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2009/07/03

『ミウの歌 Love of Siam』素晴らしい作品でした!

街角で友達に偶然出会った
想いをよせる人からの携帯が鳴った
仲間と過ごす夜はやわらかく満ちてゆく
会いたくてたまらない人にはもう一度会えるのだろうか

・・・
こんなふうなせつない気持ち、高校生たちのものだけでなく、実はその両親たちのものも描いていました。

『ミウの歌 ~Love of Siam~』。


『ミウの歌 Love of Siam』みるべし!

今見終わりましたが、こんないい映画だったとはー(ρ_;)!

前売り券を買っていたので、本当はもっと早く行きたかったのに、風邪をひいたりDVDレコーダーが突然故障したりで、なんと最終日になってしまいました。

かえすがえすも残念!!!
本当に秀作でしたーーー。
もっと早く見て、いろいろな方におすすめしたかったです・・・!!
ちゃっちいラブコメではないですよー。

ミウはスクリーンで見ると、御子柴キャプテンにあまり似ていませんでしたがcoldsweats01
その友人のトンがとってもよかったし、トンのご両親は名演技だと思いました。


今あるものの大切さについて教えてくれる、大人が泣ける映画です。

しかも・・・最終日なので、サントラ盤売り切れだったーーーー!!crying

この映画ね、観た人は、絶対サントラ盤買いたくなると思うんですよ。
案の定・・・
というのも、事前の宣伝から、ちょっとしたさわやか青春初恋映画かと思って行って、いい意味でものすごく裏切られて、感動してしまうから・・・。

公式サイトはこちら。

それにしても、野田秀樹さんが、『赤鬼の挑戦』の中で、演劇『赤鬼』をタイの役者さんと創ったときのことにふれてタイの役者さんたちは、「ピュアである」という印象を持たれたとありましたが・・・

今年見たタイ映画『チョコレート・ファイター』とまた別の意味で、ほんとうにタイならではのピュアさが現れていたのも、この映画の見逃せない価値だと思いました。

それでですね!
私が観たのは11時半の回で、あと1回、16時半の回だけ残ってたんですよ!
一人でも行けないか、と終ってソッコー、携帯からモブログするために、入ったお店です。
渋谷駅前のL’OCCITANE CAFE。

ちょうど季節のタルトが、マンゴーとアップルタルトで。
マンゴーいっぱいですんごく美味しかったです!


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コメント

まわりのタイ人の寸評を聞いているうちに、観てもいないのに色メガネをかけちゃっていましたが、チョムプーさんの感想を読む限り、考えを改めなければいけないようですね。
せっかく至近距離だったのに、観に行けず残念…。

投稿: Lamyai_daeng | 2009/07/04 00:04

私も人の親なので(笑)、この映画はかなりP'Nok(トンの母親)目線で観てます。一番共感できるのも彼女ですね~。
チョムプーさんが若い二人たちだけでなく、両親の心情に心を馳せておられる様子なのがとてもうれしいです。

というのも
某タイ映画紹介ブログさんで「腐女子必見」と書かれていましてね・・・イイ大人が、しかも映画を論評する立場の人が「腐女子必見」はないやろ?!と、まだその当時観てなかった私は愕然としてものすご~~~~~く悲しい気持ちになったんですよ。とても興味を持っていた映画だったので、自分の大切なものに思いっきりケチつけられた気分というか・・・まぁでもその後、ちゃんと映画を観て、「「腐女子必見」なんて言葉で済ます映画ではないなという確信は持ったんですけど(笑)。

「ミウの歌」っていうタイトルも、実は自分としては釈然としないんですけど(笑)、やはりちゃんと観る人が観ると伝わるものはちゃんとあるんだなと思いました。

ディレクターズカットはもっと素敵です。

投稿: hana | 2009/07/04 08:48

>Lamyai_daeng さん

まわりのタイ人さんの寸評、気になりますね(笑)。
やっぱりミウくんのあのシーンとかでしょうか・・・。
私は映画や演劇を見る時は、基本、事前にいろいろ知らずに行くことにしているんですよ。
だから、ミウくんがああなると全く知らなかったので、逆に素直な気持ちで見られました。
人を愛する気持ちや家族ということについて描かれていました。
もしDVDでごらんになるときも、いっきに観た方がいいと思います。
トンくんの家庭の苦悩と夫婦愛がほんとうによかったです。

>hanaさん

そうなんです、たしかに、高校生たちは、男子も女子も、脇の子たちもみんな、サイアムのみずみずしい青春、という感じでそこもよかったんですよ。
女子たちの心情もけなげでしたねー。

上にも書きましたが、基本的に事前情報は入れないでなんでも見に行くことにしてるんですが、こういうお話だったとは、と本当に驚きました。
ことに、トンくんのご両親の苦悩と愛は、脚本がすごーくすごーくうまいなあ!と。

某映画紹介ブログさんのお気持ちもわかるんです。
とにかく、なにかで興味をもって、できるだけたくさんのタイ好きでもない方にも観てもらいたい・・・
というお気持ちの表れですね。
私も若干、わざとイケメンであるとか御子柴キャプテンに似てるとか、そういう気持ちで書くときもあります。
(実はそう似ていなかった・・・coldsweats01

それから、逆にhanaさんには、「腐女子」もあたたかい目で見てやってほしいんです・・・。
実は私も腐女子の第一期・・・ま、私くらいの年齢になったら「貴腐人」というそうで。
この「腐る」という文字がイメージ悪いんですよね。


投稿: 管理人チョムプー | 2009/07/04 10:23

タイの映画って見たことがないのですが、チョンプーさんの感想と上のコメントで興味を持ちました。
今から観には行けませんのでDVDで是非観たいと思います。

筧さんの番組で知った「貴腐人」ということば。確かに「腐女子必見!」などと紹介されたら純粋に映画ファンはちょっと嫌ですね。でも私も否定できない腐女子(十分に貴腐人の年ですが)第1.5期くらい(笑)。

投稿: 榊 真央 | 2009/07/04 23:57

榊 真央 さま

日本で公開されるタイの映画というと、ムエタイ系のアクション映画が多かったのですが、それ以外は、タイに関心のある方がやっぱり観客のほとんど。
でも、いい映画は、タイだから、ということでなくても、見てほしいなぁーというのが、私たちの願いなんですよね。
その点、この映画はタイらしくもあり、しかも日本人の心にもフィットし、いい映画だと思いました。

そうそう、もし映画ブログさんの推薦の文などがちょっと違う、と思われたら、そちらにコメントえんりょなくされたらいいと思うんですよ。
別におこらないと思うし、かえって、これからの記事の書き方の参考にもされると思いますよ!

なにしろマイナーなので、反響があることがまず一番なんですから・・・。

投稿: 管理人チョムプー | 2009/07/05 17:41

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