
でも、とてもいい内容だったので、この本文の続きにレポしておきます。
ただ、メモなどとっていたわけではありませんので、あくまでもかいつまんで、私の脳内で変換されてしまった部分も多々ありますので、もし昨日参加された方で、「こうだったよー」と思われたら、コメントらんに入れていただければうれしいです。
まずは、年は下だが舞台については先輩(?)の美人奥様
とランチ。
帝国劇場といっしょの国際ビルの2階の和食屋さん波奈でランチ。
限定20食のプレートランチでしたが、秋らしい栗ご飯と、窓の外には雨に濡れた石畳と街路樹の緑がとてもいい雰囲気でした。
そしてトークショー前のマチネキャストは、
エンジニア 筧利夫さま
キム ソニンちゃん(初見!すごく楽しみにしてました!)
クリス 井上芳雄
ジョン 岸祐二
エレン 浅野美奈子(初見)
トゥイ 神田恭兵
ジジ 池谷祐子
うーんすごかったです、ソニンちゃん!
うわさどおり、他三人のキムとは全く違う、見たことのないキム像でした。
その秘密も、トークショーで少しご自身ふれられていました。
とにかく、「戦火の子ども」であるキム!という感じで、井上プリンスがこれまた、「サイゴン色のすごみ」がにじみ出ていて、最初の出会いから、二人が初めて一夜を過ごし、身の上話を語るまで、まったくのベトナム少女とGIに見えました!
井上くんのクリスが「彼女を守ってやりたかった、アメリカ人だからできると思った」というセリフがあるんですが、まさにそれを実感できる二人でした。
歌い方も、ソニンちゃんは、なんというか、ポップス調なんですね。
とてもいい声でした。
ただ、ちょっと気になったのが、その分終始「攻撃的なキム」だったこと。
たしかに、アジアの女性は、感情が激しい面もあります。
それに、キムは生まれたときから戦争しか経験していないでしょう。
そして、私はベトナムに行ったことがないし、ベトナム人とお会いしたこともないんです。
それで、タイ・ミャンマー・ラオス・カンボジアの上座部仏教圏と、マレーシア・インドネシアのイスラム圏というのは、確かに誇りも高く感情も一度火がつくと激しい面もありますが、日常は、「謙虚」「はにかみ」「温和」というものが文化としてあるんですよ。
タイでも、熱くなった人にはすぐまわりから「チャイ・イェンイェン・ナ!」(心をひやす=おだやかにね)という声がかかります。
ほほえみが美しいのもそのためです。
で、ベトナム文化圏というのは、同じ東南アジアでも、宗教的にも政治的にも歴史的にも最も中国に近くて、少し文化が違うのではないかと思うのですが、ソニンちゃんの演技にも、少し「静」の部分があったほうが、東南アジア少女らしくないのかな・・・
いや、でもソニンちゃんはベトナムに実際ちゃんと旅して、農村部も見てきたそうだし、戦火の少女としては、これでいいのかな・・・?
と少しこだわってしまいました。
でも、もしタイやアジア関係の方で「ミス・サイゴン」を観てみようと思われるなら、ソニンちゃんの日がいいかもしれないと思いました。
熱い演技と、エンジニアも絶好調で、それに井上くんが今までで一番よかった!やっぱりさすがです。
サイゴンに関しての1日の長がありました。
また2004年組として、筧エンジニアともかけあいがしっくりしていると思うのですが・・・。
最後はスタンディングオベーションでした。
ということで、熱さ冷めやらぬままの、その舞台主演の方々によるトークショーが聞けるというシアワセ・・・
そして、かなり人数が少ないトークショーだったので、来たくても来れなかった友人たちに絶対できるだけ内容を報告しなきゃーと、めっちゃ集中して聞いてきました。
それで、かなり長文です!!
それと、トークショー参加者にはクッキーがいただけました・・・。
下記事のBSフジ「めざまし公認!わがまま!気まま!旅気分!・・・今最もアツい国 極上ベトナムツアー~気分はミュージカル・ミスサイゴン~」
おもしろかったですねー。
特に、ベトナム最大の新しいテーマパークと紹介されたスゥオイティエンにはびっくりでした!バンコク以上の奇想天外さ。ベトナムパワーを感じましたねー。
アトラクションに浮き出るホーチミンおじさん(?)、シュールですー、「ミス・サイゴン」のドラゴンダンスも負けるかくらいに!
そして公式サイト発見・・・この画像ごらんください・・・「フェアリーランド」って・・・ほていさまがですか!![]()
(ここは岡幸二郎さんの「蓮ですか!」でどうぞ)
そして、貴重な2008年版の舞台の様子も、筧エンジニアの場面場面もふくめてしっかりアップされていたのがうれしかったです・・・。
「ミス・サイゴン」といえば、お話のテーマがシリアスなのに対して、楽曲がとてもいいとの定評ですね。
中でも「SUN AND MOON」
お日様と月、一つの空では出会うはずのないものを、ベトナム人のキム(自分)とアメリカ人のクリスになぞらえている恋の歌は、東南アジアの説話の始まりのよう。
この歌詞は東洋的でよく考えられていると思います。
そのあとの、ベトナム語での婚礼の歌を、GIバーガールを演じる女性アンサンブルさんがコーラスするのですが、これもとてもきれいな曲です!
そうした1曲の歌になっている部分だけでなく、セリフもみんな音程がついているので、細かいところで好きなところがけっこうあるんですが、実はエンジニアの・・・
「頭がおかしいのか、ネジまいてやろうか!」
っていうところがお気に入り!
エンジニアにネジまいてほしいですー(笑)。
今日は午後タイ語学校の日だったんですが(それについては明日書きまーす)、さびついたタイ語力!
(「火がついたサイゴン♪」のメロディーで・・・)
脳をふりしぼった1時間半のレッスンのあと、目がしょぼしょぼになりながら、有楽町に直行~~。
ホントは無理なスケジュールだったのですが、笹本キムちゃんが見られる日が、こうしないとなかったから・・・。
もう最近は、筧エンジニアは不動としても、泉見くんトゥイでないとだめーーーということで、組み合わせがなかなかなんです。
本日のキャスト
エンジニア 筧利夫さま
キム 笹本玲奈(2004年よくあたったけど、2008年初見)
クリス 藤岡正明(なぜか今期よくあたる)
ジョン 岡幸二郎
トゥイ 泉見洋平
エレン シルビア・グラブ(初見)
ジジ 池谷祐子
笹本キムちゃんと藤岡クリスくんという組み合わせも初見!
2004年藤岡くんいなかったですから・・・。
これはおもしろそうな組み合わせと、こちらも楽しみにしていました。
以下、感想はストーリーにふれるのでネタバレになりますから、続きにて。
そういえば、今日はセンターで見たのですが、やっぱり舞台のすべてが見えて、とてもよかったです。
筧さんは、スポットライトとセンターが似合う人です!
ちっこいですが、そうなんです!![]()
それと、筧エンジニアは、そこはかとなく弱者にやさしい!
だから、私には「少年時代のエンジニア」も見える気がする、そんなエンジニアなんです。
このお盆休み、テレビがずっとオリンピックがついていたので(ガン見してたのはオット)、自分の録画したものが見られなかったのですが(例・『ルーキーズ』)そのかわり、そのかたわらで読書がはかどりましたー(笑)。
なぜかたわらでかというと、要所要所はワタシもオリンピック見るから(爆)。
ということで!
ついについに、女用心棒バルサと、皇子チャグムの旅、最後まで見届けました!!
『精霊の守り人』
『闇の守り人』
『夢の守り人』
『虚空の旅人』
『神の守り人』来訪編、帰還編、
『蒼路の旅人』
『天と地の守り人』三部作
全10巻だーーー。
もう、読むにつれ、上橋さんの地図の広げ方には感服しました。
新ヨゴ皇国から始まり、カンバル、ロタ、サンガル・・・
それぞれの国の違いが風土から導き出されているのがさすがだと思いました。
最後までゆるみのないストーリー作り、そして、第一巻とうまく円環を作るところ、登場人物それぞれがベタでないキャラクター作り、ただただ「神」!
個人的には、カンバル王国の「貧しい市」がいいなぁー。
なんだか、カンボジアとかラオスの村の市みたいで。
もう一つは、皇子チャグムから見る世界(天からの目)と、バルサから見る世界(地からの目)の違い、そこにタンダから見る世界(民衆の目)という三つの視点からの三層構造が世界を深く見せていて、そこが巻がすすむにつれ効果をあげているところもすごいなあと思いました。(ここが追記した部分です)
ああそれにしても、とうとう物語は終ってしまった・・・がっくり・・・なんですが、実はいっしょに『獣の奏者』借りてるんですねー。
まだまだ楽しみはあるわー
。
続きはネタバレありです。
先週娘がまさかのソッコーでお友達と観に行ったのと、今週宮崎駿監督のポニョ製作密着特番があるんで、これはもう急いで観に行かなければ・・・と、混雑をさけるため、朝1番の上映に駆けつけました。
実は・・・私の仕事仲間は、疲れていたせいか、途中で寝てしまったとか、宮崎監督自身が、5才の子どもたちのために作ったのに、かんじんの5才児たちが集中して見てくれないので落ち込んでいるとか、かなりの前評判?にけっこう覚悟して観に行きました。
それでも宮崎監督のことだから・・・そして手描きにこだわったということだから・・・と信頼は失わず。
なにしろ、ジブリの森美術館で見たたった15分の「メイとこねこバス」があまりにもおもしろくて、さすがーと思いましたしねー。
そして・・・見ました。
ははー・・・
これは「絵本」ですね!
