2009/12/13

『ラチとらいおん』の作者のおはなし会!

昨日は、青山こどもの城で、ハンガリーの絵本作家、マレーク・ベロニカさんの来日おはなし会に行って来て、今日は、国際子ども図書館で、インド文学アカデミー会長さんの「インドの児童文学事情」のお話を聞いてきました!
一つずつ、記事にあげていきますね。

マレークさんのほうは、今日で会期は終ってしまったのですが、「ハンガリーのクリスマス」という催しでした。
しかし、19日からは、キッズプラザ大阪で巡回展があるそうです

マレークさんといえば、『ラチとらいおん』という絵本の世界では人気のスタンダード絵本の作者ですよね。
気の弱い男の子ラチのところにある日やってきてくれた、小さいライオン・・・。

ほら、クリスマスツリーに!
(写真撮影は営利でないかぎりOK)

ハンガリーのクリスマスツリーには、こんなふうな、クルミの殻の細工物や、ジンジャークッキーなどのお菓子をつるすそうです。

このラチや、キップコップ、コツカ、ブルンミなどのマレークさんの人気絵本の原画がありました。
今では、キャラクターグッズもたくさん出ていますよね。

ほかにも、ハンガリーの絵本作家さんの原画展示があったのですが、今発売中のクリスマス切手、作文返送用に使っていますが、その中のレイク・カーロイさんは、今年の「冬のグリーティング切手」のデザインをされているお一人だったのですねー!

実は今年は、日本ハンガリー交流記念年、ということだそうなんです。

さあそして、マレーク・ベロニカさん登場です!

きゃあー!まさかご本人にお会いできるなんて・・・。

それから、マレークさんが通訳を通しての、子供たちとの交流が始まりました。

通訳を通してというのはむずかしいでしょうに、この展示会で知ったのですが、マレークさんはもともと人形劇団にいらしたということで、ラチの小さい人形が、缶の入れ物に入りたがらない、というかわいいアクション、しかしとてもたくみな動きで、子供たちの心をつかんでしまいました!

それから、ホワイトボードに次々、ご自分のキャラクターを描いていかれるのですが、すぐ消してしまわれるんですよ、もったいなーい。

終始、「ベテランのお話会演者」、そして愛情いっぱい、という様子がふんわりとまわりをつつみこむようで、作品にも通じる繊細なやさしさの源がうかがえました。

いや~~何度でもいいますが、まさか『ラチ』の作者さんにお会いできたことが、ほんとうに信じられません。

そういえば、ちょうど明日14日、NHK『世界遺産への招待状』は「ハンガリー」だそうです。
これを見て、さらにハンガリーを親しいものに感じましょうか。

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2009/12/02

段ボールのクリスマスリース(へたくそ)

外出を控えたために、やっとささやかですが、クリスマス飾りを出せました。

今年は、たなを買ったので、そこに少し置きました。
冬の間、100均で買った植木を置いたり、タイのDVDや文房具入れなんかを置くために買ったのですが・・・。
次の写真に、コーヒーの木(これは育った)と、二代目ペペロミアが少し見えてます。
ペペロミア・・・初代は、夏の暑さで葉が日焼けしたようになって、だめになってしまったんです・・・coldsweats02

このキリストさまのおたんじょうのついたて(?)と、上の写真のトナカイさんはタイのハンドクラフトセールで、ミニツリーはタイのイギリス大使館のフェアで買ったもの。

で、この敷物なんですが、これが笑えます・・・。
実は娘が幼稚園のとき、お弁当の時のためのランチョンマットを持って行かねばならなかったのですが、これは12月限定で作ったものなんです。私が。
だから、超ヘタクソなんですが・・・苦労したので捨てられずにいます

そしてこんなのも出てきました。

その当時、カラー段ボールで作ったリース。
これまたヘタクソなんですが、カラー段ボールを切ったり貼ったりするのがたいへんだったので、捨てられずにいます。

色画用紙のオーナメントは、バンコクのマンションの天井飾りにいっぱいつくったんですが、みんな処分しました~。
ま、いざとなったら、また作れますしね。
そして、天井まで届くツリーもあったのですが、それもネコがひきたおしたり、かじったりするのでお蔵入りからやっぱり処分。
そして今は・・・たった100円なのにかわいいものがいっぱいなので、つい百均でまた買ってしまったりしています。

