高校講座「地理」にも本日タイが
番組を見ていたら、すっかり味をしめた?NHK教育高校講座、今日は「地理」でしたが、「モンスーン気候~東南アジア~」とあったので、また見てみました。
動画は公式サイトのこちらにあります。
タイも、チャオプラヤーデルタが出て、あと「ナンプラー」体験、ということで聞き手の女の子が上野アメ横のアジア食材店でナンプラーを見たり、錦糸町のタイ料理店でソムタムを作るところから見て、食べてみて「からーーい!」と涙目になっていました。
おもしろかったのは、バリ島では水田に、水の神さまのほこらがあるんですねー。
タイだと、土地の神さまのほこらですけど。
それにしても、「世界史」のほう(動画も下記事にリンクしてありますが)の先生、なかなかナイスですよね。
東大の先生というから象牙の塔で資料を研究・・・かと思いきや、高床式住居の写真が出てきたときいきなり、
「ここは1ヶ月ほど私がお昼ごはんを食べさせてもらっていたとなりの家で」
うはっ!
田舎~~。フィールドワークされてたんですねー。
そして、
「夜寝ると、風もよく入ってくるんですが、それとともにいろんな音が入ってくるんですよ!
なにか森がガサガサいう音とか、どこかで何かぱーん!と割れるような音とか・・・。
とってもこわいんです!」
ええ!
何かがぱーんと割れる音ってなにー?!
それほんとにこわい!![]()
っていうか「こわいんです」っていう東大の先生かわいい・・・。
で、「魑魅魍魎というか、悪霊に囲まれている感じがする。それをふせぐための土地の宗教ができたというのがよくわかります。そこにヒンズー教がかぶさっていったんですねー」
とかいうようなお話を。
なるほどー!!
そして思ったのですが・・・
高校生の地理や世界史にかぎって言えば、一人の「社会担当」の先生がずーっと1年間教えるんでなく、各地域に分かれて、専門の先生が高校を巡回して教える・・・っていいんじゃないかなー。
ちゃんとその地域に住んでいたり、フィールドワークした先生が、自分の体験から、写真やビデオやものを見せて語るんです。
きっと熱く語られる現場の話に、寝る生徒さんの数もへり、すっごく理解に役だつんじゃないかな?
教育審議会のみなさんどーですかー??(笑)
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