以前東京子ども図書館理事で、さまざまな絵本や児童書の翻訳家でもある松岡享子先生がこんなことをおっしゃっっていました。
「今、日本ではテレビの画面が20秒静止したら、もう何か故障ではないかと局に電話が殺到するそうです・・・
テレビを見る子どもたちの頭はかっかと熱が出るほど興奮しっぱなしで呼吸も浅くなっています。
でも、いい絵本はちがいます。
いい絵本は子どもたちの呼吸を深くします。
子どもたちはいい絵本の1ページを好きなだけ長く見つめることができます。
20秒どころか、2分でもそれ以上でも」
この映画は、子どもたちの「呼吸を深くするために」作られたような気がしました。
今のアニメ映画はポケモンを始め、子ども向けとはいえ、目を引く絵、活発で刺激的で、きらきらして、あきさせないストーリー、早いビートにのった展開ですから、そういうものに慣れた子どもたちが集中をきらせてしまうのも、疲れた大人が寝てしまうのも、この映画では「いいこと」なんだと思いました!
一方で、「5才の子ども向け」と意識しすぎてしまったのではないか、という気もしました。
5才の子どもだから、ゆったりした物語、ゆったりした歌。
でも、一方でまた、思い出してみてください。
私たち幼稚園生だったころ、ゆったりした昔ながらの童謡が好きだったでしょうか?
むしろ、もっとテンポのいいおもしろい歌や大人の歌をどんどんせのびして聞きたがりはしなかったでしょうか?
ゆったりした昔の童謡がいいなーと思うのは、実は年を重ねてきた大人たちではないでしょうか?
だから、決意をもって作ったのなら、集中しなくてもあたりまえ、それでもよし!とはらをくくればいいのです。
でも、会場はさすがに朝1番の上映で半分くらいでしたが、ほとんど低学年の子どもたちを連れたお母さん。
子どもたち、笑ってるシーンもありましたよ。
(出てくると次回はすでに大混雑!)
ほかには、見る前いろいろな媒体で止め絵で見ていた「フジモト」「グランマンマーレ」「おばあちゃんたち」の奇天烈?な姿にえっ・・・!
と思っていましたが、動いていると、ごく自然に見られました。
フジモトなんて、ジョニー・デップみたいですよ。チョコレート工場主やスウィーニー・トッドをやってる(笑)。
続きははげしくネタバレあり。
というわけで・・・
まだ『ハリー・ポッターと死の秘宝』の余韻がさめやらぬまま、こうだったらいいのに!
と思うことを書いてみます。
しかし・・・はげしくネタバレなんで、それは「続き」で。
でも一つは、こんな同人誌だれか描いてくれないかなー
という希望です。
同人誌を手にするようになったのは『銀河英雄伝説』を愛読していたとき、初めてその存在を知って、あー同人誌って、登場人物に対する愛や思いやりや、なぐさめの気持ちで描かれているんだなー・・・
と感じたのです。
というわけで、ぜひ続きに描いた同人マンガをどなたかぜひー。でも、これは誰か作ってくれそうですね、ほんとに。
写真は、2004年に家族で行ったロンドン旅行のときのものです。
クリックすると拡大します。
キングスクロス駅です。
私たちだけでなく、イギリス人観光客もみんな一応激突していました。
これは、ホグワーツのホールのロケ地となった、オックスフォードのクライストチャーチの食堂の天井。
映画では、シャンデリアがいっぱい天空からぶらさがっているところですね。
ほかにも、階段のロケ地や、医務室のロケ地(ボードリアン図書館待合)もとったのですが、みんな自分たちが映っているので
。
イギリスの若者もみんなはしゃいで写真とってましたよー。
食堂では、2、3人が「トロール・イン・ザ・ダンジョン!」とさけびながら倒れこんでました・・・。
ホグワーツのような肖像画ではないのですが、クライストチャーチはすばらしいステンドグラスで埋め尽くされていました。
これなど、謎のレディのようですね。
ちなみに・・・わがやはみんな何寮になるか話し合ったのですが、オットと娘はグリフィンドールだろうと思います。
しかし私は「まちがいなくレイヴンクロー」だと太鼓判をおされました・・・。
喜んでいい?
ということで、続きは希望すること!
(くれぐれも・・・はげしくネタバレありです!)
とうとう!
日本発売日に購入してはいたのですが、仕事やらなんやらもあり、先に娘に渡し、娘も半日(半晩?)で読み上げたのですが・・・やっと時間を手に入れ、読み上げましたー。
先日も、児童文学評論やエッセイのファンである清水真砂子先生(『ゲド戦記』の翻訳者なのでもちろんゲド派)が、けちょんけちょんにけなしてらしたのを悲しく読んでいたのですが・・・。
やっぱりハリー・ポッター好きですー!
翻訳はちょっと(?)なところもあるんですが、読み始めると、もう、たちまち自分がやわらかなハリー・ポッター世界の空気の中にいる感じに包まれてしまうところが!
もちろん最終巻は壮絶な巻なので、そういう表現はおかしいのですが、やっぱり彼らはいくら英雄的な目にあっても、土台には、「ホグワーツ魔法学校」がある、たとえ目に見えなくても・・・ハリーにとっての「わがや」であり、読者にとっても入学してみたい学校世界・・・その空気が全編ハリーたちを包んでいる感じ・・・
それが好きだと、あらためて気がつきました!
結局「ハリー・ポッター物語」って、ホグワーツ魔法学校物語ともいえるのでは・・・?
とにかく、不用意にどこかで結末のネタバレを目にしないように、必死で読みましたよー。
なら原書もってるなら読めって感じですよね
。
・・・
でも、いいわけではないですが、英文科出身でありながら、どうも私読書は、日本語・・・漢字カナまじりの文体・・・でないと、読んだ気持ちがしないんですよー。
でも、これからゆっくりもとの文を読んで行こうと思います・・・。
ロンはほんとはなんといって驚いているのか、とかね(笑)。
ネタバレで知りたくなかった最大の秘密・・・「誰か重要な人物が死ぬ!」それは誰か・・・?
やっとこれで、ネタバレを気にすることなく、ほかの方の感想を検索できます・・・。
以下、続きはネタバレ!ありです。一応あからさまにはしませんが。
偶然ケツメイシの新CMにテレビで遭遇してびっくり!
ドラクエパロディーだったんですー。
しかも、最初にちらっと映る先頭の主人公からすると、もしかしてVでしょうか・・・?
あとに続く仲間がわからないのですが・・・。
公式サイトにもあがっていました。
こちらです。
(Special thanks to t.san)
この音楽~なつかしい!
うちの娘は、小学校3年生くらいまでゲーム機はもたせていなかったのですが、それはたぶんバンコク暮らしだからできたことかも。
そうこうするうちに、バンコクの同じマンションの日本人のお友達がみんなゲーム機を持つようになったので、よそでやらせてもらうばかりだといけないと、買うようになりました。
ポケモン赤・緑・151匹のゲームボーイと、星のカービィ、ドンキーコングのスーパーファミコンが最初だったかな。
どちらの仕組みにもほんとうに驚き、すごい世界だなーと思っていましたが・・・。
小学校五年生くらいのとき、日本に一時帰国したとき娘が中古で「これちらっと友達の家でやらせてもらったけれどおもしろい」と買ったのが「ドラクエV」。
それが、RPGとドラクエとの出会いでした・・・。
といっても、最初は私は見ていなかったのですが、なにごともすすめ上手な娘が、「おかあさんすごいよ!こんな単純な図柄なのに、氷から春になるシーンがとてもきれいなんだよ!それにストーリーも・・・」とあれこれすすめくれて、途中から見るように・・・。
ところがある日!
娘がスイッチを入れると、中古の悲しさのせいか、なんと記録が全部消えているという悲劇が・・・!
がっかりとおちこむ娘に、
「元気を出して!また最初からやるのよ!」
とはげます私!
「お母さんも最初から見たいし、消えたとこまでやっちゃる!」
とそこで最初からやるうちに気をとりなおした娘も参戦。
おもしろかったなー、最初のRPGなので、クリアまで2ヶ月くらいかかったりして、あの旅の音楽が耳について・・・。
町やお城へ行ってもどうナゾをといていいかわからず、2時間くらいうろうろしていたり・・・。
そこで、はっとナゾがとけたときの喜び!
「あ、塾バスの来る時間だー、お母さん、そのへんをうろうろして、経験値あげといて!」
と言われて、娘が塾(日本人向け)に行っている間にお城のまわりをうろうろして、モンスターとせっせと戦って、「パルプンテ」とか連発してみて・・・。
「湖のまわりでラッパを吹け」とかいう指示に、まったく関係ないあちこちの水たまりっぽいところでラッパ吹いてみて・・・。
(正しい湖に出くわしたら、あきらかに今までのと違った
)
島のありかがわからなくて、そのときの乗り物が「お城」で、しずしずして遅い!ので1時間くらいさがしたあと、娘がとうとうマンションの友達に内線電話で聞いてくれたら、その友達は、同じゲームでも少し先に進んでいたので、もっと速い乗り物「龍」でさがしてくれたり・・・。
ストーリーもタイムトラベルがあったり、「これはあのときの!」があったり、「ここであの声が!」とか、「まさかこの人がこれに!」とか、とてもよくできていました!
そこで私もゲームはおもしろい!と思いました。
ゲームにも、「いいゲーム」と「悪い?ゲーム(残虐なもの)」があるんだから、児童文学批評のようにまじめに批評しないと、アートとして優れているものがかわいそーだと思いました。
ま、ドラクエは私は「V」しかやっていないのですが、サントラ盤CDも買ったし、ピアノの譜面も買いました。
なつかしーなー。
ドラクエパロディのコミックスも愛があってよくできてるんですよねー。
日本に一時帰国するたび娘が買って読ませてもらいましたが、すごい量あって・・・。
いつか評論でも書かなければ尺にあわん(?)。
ちなみに、娘はビアンカと結婚させて、私はフローラと結婚させました。フローラと結婚したら子供たちの髪の毛が紫色だった・・・。
さて、映画『カスピアン王子の角笛』は、愛読者も不満のないいい映画でした・・・
『ロード・オブ・ザ・リング』のWETAがアートを担当しているので、軍隊のシーンは少し似ていましたが・・・。
それでも、映画では描ききれなかったものが原作にはあります。
それは、ネタバレになるので、「続きを読む」以下に書いておきます。
その前に、大きく言うと、原作ナルニアは全て、本筋以外に、ナルニアで暮らす喜び、が描かれているのが特徴です。
それは主人公や主要キャラ以外の端役はもとより、描かれていない住民も、そうだろうと想像される余地があるのです。
だからこそ、読者もナルニアの一員になる可能性についての空想ごっこが楽しめるのです。
これが、『ハリー・ポッター』シリーズの世界観に通じてもいると思うのですね。
だからこそ、ハリー・ポッターは、たしかに「使い古された」「べた」という批判がありながら、世界中の若者をまきこむムーブメントになったと思うんです。
ただ、映画にしたりメディアミックスにしたから人気が出たというだけでは、ほかの作品と比較した場合、説明にならないと思います。
(『ロード・オブ・ザ・リング』もやはり描かれていない住民の楽しい暮らしが想像できる部分があります)
しかし、ハリー・ポッターとナルニアの違いは、ナルニアや『指輪物語』は、それまで「うその物語」「子どもじみたおとぎ話」として軽視されていたファンタジー作品に、大きな価値をもたらしたところです。
それは「妖精物語のルネッサンス」と言えるのではないでしょうか?