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2009/11/29

宇治に行ってきました

先週の連休は、神戸の実家に帰省した翌日、オットとオットの高校時代からのお友だち二人も上阪して合流、前から見たかった宇治の平等院へ遠足に行きました・・・。
このみなさんとは、婚約時代からの知り合いで、子ども達が小学生くらいまでは夏休みなど家族ぐるみで旅行していたので、私にとっても心安い仲です。

宇治といえば、『源氏物語』を始めとする王朝文学では、河合隼雄先生いわく、京都が「意識」「新世界」なら、宇治は「無意識」「旧世界」という重要な場所なので、宇治へ行くことで主人公は自分を見出したり、変革したりするとか!

どんな無意識の場所なんだーわくわく。

宇治へは、京都からJR奈良線に乗ったのですが、紅葉シーズンとあって京都駅も奈良線も通勤ラッシュ並みの混雑!
うへ~と思っていたら、京都の次の駅でほとんどの方がどーーっと降りていかれ、降車ホームは長蛇の列、改札まで到達するのがたいへんそう~coldsweats02
それは、「東福寺」、紅葉の三大名所の駅だったのですねー。
そこからは、ゆったり座れました。

で、宇治に着いたら、わりと観光客もいい感じに多くて、からりと明るい町ではないですか!
そういえば、「宇治」といえば「宇治茶」!
ということを忘れていました・・・。

こんな由緒ありそうなお茶屋さんが街道すじにたくさん
そして、いよいよ平等院の表参道に入ると、次々と試飲させてくれるんですよhappy01
うちはお茶好きなのでうれしかったです!

平等院につくと、鳳凰堂の内覧は時間制で1回50人の定員だとか
次は1時間後、といわれましたが、せっかくなのでと内覧用の別チケットを買いました。

ところが、平等院は見るところがいっぱい!
特に、ミュージアムでは、鳳凰堂の中の雲中浮遊菩薩像を半分くらいはずしてこちらに展示していて、本物を身近に見ることができるのです!
しかも、興味深いことには、この菩薩のみなさまは、楽器を演奏されているんです
それぞれの楽器に、アジアン楽器の影響などを想像することもできます・・・。

CGによる当時の彩色復元など、見どころたっぷりなあと、裏庭なども見るともう1時間。

そして鳳凰堂の内覧、これはガイドつきで15分ほどでしたが、やはり良かったです。
鳳凰堂といえば、10円玉の図ですが、真ん中の鳳凰堂の両脇に左右対称にある建物。
これが、実際見ると、鳳凰堂とは切れていて、はしごも渡り廊下もないんです・・・

で、ガイドさんにどうやって両翼の建物に行くのか尋ねると、なんと、それはただ建築上の美観のためだけに作られて、当初から、人が渡って行けるような構造にはなっていなかったとか!
へえー、驚いた建築物ですね!
当時の美意識もすごいなあ。

こうしてたんのうすると、おなかがすいてきますが、表参道は平等院に近いほどお店も人が待っています。
さすが、茶所、「茶そば」のお店が多いです。

でも、少し歩くと、穴場?のお店!
入り口でひやしあめと、わらびもちの試食もさせてもらいましたが、今朝早朝からねりこんだというわらびもちも美味しい~~!

憩和井というお店でサイトはこちら

このセット、ついているのがひやしあめゼリー。
茶そばも全部美味しかったです!

そして、お茶のあめも。お茶を濃く抽出したそうで、苦い味わい。
これが買おうと思ったらけっこう高かったのでやめました・・・coldsweats01

そして「源氏物語ミュージアム」があるらしいというので、向かったところが宇治川と、紫式部像
最初の写真がそれですね。

宇治川はけっこう幅広くて流れもうずをまいて早く、こんなところに浮舟は身を投げて、よく助かったなあと。

源氏物語ミュージアムでは、「宇治10帖」を20分にまとめた映画を見せてくれるんですが、これが、とてもお金をかけていて?
当時の装束に美男美女の役者さん、宇治川の女神さま橋姫役が白石加代子さん、と豪華でした。

そこを出ると、散歩道を今度は、宇治10帖のお姫さまたちがいらしたとされる宇治上神社へ。

小さい神社なのですが、なんと世界遺産だそう!
ひわだ葺きが古いのだそうです。

これで全部見終わった、と、またお茶をいっぷく。
和風喫茶「とどう庵」というところです。

とにかく、たくさんお茶を美味しくいただけるところがあって、ほんとによかったです。
紅葉はこんな感じでした。
五分紅葉、くらいでした。



京都から宇治までは、当時牛車で6時間かかったそうです。

ということは、成田からバンコクまでの所用時間といっしょですね!

