シリントーン王女さまの児童書『ゲーオちゃん』の実写版ドラマ
タイのシリントーン王女さまは文学者であると同時に、タイの子どもの本の発展にも力を尽くされていて、タイの子どもの本の日を制定されたり、何冊かの児童書も創作されています。
その中でも『ゲーオちゃん』シリーズはロングセラーでタイ人なら学校時代必ず読んだことがあるくらい。
そのゲーオちゃんのドラマが、いつもお世話になっている「タイとタイ語に魅せられて」さんで教えていただいた、タイのテレビ番組のアーカイブが無料で見られるサイトにありました。
ゲーオちゃん、お姉さんのガイちゃん(おお、またニワトリです!ガイはニワトリという意味なので)、妹のレックちゃん三姉妹のお話なんです。
おお、かわいいピンクのお部屋をもってるんですねー。
しかも、キティちゃんやとっとこハム太郎みたいなグッズいっぱいの・・・。
それに、なんかイケメンのお兄さんがなぜかレギュラーに。。。原作にいたかなこんなお兄さん?!
この回は、最新版?6月9日放送分で、「ヨート・シラピンยอดศิลปิน=トップクラスの芸術家の巻き、みたいな題名(みたいな、って・・・)」です。
実はこの章は以前タイの学生さんといっしょに読んでもらっていたところ。
ところが、ドラマだと、原作以外のおしゃべりがいっぱい入っていて、
わ~か~ら~な~い~~~
。
タイドラマのあらすじをずっと書いてくれている、「テムテムな日常」さんはすごいなあーー。
原作のストーリーは、学校が絵のコンテストをやる、というので突然絵を描き出すゲーオちゃん。
姉妹の中で絵がとくいなのは実は小さい妹レックちゃんなんですが・・・
最初の課題の「バス」は、レックちゃんはきれいなものでないので、関心がない。
画力より想像力、のゲーオちゃんは、
「渋滞のときは、ボタンを押したら、いすがベッドになったり、さらに車体が風船のようにふくらんだり」という夢のバス?を描くのですが・・・
先生は「なんの絵か見てもわからない」![]()
次の課題はバラ。
これは、レックちゃんもはりきって描きます。
そして結果は・・・
なんとレックちゃんも、ゲーオちゃんも優勝!
レックちゃんの絵は、本物のバラのようだった、という評価なのですが、ゲーオちゃんが描いたのは、
「プアンマーライ(タイのジャスミンなどで作る花じゅず)を売る少年」
それは、課題からはずれているのでは?と疑問視するガイ姉さんでしたが、プアンマーライは花だし、少年は家を助けるために、学校へ行く前に花を売ってるのだ、というゲーオちゃんの説明。
原作ではお父さんが親バカまるだしで言うのですが、ドラマでは、お母さんが「家から二人も芸術家が出てうれしいわ」
で、ドラマ版では、しあわせだわーというゲーオちゃんに、なぜかイケメン兄さんが、
「子どもはすぐにしあわせになれるけれど、大人はそうじゃない」
とくらーい表情で・・・
そして哀しい音楽とともに、次回予告が流れます!!
はたしてイケメン青年の運命は?????って、そういうお話・・・???![]()
というわけで・・・
原作情報、最初の本が、『ゲーオ・チョーム・ゲンแก้วจอมแก่น』
続編が『ゲーオ・チョームチョンแก้วจอมชน』
どちらも、ゲーオちゃんは一番わんぱくで活発というような意味合いの題名です。
このブログでも以前紹介した記事がいくつかあります。























































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