あたかも中世の宗教観から抜け出し、イタリアを中心に人間のすばらしさを再発見する爆発する喜び、それが、子ども部屋におしこめられていた卑小な妖精物語に、喜びが爆発する再評価をもたらしたナルニアや指輪ファンタジーに共通しているような気がします。
(ファンタジーの一大重要要素は、「幸福な大団円(ユーカタストロフ)」とトールキンも述べています)
そして『カスピアン王子』こそそれをよく現している作品だと思います。
(おーなかなか、今回は児童文学評論家?らしき記事になったでしょ?)
ということで、ネタバレを・・・
本好きの4人組、しかもそのうち二名(含む私!)は小さいときからの筋金入りのナルニアファン・・・という私たちも、見終わったあと、満足の吐息が・・・!!
ナルニア国物語第二章『カスピアン王子の角笛』、観て来ました!
第一章よりさらによくなっていました。
原作と多少変えていましたが、映画ならではの映像美や、ことにテルマール人がいかにナルニアにとって、相容れない人種かということや、4人きょうだいのうちのピーターとスーザンの、成長にともなう葛藤・・・が実写によって、とても説得力を増していて、迫力充分でした・・・!
また、ミラース卿を始めとするテルマール人は、ナルニア人と違う雰囲気を出すため、イタリア人などのラテン系の俳優さんでかためられたというのには納得!
けっこうみなさんおじさま美形でしたー。テルマール人は彼ら中心に相当リアリティを打ち出していました。
戦いのシーンもすごいし、セントールの造形もうならされました。
そして!登場しました、われらが騎士、リーピチープ!
アスランをのぞけば、ナルニア一好きなキャラなんですーー。
リーピチープに関しては、ユーモアたっぷりですし、私が省いてほしくなかった部分もちゃんと入っていたのでよかったですーー![]()
ということで、まずはランチは、JR有楽町駅の高架下にあるタイスキのお店コカ日比谷店。
高架下にある、トンネルのような入り口がステキなのです・・・が!
写メとりそこなっていました!がーーーーんn・・・。
気をとりなおし、映画を見る4人組にプラスして、お仕事のランチタイムに駆けつけてくれたあと2名の6名でタイスキを楽しみました。
ランチで1550円という安さ~~~。
本来ならここで3時間くらいしゃべる(笑)はずですが、映画開始時間がせまっていたため、あわただしく食事。
ちなみに、ここでタイ情報フリーペーパーD-MARKマガジンとタイ式映画フェスティバルのパンフレットが置いてあったのでいただきましたー。
そして、急ぎ近くの丸の内ピカデリーへ・・・。わくわくわく・・・!
続きはネタバレありです!
『ハリー・ポッター』シリーズも、今年には完結編の翻訳が日本で出る・・・ということで、一応お祭りの終息が近づいてきて、寂しいですねえ。
そんな中、「ポスト・ハリー・ポッター」候補といわれる二作を読みました。
1冊はハリー・ポッターの編集者が見出した『トンネル』上・下。
もう1冊は、「賢者の石」を手に入れたといわれる、実在した錬金術師ニコラ・フラメルとジョン・ディーの登場する『錬金術師ニコラ・フラメル』です。
全く性格の違う二冊でとてもおもしろく読めました。
どちらも、続きが楽しみです。
今までのファンタジーや神話に出てきたキャラがどんどん登場する『ニコラ・フラメル』と、龍も魔法使いも出てこない異色の『トンネル』。
まだシリーズの始まりなので、どう展開していくかで評価が定まっていくと思いますが。
うわさには聞いていた、ミュージカル版『ロードオブザリング』!
『ロードオブザリングオンステージ』という題名だそうです。(なんだかフィギュアアイスショーみたいな名前だなー)
その特番が、10日日曜22時から1時間、スカパーナショナルジオグラフィックチャンネルで放送されますよ!
くわしくはこちら。
リピート放送あるようです。
はたして、いったいどんな役者さんが?
そしてどんな歌が?!
あんな長い話をどうミュージカルに?!
・・・うちの娘たちが、映画版「ロードオブザリング」のメインテーマに勝手に歌詞をつけていたが・・・。
(それは・・・「ゆーびーわー、たったーひとーつのぉーー、はーこーべー、フロドー、レゴラースウ、ギームリー、アーラゴールーン~、ガンダールフ・・・以下、登場人物の名前の羅列じゃん!)
そしてこちらは、インターネットラジオの「はにかみ王子」JEBくん。
才能あふれるミュージシャンのJEBくんが、1時間、生ギター演奏のライブあり、自作の曲のCDあり、あいだにはがんばってる、いやされるトークあり。
そんなけなげなJEBくんの新年初放送が今夜23時から・・・と思ったら、JEBくんのPCのトラブルか?はたまたラジログさんのトラブルか?
35分間放送が受信されていないという表示。
でもJEBくんがんばりました!なんとか開始できましたー。
(その間、私たちはmixiのコミュを使って状況確認)
JEBlog!!!
ということで、本日の曲は、
「ユメノツヅキ」
「ライフ」
「リトル・モア・タイム」
「愛の歌」
「マイ・クローゼット」
「儚い夢と昨日の雫」
でした!
ここでお知らせ!
JEBくんも仲間となって、ときどき歌を披露してくれているPEPERON RADIOがなんと、インターネットから飛び出して、FMでも放送されます!
関東圏 FM局inter FM
76.1MHz TOKYO/76.5MHz YOKOHAMA
1月13日から
毎週日曜午前6時30分~7時「お散歩推進協会 presents Walking Holiday」の1コーナーとして放送されるそうです!
くわしくはこちら→PEPERON RADIO
はたしてJEBくんの歌も流れるのでしょうか?!
番組で生まれた名曲は?要チェックですね!
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とういことで、先に告知しておけばよかったのですが、今日、われらが筧さんのご親戚といわれるPEPERON総統あらため、プロフェッサーPEPERONさんのインターネット生放送PEPERON RADIOのオンエアを楽しんできました!
ご親戚の筧さんご出演のバスケットドラマ「ファイブ」ごらんになりましたかー?
私も観客の一人としてあつい女優魂で演じていますよ、見えないけど。
そして明日もありますよ、「となりのクレーマー」、主演ですよー。
そして、東海地区の方、明日12時からの東海ラジオ「サンデーインザパーク」にもご出演だそうです。
誰か東海地区の方、私に録音してください(笑)。
インターネットラジオのPEPERON RADIOは、プロフェッサー(以下Prof.と省略)PEPERONさんがご自分で機材もそろえ、ご自分で操作して生放送されるのですが、そこで流す曲も著作権の取得の必要のなに自作の曲で、これがまた!びっくりするくらいいい曲なんです。
そのうちの1曲はこちらのサイトのエンディングテーマとしてフルでPVが見られます。
そうです、スーツに裸といいふらしている(どこで)あれです!
「カルチャーSHOwQ」トップページ右下のエンディングテーマをクリック!
そしてこのPVは今、桜木町駅前の大型ビジョンで1時間おきに放映もされているそうです!
男性的なこの曲についで、本日新曲が発表されました!
題して「1BANダイシュキ」!@@@@@
あっと驚く、ポップでキュートな女の子の初恋のアイドル系の歌、ですがこれが、Prof.ペペロンさんの声ののびがすんごくいいので、めちゃかっこいいんです。
しかもこの曲は今、このインターネットラジオでしか聴けないんです。
で、Prof.ペペロンさんが多忙なため、不定期放送なので、このサイトからオンエア通知登録を無料で、携帯などにしておけば、お知らせしてくれるしくみです。
作ったProf.ペペロンさんご自身の希望は「春の運動会に使ってくれ!」だそうなんですが、バックコーラスの「ダイシュキダイシュキ・・・♪」っていう女の子のコーラスが、チャットでリスナーさんたちの意見としては、高校チアがぴったり!ってことで・・・文化祭のステージなどにぜひ使ってやってくださいませんか~~(笑)。
ということで、「みんな新曲のことをそれぞれブログに書くように!」と教授に言われたので書いておきました。
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それは・・・今夜もあります、若きアーティストJEBくんいっしょうけんめい!
インターネットで生ライブ!
来週水曜日も23時にこちらから・・・JEBlog
右サイドのラジオ部分をクリックください。
ラジログに無料登録すれば、その場でチャットにも参加できます。
またJEBライフでは、「ライトな相談・質問」もうけつけてくださっています。
本日19日の曲目は・・・
「ラルカリベリ」
「リトル・モア・タイム」
「萎びた花」
「愛の歌」
「奏で道」
「夜空」でした。
次回26日は本年最後の放送!新曲発表もあるそうです。
またまた、おととい100均で買ってしまいました・・・。
こんなかわいいのが、どうしてわずか100円なんでしょう・・・。
ちょっとJEBくんのイメージ??