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2009/11/26

カンボジア影絵本公演行ってきました!

「いざ火をもて、
影に命を与えよう」

スクリーンの前に影絵の神様、供物と灯明を置いてまず祈りを捧げることで始まる、カンボジア伝統影絵芝居。
その灯明の火を長く厳粛な祈りの儀式の最後に、影絵の神様の目に火をもっていき、燃え炭(ロウ?)をつけ、この言葉が力強く唱えられます。

先日レクチャーデモンストレーションを観てきた、カンボジアの伝統影絵スバエク・トムのティー・チアン一座
以前、スバエク(kaeru)さんのレクチャーも聴きに行ったことがあったのですが、本公演は初めて!

やっぱり、本当の公演が一番ですね~~、当たり前ですが!
先日のレクデモでも説明があったように、カンボジアの伝統影絵は人形の手足などが動けませんから、場面が変わると、同じ登場人物でもその場面のための影絵が出てくるのです。

が、今日は、レクデモでも見たことがなかったすばらしい影絵が出るわ出るわ・・・!!

しかも、やはり蛍光灯の下に置かれていたりするのでは、本当の良さがわからないのです!

牛のなめし皮で作られているので、茶色くて厚い影絵なのに、灯り(本当にたいまつの光のような効果をあげていました)を背後にスクリーンを通すと、すごく美しいのです!
彫りによって、たとえば「白いサル」は白く、「黒いサル」は黒く見えるのには感じ入りました
城の中に登場人物がいるときなどの、細部のカーテンや欄間のような部分にまでいたる精密な彫り。
本当に芸術そのものです。
そういえば、この影絵は、2005年に、ユネスコの無形文化遺産に指定されていたのでした。

以下の写真は23日のレクデモのとき撮らせていただいたものです。
そのときも、まずこのように、芝居の前に、神に祈りをささげる儀式「ソンペア・クルー」をちゃんとやられたのですが、本公演では、お供えが違う!!

なんといっても、ブタさんの頭が二つ(本物)に、毛をむしられて赤裸で、顔ととさかはちゃんと残ってるニワトリさんが二羽・・・coldsweats02
ど迫力!
そして、バナナの葉などを美しく折って作ったバイサイ。(タイでいうバイシーみたいなものですね)

そこで、演者みんな輪になって、師を表す聖仙と、シヴァ、ヴィシュヌの神様に祈りをささげ、自分たちが『リアムケー(カンボジア版ラーマーヤナ)』を演じることの許しをこいます。

祖先や神様に対するへりくだった畏敬の姿勢・・・日本人もとりもどすべきではないでしょうか?

このとき、銀の器から水をまいたりするのが、タイも同じで、今聴講している授業でも、タイの文化は儀式や舞踊面でカンボジア(クメール)から伝わったものが多いと聴いたのですが、まさにと思いました。

祈りの部分から、字幕がスクリーンに映るのですが、そのときの締めのことばが最初に書いたもの。

「影に命を与えよう」というのには、ぞくぞくしました。
そうして、儀式に使われたものは片付けられて、お芝居が始まるのです。

次の画像もレクデモのとき撮らせてもらったものですが(今日は撮影禁止)、やはり場内を暗くし、スクリーンの向こうに光源があると、こんなもんではありません!

