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2012/02/22

中国の児童文学作家鄭淵潔さんにお会いしました

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中国の人気児童文学作家鄭淵潔さんが、初来日で、日本児童文学者協会事務局を訪問されるということで、お誘いをいただいて、行ってきました。

鄭淵潔(ヂャン・ユェンジェ)さんは、1955年生まれ、1977年から文学活動を行い、作家活動、講演会、ミニブログによる教育に関する社会活動など活発に行っておられ(250万人のアクセスあり)、中国では著書も多数あるそうです。

残念ながら、日本で翻訳されているのは、『トラの子トラちゃん学校に行く』ぐらいだそうです。

鄭さんは、若々しく、ちょうど油ののりきったという感じで、いかにも「売れっ子」作家オーラがありました。

どれくらい人気があるかというと、中国ではサイン会があったとき、人々が殺到して11時間、トイレに行く時間もなくサインしつづけたとか!

このあとも、中国に帰られたらサイン会があるそうですが、もう1000人で締め切っているそうで、それでも2時間くらいはかかるかというそうです。

実は私たちも、その場で著書にサインを書きこんでくださったのですが、さすがに手慣れたものでした。

中国では、子どもが多くて、今3億人
一人っ子政策のために、子どもは大事にされ、昔は3人きょうだいに1冊の本を買ってくれたのが、今は一人の子どもに三冊の本を買う(笑)とか。

ですから、鄭さんの本も、30万部刷っても売り切れだそうです。

鄭さんは「ネット界の方」で、今回の訪日でごいっしょされた奥様とお嬢さんのうち、お嬢さんが日本で会いたいと言われたのが、あのバーチャルアイドル「初音ミク」だったそうで、そこで中国からまず北海道に直行して、そこに初音ミクを作った会社があるそうで、バーチャルで見てこられたそうです!

中国児童文学作家の方のイメージがぐっと変わったことでした。

下がいただいたご本(『ゾウの鼻のある子牛』?)と、手慣れた?サインです。

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コメント

北海道に直行して~というくだりに、現代っぽくって親しみがわきました。
注目の作家さんですね!happy01

投稿: castagna | 2012/02/23 09:21

castagnaさん

私は中国児童文学のことは全くわからないのですが、同席されたみなさんは、中国児童文学の研究者の方々で、中国語ですらすらと会話されていました。
あ、私たちには通訳さんがいてくださいましたが。

投稿: 管理人チョムプー | 2012/02/23 21:25

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