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インターネットラジオのミュージックはにかみ王子、JEBくんが今夜も生放送、生ライブをがんばってやってくれました。
今日の曲は・・・
ブレス
ソロジー
YOU ARE
ラルカリベリー
夜空
ミューズ
えーと・・・PEPERON RADIOで聴いた曲だとは覚えていますが、ラストの曲、題名わすれましたごめんなさい!
どれもとっても聞き入ってしまいます。最初2曲はロック。「ラルカリベリー」は不思議の国のアリスのよう。
そして心の奥のときめきをよびさますほかの曲たち・・・。
また次回水曜も放送あります、お待ちくださいませー。
放送はこちらをクリック→JEBlogそして、右側の「ラジオ」というところの三角部分をクリックして、少しだけ待ってください。
23時からです。
ブログを見てくださってもわかるとおり、なかなか気合がはいっていますね!
でも、実際のJEBくんは、やさしい声で、美しく複雑なメロディを歌う吟遊詩人のような男の子です。
どうか、これからはばたこうとする若いJEBくんを応援してあげてくださいねーー。
インターネットラジオなので、もちろん、世界中でも聞くことができます。
今、チャットにもスイスから参加してくださっている方もいらっしゃいます。
ラジオを聴きながら、チャットに参加されたい方は上のブログからラジログというところで無料登録すればOKです。
タイ時間なら、21時ですね!
タイに留学、遊学、観光、在住中のみなさんも、ぜひぜひJEBくんの美しい日本語に酔いしれてくださいー。
DJTさん(名指し?!)よろしくおねがいしますーってまだバンコクじゃないのかしら。
มาฟังด้วยกันเถอะ!
タイ語これで合ってる・・・?
えーと関係ない写真ですが、ちょっと気に入っている先日のインド伝統人形劇の写真が流れちゃうので、ここにもう一度アップしておきます(笑)。
インド南部の伝統人形劇ヤクシャガーナ・ゴンベヤータさんの、インドラ神、クリシュナ神、ハヌマーンなどです。この画像があると、ココナツカフェブログらしくていいんですもーん♪
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先日ご紹介した、インドから初めて来日した、南インドのカルナータカ州(首都はI産業で脚光を浴びているバンガロール)の伝統糸あやつり人形劇ヤクシャガーナ・ゴンベヤータを見てきました!
しかも終演後のワークショップにも入れて、お人形をあやつらせてもらいました。
この人形劇は、1000年の伝統をもつ舞踊ヤクシャガーナを、300年前に人形が同じように踊る手法として始まりました。つまり、「文楽」のようなものでしょうか?しかも、代々その家が継いでいくそうですから。
写真向かって右が座長のバスカルさんで、六代目だそうです。
最初は『マハーバーラタ』の一節からの劇。
この糸あやつりで驚いたのが、足ですね!
足がすごく肉感的で動きがめだつんです。
実はどうやら行けそうだと直前までわからなかったので、ワークショップの申し込みはしていなかったのです。
でも、今日会場に行ったら、まだ少しあきがあるので、先着順で受け付けるとのこと、喜んで申し込みました。
なにしろ私もバンコクでは「人形遣い」でしたからねー。
だから、デジカメを持って行かなかったのはシッパイでしたー。
公演は撮影禁止だったのですが、ワークショップでは自由に撮影してよかったのです!
今日の物語の善玉の主役、クリシュナ神。
いつも、タイの文学は『ラーマーヤナ』や『マハーバーラタ』から影響を受けてますよー、と言うばっかりで、実際の姿を見たことがなかったので、ぜひ観たかったのです。
今日はAプロの『マハーバーラタ ナラカースラの殺害』でしたが、今日はなかったBプロは『ラーマーヤナ シータの髪飾り』で、パンフレットの写真を見ると、頭が10ある鬼の王トッサカン(インドではラーヴァナ)がいたみたいで、こちらも見たかった!
そして、たぶんインドラ神とその奥さん。
インドラ神がこの劇では、最初魔物にやられてしまうのです。
意外に、「ふつうのおじさん」ぽい神さま。
この舞台、場内は暗くして、小さいステージのまわりは、黒い紗に木の葉の枝もようをちらした幕をかけ、楽器演奏者がうっすら見え、舞台は金色の光(本物の灯油の炎も何度も出てきました)に照らされていたので、本当に、インドの村のお寺の境内での村芝居を観ているようでした。
この人形劇も子どものためのものでなく、一種の庶民の奉納、神事だったそう。
劇では、サルたちも活躍。
『ラーマーヤナ』でもサルの将軍たちが活躍しますし、中でも白い魔法ざるのハヌマーンは孫悟空のモデルとも。
白い馬や鳥(ガルーダ?)。
この馬や鳥のあやつり方もワークショップで見せてくれましたが、実はすごくむずかしい!
公演の中でも、人形のあやつり方や楽器紹介がありました。
タイの伝統人形とちがって(タイは一人の人形に三人入る、棒あやつり)、一人であやつるのですが、同じところは、人形使いもインド舞踊をマスターしていて、まず自分が踊れる、そして人形に同じ動きをさせるところ。
人形は11個のジョイントがあり、あやつる木の棒は3本。足、手、頭と腰。頭と腰が最重要部分だそう。
7つのステップがあり?そのうち3つをやってくれました。
4ビート、8ビート、5ビートだそうです。
やっぱり足さばきがすごくてクール、ちょっとヒップホップというか今のストリートダンスにも通じるものが。
足にいっぱい、鈴のバンドがついているので、しゃんしゃん鳴るのです。
終演後、希望者20名ほど残って、いよいよワークショップ。
座長のバスカルさんがじきじきに、まずは人間(私たち)に足さばきを伝授。
一番かんたんという2ビートから。
全員舞台にくつを脱いであがり、輪になって盆おどりのように、インドな楽器演奏にあわせて2ビートの足を覚えます・・・
そのあと、お人形を持ってやってみるのですが、全然ダメ!
重いし、なんか動いてない!
あのヒップな足ふみが全くできない!
バスカルさんが一人一人手取り足取りでやってくれますが・・・
バスカルさんは、みんなのようすを見て、「自分の体全体もかなり曲げる」ようにアドバイス。
人形使いさん、そういわれてから見ると、かなり自分も動いているんですね。
楽器のほうも、教えてくれました。
ストーリーは、専門の「語りの歌歌い」さんが演じるのですが、それがまたいいお声で!
そのほかに、人物の声を担当する人も。
女性の声も男性が演じます。
これって、やっぱり歌舞伎の長唄や浄瑠璃といっしょですね!
ということで、ほんとうに運動になったし(笑)、タイ文化の親インド文化にちょびっとでもふれられて、満足でした。
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今日は筧さんの舞台、『何日君再来』がなんと!なんと!NHK教育テレビで放送ですーー!
教育的なお芝居だったのね!だって、午前中は「おかあさんといっしょファミリーコンサート」「ユタとフシギな仲間たち」が放映されていた同じ日の同じチャンネルですよ!
みなさん、筧さんのダンスと歌、とくに「蹉跌の街」、「川の流れの生まれるところ」をごらんくださいませー!
そんな中、筧さん以外にもいろいろミーハーなことがあって、どうも日記にしづらいのですが、思ったことは書きたいビョーキ持ちなんで、ちょと欲求不満。
なので、あるときは、月1回まとめて書いておきまーす。
ほんとに、誰のための情報にもなりませんと思ひますが・・・(爆)。
☆『レター 君を忘れない』のトンくんファンクラブ(非公認)結成!
会長はワタシではありません!『レター』を3回見たとある美人妻さんです。
副会長がワタシです。
会員は今のところその二名で、現在新規の受付は行っておりません(笑)。
会則は、1日1回このサイト右下の、「レター」エンディングテーマを歌うトンくんの特典映像を見てうっとりするコト。(会長は仕事の合間エンドレスでVISTAの画像分割で流しっぱなしだそうで、そのために副会長にもVISTA購入を指示)
こちら。「レター タイ版ミュージックビデオ」
やっぱり野菜をいためるトンくんサイコー!
ただいま、トンくんを演じたアタポンくん情報を募集しております!
☆ステファン・ランビエール粋な浴衣姿DVDゲット!
バリシニコフさまの記事を書くために、「DANCE MAGAZINE」を発行している新書館のサイトを見たら、ステファンのフラメンコが表紙のワールド・フィギュア・スケートがーー!(現在はバックナンバーの29号のところです)しかも、日本で行われたイベント、「ジャパンナイト~ゆかたパーティー」のDVDが付録と知って、あわてて通販で購入!
ステファンのコミュで話題にあがっていたのかもしれませんが、つい最近まで超多忙で全部見きれていなくって・・・。
ゆかたナイトのことは知っていたのですが、ステファン~~おちゃめ~~~。
黒地に龍の小粋な浴衣姿で、けんだまをしていて、入ったら、とくいそうっ!
日本でなかなかステファン密着番組がないんで(しかしこの日本での熱い人気が話題になればいつかきっと)ゆかたなだけに法被~~~!(おやじギャグ)。
☆なぜか大泉洋くんにはまり中
「ハケンの品格」再放送以来、ぐっと大泉くんが好きになっている今日このごろ。
しかしこれまた忙しく、番組チェックまでできず・・・「暴れん坊ママ」も1話見ただけ・・・それに奥さんがいる役なんていやーよ(?)。
そんな中!またまたやられましたー、この「キリンビバレッジ キリンファイア 『スノウ』編」のCM。
こちらです。
前の「ビッグサンドイッチ」編も好きだったけど(「ハイ」!っていうとこ、特に)
巻き毛がかわいいわ~~~。
☆がんばれ篠田光亮くん!
8月に筧さんの舞台『す★け★だ★ち』で「海蛇」そのほかを熱演した篠田くん!
事務所を移転してから、ブログを開いて、なんと毎日更新中です。
書くことがすきだなんて・・・ますます好感度アーーップ!!
こちら。「続・八代目 篠田光亮 ~いつも心にファンキーを~」
ときどき、写真も入れてくれていますよ。
ね~かわいいでしょう?