音楽と影絵の動きで、あっというまにリアムケーの世界に連れていかれます。

そして、クライマックス、敵のアンタチットがいよいよ戦死する直前、またしても、祈りのためのござがしかれ、お供えが再び並び、ろうそくやお線香に火がつけられます。
アンタチットが亡くなることに対して、祈りをささげ、アンタチットに許しを乞い、昇天を願うのです。
お芝居というのに、なんという優しい気持ちでしょう。
今回、学校でもレクチャーデモンストレーションをされたそうですが、こういうところも、日本の子どもたちに伝えたいですよね。

ほんとうにすばらしかったのですが、拍手のタイミングがわからなくて、みなさん、終ってからのみの拍手でしたね。
私は内心、歌舞伎ならここで声がかかるところなのになーと思う見せ場もけっこうあったかと。

公演は明日あと二公演のみ。
今日もほんとにいっぱいでした!
当日券があるそうなので、ぜひどうぞ。次はいつ来日されるかわかりませんから・・・。
私は目が悪いので、影絵を近くで観たかったので、前方の桟敷に座りましたが、全体の雰囲気と字幕スクリーンを一度に観るには、後方の椅子席でもいいと思いました。

東京外国語大学でのkaeruさんのレクチャーの記事はこちら。

23日のレクチャー・デモンストレーションの記事はこちら。

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2009/11/23

カンボジア伝統影絵劇団レクチャーデモンストレーション行きました!

先日来からお知らせしている、カンボジアの伝統影絵スバエク・トムの劇団ティー・チアン一座のレクチャーデモンストレーション行ってきました!
場所は東京芸術劇場ということですが、これが14時45分まで、そして同じ東京芸術劇場の別のホールでは、野田秀樹作『農業少女』タイ現代劇版公演が15時から。
ということで、ダブルヘッダーで行ったのです・・・
ほんとうは、1日1公演でないと、せっかく入った世界が相殺されてしまってよくないのですが、公演日で私の都合のいい日もほかになくということで・・・。
案の定、影絵のほうは、とてもおもしろかったのに、質問時間が延びた分は聞けなくて退出し、5階から1階の「農業少女」のホールにすべりこむと、早く来られた方にはお茶(農業少女にちなんでいたのか・・・?)を配られていたみたいで、これもいただけず・・・weep

だけど、カンボジアの影絵芝居!
今日はほんとうに、さわりだけだったのですが、実際に見るとあんなに美しいものだったとは・・・!!coldsweats02

もうこれは、ぜひぜひこの機会にごらんになってほしいです!
ほんとうにびっくりされ、感動されると思います!
アジアのルーツともいえますし・・・。

あとは、東京で26日と27日に本公演が三回あって、私もその中の一回に行きます。
くわしい日程はこちら。
現代人形劇センター

白人などの外国人の方の姿も何人も見えてたくさんの観客の中、歴史、実演、人形の彫り方、人形操作のあれこれ、語りに楽器、ともりだくさんの説明に本当に満足しました。
団長の文化芸術省マウ・ケーンさんが同時通訳付きでお話くださいました。

特に目からウロコだったのが、
このカンボジア型の影絵は、人形自体は手足にちょうつがいなどないので、動きませんから、一つのキャラクターも、場面に応じて、何体もいろいろな姿が作られているとか。
だから、本当の公演(7晩続くそう)では、154体の影絵人形が使われるそう

この二つの人形が違う場面で使うための、同じキャラクターというわけです。

この来日公演では、2時間の公演なのですが、それでも80数体の人形をカンボジアから運んできたのだそうです

楽師のみなさんも来られました。

カンボジアのポルポト政権下で、一時伝統も失われ、貴重な人形も散逸し、プノンペンに疎開させていた人形をポルポトの支配が終ったあとに無残に散らばっていたのを取り集めたもの、そしてパリ公演に招かれたとき、パリのギメ美術館が、内戦前に一式購入していたのを見せてもらって研究し、やっと一そろいそろえられた、ということ。

団長マウ・ケーン氏ご自身の師でもあり、今の影絵を使えるものはみな弟子にあたるティー・チアン長老が、過酷なポルポト時代を生きのびて、カンボジア復興とともに、たくさんの若い方を教えられた、ということも素晴らしいことと胸をうたれました。
本当に、つらい生活だったでしょうに、ようこそ耐えて生きのびられたと思います。

そのあと、希望者は人形をあやつらせてもらえました。
私は・・・この味のあるおじさん(ティー・チュムさん)の写真を撮りたくて追いかけていたのでそのひまもなく・・・
(やっぱり携帯じゃうまく撮れませんでした~~~)