コメントも受け付けてられますので、若いコのふりして書き込もうかと思いましたが、やめました(シャイ)。
来月の楽しみはなんといっても、プラープダー・ユン王子さまの『座右の日本』発売かなっ。
(あぁ脈絡のない趣味・・・)
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今週もあります、毎週水曜日、23時からあなたの心のビューネくん、若きアーティストJEBくんのインターネットラジオによる生ライブ。
・・・と思ったら、JEBくんぎりぎりの帰宅でギターをつなぐ用意ができず、今日はCDでした。
でもそれもまたいいですよ。
こちらから、右サイド「ラジオ」の再生ボタンでお送りしました。→JEBlogもちろん、海外でも聞けます!
今日の曲は
ミューズ
ライフ
ヒヤー
ループ
愛の歌
でした!
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今夜も23時から、インターネットラジオであります、若きアーティストJEBくんのいやされーるなごみの生ライブ!今日は音質もよく、まるでおとなりで弾き語りしてくれているようでした!
こちらJEBlogの、ラジオというところでお送りしました。
本日の楽曲
リトル・モア・タイム
奏で道エレクトリックヴァージョン
フィールエレクトリックヴァージョン
夜空CDヴァージョン
儚い夢と昨日の雫
マイ・クローゼット
光
でした。毎週水曜日夜、ネットラジオのビューネくんがあなたのおとなりに!
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水曜日の夜23時~0時あなたの心におとどけする、ミルクティータイム。
こちらからブログがJEBlog。
本日も無事終了、今日の曲は、
奏で道
ラルカリベリー
儚い夢と昨日の雫
ソローソング
届かない愛
ソロジー
特別編・チャットメンバーにお誕生日の方がいたので「愛の歌」お誕生日バージョン!
十六夜(いざよい)
でした!また来週水曜23時、ぜひ聴いてあげてくださいねー。
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こちらのサイトに行って→JEBlog
ブログ右がわにある「ラジオ」というところの三角マークをクリックしてみてください!
しかもご本人とチャットもできます。
先週の放送では、「タイポップスもいいですね」と書き込んでくださいましたよ!
実際、タイポップス好きには、テイスト的にしっくりくるかも・・・
だまされたと思って?さあ!
12時15分、ただ今放送とチャット終わりました・・・
今日の生ライブ曲は・・・
「星の雨」
「かなで道」
「リトル・モア・タイム」
「ブローディングス」
「愛の歌」
「ミューズ」
「YOU ARE」
でした。
来週水曜日も同じ時間に。今日聞き逃された方もぜひ!
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インターネットラジオ情報です!
今度は、JEBくんという若いアーティストくんが生ライブを聞かせてくれます。
単なるラブソングでなく、その思い出を未来へつなげるような生き方まで、透明な声で歌ってくれます。
水曜の夜、お休み前のティータイムもしくはワインタイム(?)とともに、ぜひいやされてくださいませ。
10月31日水曜日、夜23時~0時。
生放送。
こちらから入ってください。JEBlog!
彼のブログが、美しい音楽とまたちがって、おかしいんですが・・・。
インターネットラジオ生まれのミュージシャン、という新しい分野からの出発をめざしているので、よろしくお願いいたします!毎週水曜日、生ライブ放送をする予定です。
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たびたびお知らせしている、ナゾのインターネットラジオPEPERON RADIO。
「あの声は俳優の、そして『踊る大捜査線』シリーズで新城賢太郎を演じている筧利夫さんじゃない?!」というちまたの騒ぎ?もありながら、なんと昨夜は放送開始1周年、ということで、お忙しい中、また生放送がありました。
まったくの個人の趣味?として始められて、1年も続けられた上に、放送権の問題がないように、ラジオで流す音楽までご自分たちで作詞作曲され、しかもその歌の一つ『心のト・ビラ』はいまや某『カルチャーSHOwX』という番組のエンディングテーマにまでなってしまったり(こちらからPVが見られます)、ヤフー検索ワードランキングで3位になってテレビにとりあげられたり。
メンバーは4人で、「あれは筧利夫さんじゃない?!」と言われている(笑)、PEPERON総統、そしてIT関係のお仕事をされているというPOPORONさん、音楽業界でミキシングなどのお仕事をされている実は大物とうわさのVOLVONさん、心にしみる歌を作られ、放送中ギターを弾いてライブで歌ってくれる若きミュージシャンのJEBくん。
とみなさん仮名で参加されています。
しかも、放送のようすは、ストリーミングといって、同時に画像として配信されているのですが、放送のたびごとに、機材が新しくなっているという・・・。
もう本格的なスタジオ状態という凝り性ぶりにはあぜんぼうぜん(?!)。
もちろん、自腹でそろえられているんですよーーー。
さらにおもしろいのが、放送を聴きながら、リスナーはチャットできるんです。
つまり、双方向ということなんですね。
ということで、私は放送のときは、パソコンのある部屋はしめきって、放送を聞いて画像を見てチャットを打っています。忙しいです(笑)。
家族は、この部屋がしまっているときは「お母さん仕事してるんだなー」としか思わないので、いいんですが、そうはいかないのがうちのネコ!
ときどき、どんどんとふすまをたたく音が・・・
しかし入れてやると、パソコンから音がする!とばかりにデスクにのってきて、いろいろさわろうとするので、たいへんなことになるんです。
そして・・・深夜11時過ぎ、放送も終わってふすまをあけると、そこにはほっとしたようすのネコが・・・
「うにゃーん!」
喜んですりすりごろごろ。
しかも喜びのあまり興奮して「遊んで!」モードになって、私を相手に勝手に「狩りごっこ」「おにごっこ」を始めるんです。
目をらんらんとかがやかせて・・・。
私もかわいそうなので、ちょっとつきあわざるをえず・・・。
そんなPEPERON RADIO!
新たなる展開として、ヤフーポッドキャストにお目見えです!
こちらです!
ぜひぜひ聞いてみて、できれば登録などお願いいたします。
こちらの評価が高ければ、上に書いた曲が待望のCD化もあるということなんです!
まずは放送を聴いてくださって、「おお!なかなかいい曲!」と思ってくだされば・・・
総統の曲に胸打たれる人もいれば、JEBくんの歌にハートぶちぬかれる方もいらっしゃいます。
それから、総統の希望は、あと100人くらいらじろぐに登録してくれればなーということですので、よかったらよろしうおねがいいたします。
総統!宣伝しましたよ!
続きを読むでかくさずに!
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告知です、今夜10時れいのインターネットラジオ、PEPERON RADIO放送あります!こちらのサイトからどうぞ~。
現在メインパーソナリティPEPERON総統が、超多忙なため、こんないきなり告知(昨夜深夜出たそう・・・)があるのも、おもしろいところ!
えーたった今、PEPERON RADIO生放送が終了しました!
今回はなんと!ストリーミングといって、放送している様子を、動画で送ってきてくれたのです。で、総統PEPERONさんが、もっとチャット書きこめーーと手をふって合図を!
変換なんかどうでもいいから!と。
しえーあせりました!それでなくても、総統のひさしぶりのご登場に手が緊張ぎみだったのに・・・。
そして、総統の作られた曲第2弾!『次の言葉が出てこない』も発表~~。すっごくいい歌です、もしかしたら、総統のそっくりさんといわれる筧利夫さまご出演の、9月16日放送『地球の歩き方~クロアチアからの旅』で流れるかもしれませんだそうです!
ぜひみなさんも番組をごらんくださいー。
YAHOO検索数第3位に入ったナゾの不定期神出鬼没インターネットラジオPEPERON RADIO!
遭遇したヒトは幸運になれるという(?)PEPERON RADIO!
今夜ナマ放送あります。
チョムプーのこわれたミーハーぶりを見たい方はチャットにログインしなければなりませんよー。
なお、チョムプーは別名で出ています。
ラジオ聞いたりチャット参加したい方はコチラだーーー!
かねてから愛聴している、ナゾのパーソナリティPEPERON総統のインターネットラジオPEPERON RADIO。総統のもう一つの顔(ジキルとハイド?)というか、総統いわくの「親戚」筧利夫さまが、「ごきげんよう」で熱弁をふるって紹介したため、なんとヤフー検索数がアーーップ!
それが大注目されて、今日のテレビ「ラジかるッ」と、来る8日読売テレビ「朝パラ」でも紹介されることに!くわしくはコチラ。
今日はバンコクから一時帰国中の子ども図書館の参宮さん(仮名)と、遠方から駆けつけた人形師蓮野さん(仮名)といっしょに、東京都現代美術館の『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』に行ってきました。
『となりのトトロ』『もののけ姫』など、ジブリ作品を主とするアニメーションの、背景画や美術ボードを描かれている方のお仕事を展示してあるのです。・・・が、その美しいこと!
アニメはその背景画に、人物など動くキャラクターの「セル画」をのせるのですが、その「セル画」はもちろんアニメ絵で、色もぺたりとしたもの(たくさんあるため)。しかし、その背景画はまさに、芸術的な風景画であり、本物の自然以上に本物の質感をもった、すばらしいものでした!
特に、「光と影」、「雨にもやう情景」、「雲」の描き方は素晴らしい。
雨のシーンなど、雨のすじなど描かれていないのに、まさにふりしきる雨音や雨の匂いさえただよってきそうでした!
バンコクに娘と行っちゃったのでお盆の家族旅行みたいなのはナシということで、とにかく昨日まで暑すぎ!
遊びに行く気力もない・・・ので、家族行事としては映画のレイトショーに行くことに。
オットが「おもしろそうなのは『ハリー・ポッター』かなぁ」と言い、お友だちと既に見た娘も「すごくよかった!もう1回行きたい」というので、一家でくりだしました。
ハリー・ポッターって、映画や原作は、「はまって、大好きな人」と「どこがおもしろいか全くわからない人」に二分されるのですよね。
娘が「お父さん、そういえば4作目見たっけ?これ5作めだよ」
「観てないけど、だいじょうぶだろ?」
私・娘「・・・・・・・」
続きはネタバレありです!!
来ました、来ましたよ!
まさか本当に、完結する日がくるとは、思っていませんでしたーーー。
思わずすぐに開いて、2、3ページ読み始めましたが・・・ううう・・・実はとっくり読んでいる時間のない身;;
(くわしくは、次の記事に)
あーいっきに読みたいです、ネタバレを耳にしないうちに・・。
最初から、ひきこまれる内容です!
でも本当に終わってしまうと寂しい・・・まさか「続・ハリー・ポッター」なんてのは・・・。
日本なら、「外伝」とか出そうだけど。
6月6日、つまり昨日から、映画『ゲド戦記』DVD発売に合わせて、糸井重里さんプロデュースで208ページにもおよぶ文庫本のかたちのフリーペーパー『ゲドを読む。』を書店などで無料で配布、ということでした。なくなるまで、ということだったので今日本屋さんに行ったついでにもうないかなーと思ったのですが、2冊だけ残っていました。
『ゲド戦記』は好きでないのですが、なにしろ新聞広告で見た執筆陣が、中沢新一さん、敬愛する河合隼雄さん、その児童文学評論やエッセイなどで尊敬している清水真砂子さんなどなのですから、おおっ!そこで読んでみたいと。
以前お伝えしたインターネットラジオ。
その中のPEPERON RADIOという放送で、PEPERONさんたちが、一般の曲は著作権の関係で放送できないからと、作っちゃった曲「心のト・ビラ」。
CDもない、そのラジオでしか聴けない、幻の名曲がとうとう!ダウンロードできるようになりました!「PEPERONさんの親戚の方」のやってらっしゃるコマーシャルサイトです。
こちら。
しかも、3月20日からは有線放送でリクエストできます!!
みんな、この名曲に浸りましょう!!
昨日の記事コメントからさらに思いが広がってきました・・・鍛冶屋さん!!
今、日本の村では鍛冶屋さんはめったに見られませんが、ファンタジー映画を見に行くと、鍛冶は見られるぞー!
なにより、韓国発の民話伝承上の王とヒロインを土台にした創作演劇「エビ大王」!
そこでも、鍛冶場は「鉄」という「新兵器」を生産する場でもあり、しかも「王のよみがえりの場」という魔術的な場所として、重要シーンだったではないですか!
韓国にも「鍛冶神」がいたのですね!
下の記事のコメントらんに書いたのですが、おもしろいので、記事にします。
みなさんは、虫さされの薬キンカンのCMソングを、フルで聞いたことがありますか~?
キンカンのCMの全歌詞は、金冠堂のホームページで見ることができて、しかも歌も聞くことができます!
こちらです。キンカンオリジナルCM
そして、それがなぜ、『村の鍛冶屋』(この唱歌もご存知ですか~?)と関係するのか?!
先日、アニメ版『デルトラクエスト』が日本で開始した記事を書いて、作者はどうして日本にこの版権を・・・?
作者インタビューが読みたい、と書いたらなんと!
今日の読売新聞夕刊に、しっかり作者エミリー・ロッダさんがお答えを!オンライン記事はこちら。『アニメ版「デルトラクエスト」好評』
うわーお、今アマゾンからメールが来ていて、ついに『ハリー・ポッター7』Harry Potter and the Deathly Hallows がUK版、US版ともに予約開始だそうです!
アマゾンはこちら。
しかし発売予定日は7月21日。
どこの特典がお得か、先に調べてから予約しよーっと(せこい)。
うううしかし・・・4巻までは原書でも読んだのですが、ものすごくがんばっても1ヶ月はかかったのですよねー。
現地の子なら1日で読んでしまうだろうに!
ネタバレを見ないようにしなければ~~~。
きっとまた、お祭り騒ぎになるでしょうねえー。
2003年に3部作のような形で出版されたメーガン・ウェイレン・ターナーの『盗神伝』ですが、2006年9月に新たに続編が2冊登場しました。
『新しき王 全編 孤立』と『新しき王 後編 栄光』です。
この作品は、「やまねこ翻訳クラブ」さんの会員さんの投票でも2006年のベスト1翻訳児童文学になっています。
確かにおもしろいのですが、ちょっとウラ批評をネタバレありで・・・
先週の金曜日、NHKの「にんげんドキュメント」という番組が、アニメ監督神山健治さんだというので、録画していたのですが、今日見たらなんとー!
上橋菜穂子さんの大人気ファンタジー『精霊の守り人』をこの監督さんがテレビアニメ化するということで、その1年間の密着だったのですよー!
見逃した方、今日の深夜0時から再放送ですよ!番組サイト情報はこちら。
これ、「守り人」ファン、必見ですよ、すっごくおもしろかったです!
コミックス原作でなく、創作児童文学ファンタジーを原作に、どのようにアニメ化していくのか過程がくわしく紹介されていました。
オーストラリアの作家エミリー・ロッダのファンタジー『デルトラクエスト』、作文生徒さんからアニメ化情報を聞いてはいましたが、今朝の新聞の番組を見るまで、今日から開始とは知りませんでしたー。
しかーし、作文指導のためちゃんと早起きしていたので、ばっちり録画しつつ、オンタイムで見られました!
アニメ公式サイトはこちら。
デルトラクエスト
松坂投手のおかげで、ボストンがまた脚光をあびていますね。
ボストンといえば、その前は小澤征爾さんがボストンシンフォニーの芸術監督を長く勤められたところで、ボストン市民は東海岸の保守派と言われていますが、意外に日本人になじみあるかもですね。
私にとってのボストンは、やっぱりロバート・マックロスキーの絵本『かもさんおとおり』の舞台というところかな。
ニューヨーク駐在中、まだ娘が生まれる前、オットとボストンの旅に行ったことがあります。
アメリカにしては、ちょっと暗いイメージでしたね。
重厚な建物の通り。脅すようなゴシック風の教会や、なぜか入り口に画像のようなドア守りさん・・・
(クリックすると拡大します)
この写真、三鷹の森ジブリ美術館の入り口なんですが、やっぱりワタシは写真が下手だわー。
また、知らない人がでっかく・・・
そんな中、ジブリ美術館へ行くというので、前の日に、テレビから録画してあった『ハウルの動く城』をやっと見ました。
この映画の出来については、公開当時、賛否両論あったのですが、原作『魔法使いハウルと火の悪魔』を読んでいた私には、「なぜあえて宮崎さんが・・・?」とぴんと来ず、見ないままだったのです。
そして今!
原作の内容をすっかり忘れてしまっていた(爆)ので、映画自体のものとして見られて、とても楽しめましたー。
しかも「宮崎アニメ」ってブランドも私はあまり重んじていないので、よけい楽しめました。
(宮崎アニメという名前で見ずに、映画そのものとして見ているので・でもみんな良かったですが)
つまり、「おしゃれなロマンス映画」として、楽しめたのです。
すごい大きな「命のテーマ」がなくても。
(続きは今さらいいでしょうが軽いネタバレありです)
・・・というお名前のイタリア人(??)のラジオを聴いたのですが、このお名前の由来について、彼ご自身おっしゃるには、
「これはイタリア語で、『にんにく』『オリーブ』『トウガラシ』のこと」だそうです。
とっさに、
「あー、ガティアム・マコーク・プリックกระเทียม มะกอก พริกじゃん!」と思ってしまいました・・・
トウガラシ、ということばには、つい反応してしまうんですねー、タイタイ病患者としては。
ま、それだけの話なんですが・・・
(しかもこの方が最近見たDVDは『トム・ヤム・クン』だそうです。そうかといって、タイ映画にご出演はちょとおすすめできないかも・・・撮影でムチャやりますからねー・笑)
『青いチューリップ』というオスマントルコ帝国時代の少年少女の冒険を描いたとてもおもしろい作品で日本児童文学者協会新人賞を受賞された新藤悦子さん。
ご自身、中近東を旅し、住まれ、じゅうたんを織ったというユニークな経験をぞんぶんに生かした作風に、絶版になったやはり中近東がモデルという『空とぶじゅうたん』も読みたい!と強く思って、右リンク『ほのぼの文庫』さんの「復刊ドットコム」に投票しました・・・
そしてついに、復刊されたのです!本当に、復刊されるんですねえ~。
今回は作者みずからリライトされた上にこみねゆらさんの繊細なイラストで全ページカラー、2冊組というぜいたくな作りになっています。
それが手元に届きました。
深くて広いインド文学!
その中でも2大古典として知られているのが『ラーマーヤナ』と『マハーバーラタ』ですよね。
さて、その『ラーマーヤナ』がファンタジー物語のように語りなおされている『ラーマーヤナ蒼の王子』(ポプラ社)。
その続篇『聖都決戦』が出たもようですが、これを読んでからこちらに書くつもりで・・・(いったん書こうとなると長いので)ちょっと心おぼえに、書いておきます。
作者アショーカ・K・バンカーのサイト
Epic India
日本語版翻訳者大嶋豊さんのサイト
Epic India in Japan
今日返さなければいけないので、このすばらしい本のことを書いておかなければ!
ジョーン・エイキンの自薦短編集『心の宝箱にしまう15のファンタジー』(原題『A HANDFUL OF GOLD』)。
アンデルセンやエリナー・ファージョンのような短編の名手で、『ハウルの動く城』のダイアナ・ウィン・ジョーンズもびっくりの奇想天外な着想ばかりで・・・
そして、『プライドと偏見』のジェーン・オースティンばりの辛口ユーモアと人間観察力もあり。
もう、一つ一つの短編を心から楽しめました。
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おもしろかったです!
5巻がやや散漫な印象で、しかも読むのにつらいシーンが多く、このまま袋小路に入ってしまうのだろうか・・・と思っていましたが、この6巻はまた中心がしぼられ、プロットに意外性もあり、いっきにおもしろく読めました。
さすが~~。
発売日に届いていたのですが、まず娘が通学に時間がかかり、授業も忙しい中なんとか先に読み上げ、それから私も昨日今日、録画してあった筧さんの番組もあとまわしに読みました。
そのあと、あーだこーだとキャラクターの行動や先の筋立てについて、話し合い。
こういうふうに、あれこれ自分で憶測できるのがこのお話の人気の一つでもありますよね。
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連休なのでまったり気分な本を。
今、「泣ける」ラブストーリーがたくさん出ていますが、『天国の本屋』(松久淳+田中渉)。きれいなイラストで書店でもよく見かけると思います・・・
が、はっきり言いましょう。
これ、おもしろかったです!