さらには、すごくかわいい最年少のチェくんを隠し撮り(?!)したかったのに、それもできず・・・(この中にいますが顔映ってません・・・)

この方が、亡くなられたそのティー・チアン氏のお孫さんで座長のチアン・ソバーンさん・・・(ですよね?)。
彫りの実演をしてくださいましたが、一つくりぬくにも、とても時間がかかることがわかりました。

そんな貴重な影絵を!
なんと買うことができたんです!!!shine

これがその一つで、2000円でした。
ほかにも大きさでお値段は違いましたが、もううれしくてうれしくて、ほくほくです!

ということで、『農業少女』のことは、また明日にしますー。

スバエク(kaeru)さん、お誕生日おめでとうございます!
最後まで公演、がんばってね!birthday

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2009/11/12

化粧水はたたいちゃだめ!

今朝、NHKのニュースの時間に、ふと目がくぎづけに・・・。

それは、「化粧水」はたたきこんで(いわゆるパッティングですね)つけたら、全く肌に浸透しないどころか、細胞を傷つけて、かえって肌が乾燥したり、くすんだりする、という実験映像でした!coldsweats02

化粧水は、コットンなどに含ませたら、なるべく肌に摩擦を起こさないようにそっと押さえてしみこませるのがいいんだそうです~~~。

なお、このお肌の実験もようは、11月22日から放送予定の、『アインシュタインの眼 化粧 美しさを生むテクニック』でくわしく教えてくれるそうです。

と、私にしては(?)珍しいネタですが・・・
台湾とバンコクの強い紫外線に痛めつけられたために、けっこう肌トラブルが・・・bearing
でも、たかーいコスメを買うほどマダムじゃないし・・・rouge
ということで、ちっちゃい実践があれば、気になってるんです。

夜は、今、26枚だかなんだかいっぱい入っていて1000円くらいの、シートマスク型のパックをばcoldsweats01

一応、たしなみとして(?)オットが11時ころ寝た後に(年のせいか、寝るのが早くなってるオット)べちゃーと顔面にはりつけてるんですが・・・。

ある夜、オットが起きてきた(というか寝てなかった)ことがあって、現場を目撃されてしまったのです・・・!

オット、
「なんだそれ!!あーびっくりした!」
(オットはこういう点とてもナイーブ)
私(シートをはりつけたまま口だけ動かす)
「これをやってると、朝起きたとき、肌が乾燥してなくて、しっとりしてるんだよねー」
オット「今さら、なんでそんなことをやるんだ。別にもういいじゃないか」
私「乾燥してくると、顔がしわしわのかさかさになるんだよ~」
オット「たいして変わんないと思うけど」
と言うので私・・・

「そうよねー、やらなくても、私の素肌の美しさは、たいして変わらないけれどね!」とにこやかに答えると、
オット、「げ~~~」
と言って去って行きましたとさ。

うちのオット、一泊旅行や帰省に行く時も、化粧品を用意していると、
「一泊なのに、そんなもんいらんじゃないか」
と言うくらい無知というかなんというか・・・。
いったい私の顔面をどう見ているんでしょうか?あまり見てないのか?(笑)

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2009/11/08

バンコクで見たASEAN電車

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タイのアピシット首相、日本・メコン地域諸国首脳会議でまた来日されていたんですね!
それにしても、ASEANのホアヒンでの会議、無事に終ってよかったですね。
全く偶然ですが、バンコクに行く日を最初は1週間あとにしようとしていたのですが、そうするとこのASEAN首脳国会議に当たってしまって、いろいろと交通規制だのなんだの、やっかいだったかもしれません。

で、バンコクで高架鉄道BTSに乗ったとき、車体になんだか可愛らしい絵が描いてあるなぁ・・・
とぼんやり思っていて、降りてから、
これは・・・ASEAN10カ国の!
と気がついて、あたふたとデジカメを取り出してあわてて撮ったのですが、この半分だけ・・・coldsweats01
(クリックすると拡大します)

あとの半分は・・・ご想像を~~~。

(今日は時間がなかったので、これがあったと簡単にアップしました~)