すぐ読めちゃいますが、本が好きな方にはおすすめですよ。
それにね、主人公の男の子が「朗読」つまり「読み聞かせ」を初めてするはめになるのですが(それも「天国の本屋」で)、作者も読み聞かせ経験があるのかな?という書きぶりなんです。
引用してみますね。
1ヶ月ほど前、神戸の実家から1通の往復ハガキが転送されてきました。
それを見て私は驚きました。
もうすっかり手の届かない過去のことと思っていた西宮市での中学時代。
その中学での同期の同窓会が、卒業後初めて!行われるという通知なのです。
会場は大阪です。
しかし、なつかしい学年担当陣の先生方もお見えになると書いてあります!
『ハリー・ポッター』のヒット以来、児童書も作者と読者の双方向で物語世界が作られるという方式がクローズアップされてきましたが、その方法を利用した作品がコレ。
子ども向け読み物『アウターネット.』は偶然地球の少年が手に入れたノート型パソコンのようなものが、実は「アウターネット」という宇宙規模のウェブサイトとリンクした「サーバー」という地球外の機械であるというお話。
で、本の中にある次のURLをクリックすると、本の中にあるのと同じ
「アウターネット」が開くという趣向です。そのサイトはこちら。
アウターネット
なお、トップに現れるのは見知らぬ宇宙語ですが、すぐに翻訳機能が働いて、ちゃんと日本語で読めるようになります(笑)。
新聞の紹介で借りてきたのですが、超おもしろい!物語に出会えました。
トンケ・ドラフト『王への手紙』(1961年作、岩波少年文庫)です。
なんと、オランダで作られた少年の騎士前夜の冒険物語です。
架空の国の話なので一応「ファンタジー」のカテゴリーに入れましたが、中は魔法抜きです。
香取慎吾くんの『西遊記』も一応最終回となりましたね。
番組公式サイト
思っていたよりずっとファミリー向けでしたが、セットがきれいなのと、キャラクターたちが見た目があきない(!)ので楽しく観ることができました。
みなさんは、どの回が好きでしたか?
ナルニアについて、またまたトラックバックいただき、みなさん貴重なご意見ばっかりなのでほんとにうれしいです。
ピアノ教師美音さんのきれいなターキッシュ・ディライトなどの写真がはいった
トルコみやげ
現役幼稚園ママの「灰猫書店」さんの原作になかった「行間をうめる」シーンについての考察
「ナルニア国」見ました
そして待ってました!現役若手英米児童文学研究者にして若ママさんの「子どもの本の日記」さんからレポートが。
ライオンと魔女
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この画像は、タイのドゥアンカモン社のお買い物ページからとりました。
ドゥアンカモン(D.K.TODAY ดวงกมลสมัย)書店は有名なチェーン店です。
このお買い物ページを下にずらして見ていただくと、ペーパーバック版とハードカバー版の全部の表紙画像がのっています。
2002年発行とありますが、実はもっと早い時期から書店では見かけていました。
タイの出版年は初版を書いてくれていないところが多いんですよ。
出版社はピースアผีเสื้อとあります。この出版社はよく知らないところです。
タイ語タイトルを見ると、『不思議なたんす』となっていますね。
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このブログのおかげで、続々とナルニアについての意見交換ができてとてもうれしいです。
みなさんにもぜひ読んでいただきたいのが、まず『飴チョコひとつぶ』さんの
「ターキッシュ・ディライトは禁断の・・・」
そうだったのか!知らなかった事実なども書いてくださっています。それに「おじゃるまる」、プリン好きだったことも思い出させてくれました。
それから、右トラックバックしてくださった
salad days
さんの映画評。冒頭部分と字幕について、まったく同意見です。
わんさんの「イギリスでも疎開があったのですね」というコメントを読んで私が思い出したとてもいい本があります。
「チャリング・クロス街84番地」へレーン・ハンフ編著・江藤淳訳、中公文庫。
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『ナルニア国物語』に出てくる日本で見られないお菓子ターキッシュ・ディライト情報、下のコメントでおよせくださってありがとうございます。
『ライオンと魔女』では、ビーバーさんの家のおいしそうな夕食も印象にのこっています。
映画ではそこはあまり強調されていなくて残念でした・・・
続きは、そこの部分を原作から引用しますので、これから読もうと思う方はご注意ください。
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MTVで放映していたナルニアのメイキング番組を見ると、キャストの中でもナルニアの原作が子どものころから好きだった人が紹介されています。
この種の情報を映画を見る前に見てもかまわない方は続きをどうぞ。
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あとでパンフレットを見てびっくり!
そして録画してあったMTVのナルニアのメイキングも見てびっくり。
ラジオの声のヒトがすごいのです。
この種の情報を事前に知ってもかまわない方は続きをどうぞ。
いずれにせよ、聞き逃してはなりませんよー。
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そして今日観て来ました、映画版『ナルニア国物語』・・・!!
こんな日が来ようとは~~~。
しかし、昔からの原作ファンのみなさん、だいじょうぶでした!
観るに耐える・・・というか、かなり良心的に映像化してある作品でした。
それもそのはず、パンプレットを読むと、監督アンドリュー・アダムソン自身、8才のときからくりかえし全7巻を読んできたという「子ども時代にナルニアにひきこまれた」人だったからです。(続きには、映画冒頭の描写について少しふれています)
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salad daysの moetさんから、「?」バトンをまわしてもらいました。
これは、「 」はそのヒトにあうお題を出されるもので、私は「児童文学」って出していただいたのですが、あまりに膨大なんで、今こそ!「ナルニア」でいってみようと思います。
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いやー、びっくりしました!このおしつまった年の瀬最後のビッグニュース(私的に・・・)に、思わず朝ごはんをのどにつめそうに。
もうみなさんも朝のニュースや新聞などでご存知でしょうが、スタジオジブリの最新作はなななんと、ファンタジー最後の大物(?)アーシュラ・K・グインの『ゲド戦記』だそうです。
ニュースはこちらなど多数。
ジブリ新作は『ゲド戦記』
しかも監督は宮崎駿さんのご子息であるばかりか、アニメ監督経験初めてというのもびっくり。さらにこの監督宮崎吾郎氏の公開日誌ブログまであるのですから。こちらです。
ゲド戦記監督日誌
観て来ました!映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』!
おもしろかったです、あの長い4巻をとてもうまく料理していました。
映画ならではのスケールの大きい映像美で、クイディッチ・ワールドカップ会場のわくわく感、ボーバトン、ダームストラング両校の入場のわくわく感がとてもよかったです。
そして、スポットCMで思っていた以上にセドリック・ディゴリーがよかった!
以下、続きは超ネタバレです!
ハリー・ポッターシリーズの作者J.K.ローリングさんは、作中の創作ゲームについての『クイディッチ今昔』という本も出しています。
その中で、日本のクイディッチチームとして「トヨハシ・テングス」という名前があがっていますから、娘と日本にも魔法学校があるのではないかという話になりました。(私は原書でしか読んでいないので、邦訳の名称はわかりませんが)
ホグワーツ魔法学校には4つの寮がありますが、日本の魔法学校だと・・・?しかし、いい名前がひらめきました!
またまたごきげんなファンタジー作品を見つけてしまいました!
P.B.カーの『ランプの精 イクナートンの冒険』です。かなり前に新聞におもしろいという評があったのですが、やっと思い出して借りてきたのです。
・・・が、なかなか期待以上でした。このファンタジーが新鮮なのは、「クールな都会派ファンタジー」!だから。
ニューヨークのセレブなお母様の子どもであるふたごが、13才で親知らずがはえたときから、不思議なことが起こり始めます。
実は・・・お母様は○○だったのです!
そして子どもたちも優秀な○○だったのです!
(まあ、ネタバレあつかいにしなくても、表紙のウラにストーリーは書いてありますが・笑)
子どもたちは自分たちの力をみがくために、ロンドンへ、そしてエジプトへと飛びます。
荻原規子さんの日本ものファンタジー『風・神・秘・抄』を読み、まったくうっとりしてしまいました。
私が小・中学生、いや大学生のころまでは、ファンタジーといえば宮澤賢治をのぞいてはもうイギリスのものしか目に入りませんでした。いや、児童文学や文学でさえ、日本のものは好きではありませんでした。
それは「日本ならではの闇」がこわいということもあったからです。
しかし、今ではこわくなくなってきました。
そして、左リンクバーのそうよさんのブログ「飴チョコひとつぶ」でただいま連載されていた「金毘羅さんの石灯籠」についての記事にもすっかり魅了されてしまいました!
「おいらとおめぇのお弁当ばこ」に入った、『真夜中の弥次さん喜多さん』DVD2枚組スペシャルエディション版が届きました!お弁当ばこおもしろいです!お弁当ばこというより、大きいので「お道具ばこ」という感じですが・・・あけてびっくり!ネタバレになるのでくわしくは書けませんが・・・もう笑えますよ~~!ファンで購入するなら、絶対こちらをおすすめします。
で、アメリカ進出ということで、英語字幕で観てみました。
「てやんでぇ!」「べらんめぇ!」
そして、板尾創治さん演じる「浪速ホット師匠」の「頭ぱっかーん!」「めちゃめちゃホットやで!」というギャグもどう訳されているかわかりました。
娘が見つけてきたサイトなんですが・・・
今なら、この無料配信されている13分の動画(といっても止め絵です)で、10分くらいまでがんばって見ていれば、なななんと、中村七之助さんが!
しりあがり寿監督作品『リヤル防衛隊』
そして、リヤル防衛隊隊長役にあのウルトラマンハヤタ隊員の黒部進さんがご出演!なのです。ほかにも、豪華メンバーがあちこちに。
・・・そういえば、今日のめざましテレビで、DVD『真夜中の弥次さん喜多さん』のPRで、長瀬くんと七之助くんが登場していましたね。1分くらい(笑)。
いやー、ついにアメリカ進出ですか!
宮藤官九郎監督新感覚まげものムービー(?ワタシの勝手な命名)『真夜中の弥次さん喜多さん』。
仮題は今のところ、「ヤジ・アンド・キタ、ザ・ミッドナイト・ピルグリムズ」。かっこいいー!
今朝『ズームインスーパー』でも主演の長瀬智也さん、中村七之助さんの会見が少し映っていました。
各紙ニュースもいろいろアップされていますが、とりあえずこちらで↓。
いやしかし、アーサー王に扮する中村勘三郎さんのセリフ『夜でもアーサー!』をどう訳すんじゃ!
板尾創路さんの『見て見てドイツ人』をどう訳すんじゃ!
「てやんでぇ!」「べらんめぇ!」「おいら」「おめぇ」をどう訳すんじゃ!
っていうか、松尾スズキさんの歌『ひげのおいらん』の歌詞はどう~~~訳すんじゃーー!と、楽しみはいっぱい!
・・・と書いていて気がついたのですが、映画の題は『チャーリーとチョコレート工場』本の題は『チョコレート工場の秘密』だったのねー。(気づくの遅い・・・)
さて、図書館からまわってきたのは、田村隆一さん訳(おっ、これもすごいじゃない!)の評論社「てのり文庫」版です。
読んでみて、やっぱり好きになりました!
思っていたより「物語性」が強く、とくにチャーリーが金色の券をひきあてるまでが、充実した「児童文学」的な文体と物語があり、次のチョコレート工場へ入っていくところが、地続きながら「異世界」観が強く出て、いいファンタジーでした。
金色の券をひきあてるまでは、映画より本のほうがおもしろい。
ジョーおじいさんの年齢もおどろくし、空腹感や匂いなどが実感できるのは、2次元の映画でなく、3次元空間体験が脳内でできる読書ならでは。
観てきましたよ、『チャーリーとチョコレート工場』!
テレビの宣伝で、おかっぱあたまに白ぬりで、とても42才とは思えない、かわいい笑顔のジョニー・デップを見たときから、絶対観に行こう!ときめておりました。
原作は読んでいないので、とにかく、あの笑顔のためだけ。
あと、CGをあまり使わず、リス100匹も調教したという「いかれた監督具合」を芸能ニュースで知ったから。
公式サイトはここです↓。
http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/
観に行ってから、チャーリー役がフレディ・ハイモアで、あの感動の『ネバーランド』での共演再びというのがわかって、それもうれしかったです。
それから、クリストファー・リー!
がんばってますね、『スターウォーズ』で見たばかりなのに。映画パンフレットによると、原作にないエピソードがつけくわえられているそうですが、そこがとてもよくて、じんとしました。
でも、やっぱりジョニー・デップ!
かわいらしすぎ!なんなの、あのひとは!
で、続きはおおいにネタバレありです。でも原作をご存知の方はだいじょうぶです(たぶん)。
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イギリスに留学されている方から、ステキな情報をいただきました!
ケンブリッジ映画祭で宮崎駿監督「ハウルの動く城」UKプレミアがあり、原作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんが登場(地元書店でのサイン会などもあった模様)、映画の紹介と、上映後のトーク・ショーに行かれたそうです!
登場されたジョーンズさんは、快活でユーモアある素敵な老婦人。(老婦人だったのね!って、考えてみればあたりまえか・・・)
さて、映画と原作の違いについて、母国イギリスで(いわば「ホーム」で!)ジョーンズさんはこんなふうだったそうです。
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下のそうよ先生のご質問、長くなりそうなので、こちらに記事を作りますねー。
ルイス派とトールキン派が論争している?という場面は知りませんが、二人がよく比べられるのは、「同時代人」であるばかりか、二人はオックスフォードで最初同じ文学グループ「インクリングス」を作っていた仲間だったのです。
オックスフォードでの二人が常連だったパブは、「イーグル・アンド・チャイルド」と言って有名になっています。
私も昨年家族3人で行って、タクシーのおじさんにそこに行きたいと言ったら、記念撮影までつきあってくださいました・・・ううう感激でした・・・
で、この二人がそれにもかかわらず、作風がちがう上に、創作上まじめなトールキンが、楽天的?なルイスの作風に批判的だったこともあって、やがて二人は別々になってしまうのです。
晩年二人に交流があったか、調べているところ。
というのも、私は二人とも好きだからです。
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今朝の新聞各紙で、なんと2面ぶちぬきで、映画版『ナルニア国物語』の広告がはいっていました。それによると、5月6日のめざましテレビ、8日のYAHOO!JAPANでいよいよ映像配信されるそうです。
リンク: ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女.
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絵本でも、「大河ファンタジー」のかおりのする作品があります。
ファンタジー物語といっても、幅広いですが、一応私の考えるもの(つまり私の好みということですが)は「別世界を存在するものとして描いている作品」「真・善・美などの抽象的な理想を冒険にたくして描いている作品」などとなりましょう。
トールキンの『妖精物語論』でとりあげられているような作品といってもいいかもしれません。
で、先日NHKで紹介された荒井良二の絵本『はっぴぃさん』。
これをまだ読んでいなかったので、借りてきて一読、感激しました。おとぼけが持ち味と思っていた荒井さんの作品でしたが、これはその大河ファンタジーのエッセンスのつまった「絵本」だと感じたのです。
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タイでまだ翻訳されていない世界的な名作に、この『エルマーのぼうけん』三部作があります。
みなさんご存知のように、この本は、絵本の形の本から、読み物の形の本へ移行するときにちょうどいい本です。
かたい表紙を開くと、そこにあらわれるお話世界。
以前バンコク子ども図書館で、利用者の方に、「むすこが初めて読んだ物語の本なのですが、とても気に入ったので、これと同じような物語の本ありませんか?」とたずねられました。
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東京国立博物館で開催中の世界遺産「博物館島」(そんな島があったとは!)から名品の数々が出品されている『ベルリンの至宝展』を友人と見にいきました。
リンク: asahi.com : ベルリンの至宝展.
エジプト美術からファエロ。レンブラント、ニーチェの肖像まで、歴史的な名品が並べられていたのですが、私が感激したのは、エジプトのパピルス!そこに手描き?で書かれている象形文字とともに、「ほーこれが!」と感動。
しかも、展示の最後のおみやげコーナーで、「パピルスのカード」を売っていたんです!
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みなさんは、ネズミはお好きですか・・・? 私は実物のネズミは苦手です。体はかわいくしていても、あのシッポと手足のゴムのようなところが・・・。ましてや、ドブネズミ、それも巨大化したものは恐怖です。
ところが! なぜかファンタジー作品に登場する巨大ネズミくん?たちには、「胸きゅん」なネズミくんが多いのですよね。
たとえば、『ナルニア国物語』のリーピチープ。優雅で勇敢な騎士(ナイト)ですよね。
小野不由美『十二国記』シリーズの楽俊。これまた、信じるもののいないヒロインにとっての最初のナイトになりますよね。
それから、冲方丁 (うぶかた・とう)の『マルドゥック・スクランブル』(「SFが読みたい!2004年度版」第1位・めちゃくちゃおもしろいです!よくこんな『マトリックス』のような世界を文章化できたものです)に登場するウフコック。これまた、ヒロインを守るナイトです。
思えば、『かしこいビル』のビルのように、女の子の胸をきゅーんとさせるのは、「騎士(ナイト)」ではないでしょうか。それがなぜ、判で押したように創作界ではネズミなの?
そうそう!以前紹介したタイの絵本『ふしぎのくにのねずみくん』もそうですよね!
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卒業式の季節ですね。大学の卒業の時、サークル児童文学研究会の追い出しコンパでこの船をもらいました。英語でドーン・トレイダーと描いてくれています。ナルニア国物語の朝びらき丸のことなんです。私が『朝びらき丸東の海へ』が一番好きな児童文学だと言っていたのでこれをくれたのでした。
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さて、前回の大学のタイ文学の授業では私の訳したウィン・リョウワーリンさんのSF短編の発表でした。そこで、タイのSFとファンタジーについて、おもしろい情報を得ました。
タイでは最近までSFは創作されていなかったとされていました。
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日本人会バンコク子ども図書館の帰国者仲間のあいだでは、メーリングリストや会報などで、おすすめの本を教えあっています。これが、さすが、本好き仲間! はずれたことがありません。
今回は、『盗神伝』、今3巻まで出ています。(くわしい情報はココナツブックスからどうぞ)
いやー、ひさびさにページをめくる手をとめることができないおもしろさ!でした。
その昔大学の児童文学研究会ではファンタジー班にいた私、昨今のファンタジーブームは、玉石混合だなあとおもっていたのですが、これは世界に厚みがあって、よかった。しかも、ひさびさに、かっこいいいたいけな少年ヒーロー登場です!
最近はかっこいい女性ヒロイン(例・上橋菜穂子『守り人』シリーズや『サブリエル』シリーズ)や屈折した少年ヒーロー(『ダレン・シャン』『バーティミアス』『クレストマンシー』シリーズなど)はいるのですが、かっこいい少年系は『ネシャン・サーガ』以来ではないでしょうか?
旅の行程の描写も戦いの描写もうまい。旅はともかく、戦いもけんかもやったことのない「書斎のヒト」な私、よいファンタジーを創作しようと思ったら、拳法の一つも習うべきでしょうか・・・(超ムリ)。『守り人』シリーズも戦いの描写が上手なんですよね。
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『ハリス・バーディックの謎』がアマゾンから届きました! 実は、年末映画『ポーラーエクスプレス』を観に行って、パンフレットを買ってきたのですが、それを読んで映画の原作者C.V.オールズバーグがこの絵本でも作者だったことを知ったのです。しかも、訳したのが村上春樹とは。そして今もこの本は購入可能だったとは!
これって、ものすごく奇妙で、心ひかれる本なのです。
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