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2009/11/03

ルンピニー公園の図書館

バンコクで訪れた場所もう一つは、ルンピニー公園の中の図書館です。
もらってきたパンフレットによると、正式な名称はルンピニー・ディスカバリー・ラーニング・ライブラリーLumpini Discovery Learning Library、(ホンサムット・プア・ガーン・リヤンルー・スアン・ルンピニーห้องสมุดเพื่อการเรียนรู้สวนลุมพินี)のようです。

これがパンフレットです。
ウェブサイトのURLが載っているのですが、それを入れてみても、グーグルで検索しなおしても、今そのサイトが出ないようですが。
以下撮ってきた写真、クリックすると拡大します。

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実は私が駐在中、ですからもう10年前になりますか、そのときも一応図書室はあったのですが、本当に小さい建物で、子供の本といっても、すりきれたペーパーバックやコミックスが積んであるだけ・・・だったのです。
けれど、今のバンコク市長になってから、きれいに整備されたのだそう。

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入り口にあった「わたしたちの図書館」のポスター。
ラーマ五世のお写真が。

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新刊紹介コーナーです。

子供の本の部屋は、一段下がったところに、くつを脱いで入るようになっていました。

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科学の本のような「調べ学習」の本の書棚です。

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部屋中央は、机などがあり、本を読むコーナーです。
雨季であいにくのお天気でしたが、何組もの子供たちが本を読んでいました。
狭いスペースなので、えんりょして撮影できませんでしたが、書棚はこんな感じ。
たくさんあいているのは、これから本を入れるのか、それとも貸し出されているのか・・・。

年会費は15才以下1人5バーツ(15円)、15才以上1人10バーツ(30円)に、本の保証金(退会すると返金される)として、15才以下20バーツ(60円)、15才以上40バーツ(120円)。

1週間に2アイテム(本のほか、CD,DVDもあるそう)借りられ、延滞金は1日1バーツ(3円)。

月曜が休館で、火曜日から金曜日までは8:30AMから8:00PM,
土日は、9:00AMから5:00PMが開館。

パンフレットにあった地図です。


ルンピニー公園といえば、大池にたくさんいる大とかげですが、行った日も、ワニかと思うすごーい大きい大とかげが悠々と泳いでいたのです!

残念ながら、少し遠かったので、撮影できませんでしたが・・・。

管轄は、Public Library Divelopment Section, City Recreation Division,
Culture Sports and Tourism Department
だそうです。

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2009/10/31

バンコク・アート・アンド・カルチャー・センター

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11月3日は文化の日。
ということでそれにちなんで、今回バンコクで訪問したアート・アンド・カルチャー・センターの紹介です

今回のバンコク訪問で、スケジュールにあきがあると思って(実際はなかったわけですが・・・coldsweats01)、タイ通さんの友人におすすめの場所をお聞きしたら、新しくできた、このバンコク・アート・アンド・カルチャー・センターをすすめてくれました。
参宮さんにバンコクで会ったとき言ってみると・・・
なんと、ルンピニー公園でのお話会の日の夜6時、そこで、年末の「第九」の合唱団に入っていて練習があるから、いっしょに行こうか、とのこと。

バンコクに来る前に、ネットで打ち出した日本語の紹介サイトによると、夜9時まで開館しているということなので、ほかの2人の友人も加わって、お話会終わりで、参宮さんの車に乗って行きました。

車はとなりあわせの、マーブンクローンショッピングセンターの駐車場に泊めて、陸橋をわたると、トップにあげたアートな前庭。
(写真はクリックすると拡大します)

上のリンクしているサイトで見られるように、中にはいると、らせん状のギャラリースペースです。
ニューヨークのグッゲンハイム美術館をモデルにしたんでしょうか・・・
(じまんですが、行ったことありwink

入っていくと、大音響で、現代音楽が演奏されています!

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入ったところが3階部分、ふきぬけなので、1階の演奏スペースを見下ろす形になるんですが、音響はいいみたいです!

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で、ふっと横を見ると・・・
なんと!
演奏をしている方がすぐとなりに・・・。

よく見ると、2階、3階とらせんになった通路のところどころに、オーケストラメンバーの方々がいて、演奏に加わっているのです!
らせんで吹き抜けなのに、こんなこともできるよー・・・
といった感じでしょうか!

この方は、タイの伝統楽器を持ち、足も踏み鳴らしていました。
おもしろい音楽でした・・・。

今回は、イベントがこの現代音楽で、ギャラリーのアート展示はそんなにはなかったです。

実は翌日聞いたら、参宮さんたちの「第九」の合唱の指揮が、このオケの指揮者の方だったそうでした!
地下1階に、練習用のホールがあったのだそうです。
すごいなー。
アート・アンド・カルチャー・センターを、ただ見るだけでなく、利用してるんですから・・・。
駐妻軍団おそるべし!(?)

こちらが英語の公式サイトです。


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2009/10/25

バンコク報告3.ブックエキスポは大混雑!!

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バンコク滞在三日目は、もう一つの目的である第14回ブックエキスポ(10月15日から25日)の見学です。
(写真はクリックすると拡大します)

公式サイト(タイ語)はこちら。

タイは今、年に3回、シリキットセンターでの大きいブックフェアがあるんです。
3月末から4月始めのインターナショナル&ナショナル・ブックフェア
7月のブックフェスティバル・フォー・ヤング・ピープル(去年見学したもの)、
そしてこの10月のブックエキスポです。

(こちらに英語の案内サイトがあります)

いずれもこの時期バンコクにいられたら、絶対に!happy02
観に行くべきですよ。タイのもう一つの顔が見られます!

今回は午前中一人で見て、午後からはエンポリウムのシネコンで映画を・・・と思ってってました。
会場は昔は不便でしたが、今はホテルからBTSでアソーク駅まで行って、そこから地下鉄に乗りかえたら一駅。
しかし・・・朝の10時というのに、シリキットセンター駅で降りたら、同じ方向にぞーろぞーろとすごいタイ人の列!
ま、まさか・・・coldsweats02
そして・・・行ってびっくり!!
ブックフェスティバル・フォー・ヤング・ピープルとけた違いなんです!

シリキットセンターは国際会議場もある、いわば幕張メッセとか東京ビッグサイトっぽい場所なんですが、その全フロアに410以上のブースがひしめきあっていたんです!
こんな大規模になったとは・・・。
私は1998年の第4回から見ていますが、そのときは、こんなでなかったです!

それでもまだ開始直後はよかったんです。

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このブースは、アニメグッズのブースなのですが、女の子たちが
「きゃあきゃあ」と夢中で選んでいます。
で、のぞいてみると、「REBORN」(日本の人気コミックス)グッズブースでした~~。
いわば「アニメイト」的な。
で、おもしろいのがすぐとなりは、仏教本ブース。
こちらも人が入ってるんです。

いえ、さすがタイならではで、仏教ブースもたくさんあったんですが、昨今の不況のせいか、こちらも仏教エッセイなど求めるために混雑してました。

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もう少し大きいコミックスブースには、もっとたくさんのワイルン(ティーンたち)が。
日本と韓国のコミックスはほとんど全部訳されてます。
『ドラゴンボール』や『スラムダンク』の特製ケース入り全巻販売も。

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会場では、イベントやワークショップ、レクチャーもぎっしり。
アニメイベントルーム前の客引きのコスプレイヤーさんたち。

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悟空?!

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そうかと思えば、こんなしぶーい古書店ブースも

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著者のトークショーも。

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お坊さんも来てます。

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だんだんと歩けないくらいに!!

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なぜなら・・・各ブース本が割引されているんです!
それに、タイでは書店の数がそう多くない上、かぎられた本しか出ていない
こんなにいっぺんに本が見られるのもめったにないことなんです。

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みなさん、まとめ買いのためにキャリーバッグ持参です!

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そして買うやいなや、待ちきれずその場で読む!!

今、タイの学校は二学期制なので、学期休みらしいんですね。
それで、中高生がもう誘い合って、割引お宝本をさがしにくるイベントになってるみたいなんです
ほんとうに、1995年にタイ国図書出版販売協会が始めたこのブックフェア、最初はそんなんでなかったんですよ~~。

いや~~~~。
とにかく、全部詳細に見るいきごみだったのに、全然見終わらず~~~。
ということで、午後の映画の時間はなくなってしまいました。

次回は!
いよいよタイのおいしいものめぐりです~~happy01

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