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2005/12/30

『エビ大王』考最終章・鉄と筆と人と

ということで、何度かレポした『エビ大王』も今日大阪で大楽です。今ごろ上演真っ最中、観ることのできる方のなんとラッキーなコト!
そんな中、いよいよこちらも究極のネタバレ、つまり最後の結末について考えたことを。

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私的・今年のタイ流ニュース10

今年の回顧も最後はやはり、これでしめくくらねば!
年の暮れのお忙しい中、見てくださっている方がいらっしゃって本当にありがたいです。
年が明けましたら、またタイの教科書や図書館物語など、時間のかかる記事をあげたいと思いますのでよろしくお願いしますね(^0^/。
では、だいたい出てきた順で・・・来る年もたくさんのタイと日本の楽しい交流があればいいですね♪

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2005/12/29

私的・今年の筧利夫さん10大ニュース!

えー年末にきて、ますます超個人的な、しかもよけいなお世話まんさいの趣味の話題になってすみません。
しかも「タイとアジアの子どもの本」的生活とどうつながるねーん!という話ですが、ちょっとはつながっていますので・・・

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2005/12/28

私的・今年のTVドラマ10作

さらに続く今年の回顧。テレビドラマは、一番かたよっています。というのも、あまりTVを観ない上に、「これを観よう」と思うものしか観ないので・・・「ちょっと見てみようかな、あ、観たらおもしろかったわ」というものがナイのです。
ということで、めちゃくちゃかたよった極私的今年のドラマ。第1位以外は順位はついていません。

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2005/12/27

私的・チョムプーアカデミー賞!

しかし下の映画10作で愛のムチではずしてしまった映画もあるのですが、やっぱりあんまりなので急遽考えました、チョムプーアカデミー賞!

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私的・今年の映画10本

映画といえば、劇場で観たものは14、5本しかないのですが・・・その中から10本て(笑)。
しかしこれも、主婦にしては、そして私にとっても今年は多かった年です。だって、このほかに、先にも書いたように舞台を20回くらい観に行っているのですから・・・ということは月に1~3回は映画と観劇に行ってるっちゅう・・・お気楽主婦?!
ベスト1以外は、今回も順位はつけておりません。だいたい観た順です。ではっ!

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『スサコーン』がタイの移動図書館に!

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おはなしきゃらばんさんからいただきました。今年度の公演だった、タイの古典を人形劇にした『スサコーン物語』。キャラクターデザインはプロのイラストレーター秋穂範子さんですがバンコクを拠点に移動図書館活動を展開されているシーカーアジア財団に、このスサコーンのイラストを提供してくださったそうです!
この車の中が図書館なんですよ。(写真はクリックすると大きくなります)
バンコクの街を走れ、スサコーン!

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2005/12/26

私的・今年の舞台10選

今年の本10冊に続いて超私的な2005年回顧第2弾!
今回は私の観た舞台10選ですが・・・実を言うと、本とちがって、観たのって20ステージにもなってないのです(笑)。といっても、主婦としては多いほうではないでしょうか?
というわけで、ベスト1以外は順位なしです。

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タイの軍用犬にチョンプーも登場

いよいよ戌年が近づいてきましたね。
でも年賀状はクリの写真で作ってしまいましたが(笑)。
そんな中、昨日『素敵な宇宙船地球号』という夜11時半からの番組で、タイの野良犬出身で、勲章をもらった軍用犬ブアデンのドキュメントをやっていました。サイトはこちら。予告編の動画も見られます。
バンコク野良犬物語
驚いたのはタイでは現在国王様のお声により、野良犬の殺処分をしない法律ができているとか!日本では年間19万頭もの飼い主のない、もしくは捨てられた犬が殺処分されているというのに。

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2005/12/25

私的・今年の児童文学10冊!

いよいよ2005年もあとわずか!ということで、超私的な今年の回顧をしていきます・・・
まずは、児童文学系の本から私のベスト10。ただし、私が今年読んだ本、ということになるので今年発行の本とはかぎりません、あしからず・・・
ベスト1以外は、順位はつけません。では・・・

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伊勢丹に涙せよ?

今日は用事があって伊勢丹新宿本店まで走りました・・・
ここに入ると、なんともいえない既視感におそわれるのです。
特に、化粧品売り場と子供服売り場・・・バンコクの百貨店を思い出してしまいます。そっくりだなあと・・・でも、本当は逆なんですよね!
日本にいたころは娘が幼児だったのでゆっくり百貨店を見ることができるようになったのがバンコク転勤後だったから・・・
ということで、伊勢丹バンコク店のサイトです。バンコク帰りの方々は、これをごらんになって、フロア写真の懐かしさにひととき涙してください~。
ISETAN BANGKOK

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2005/12/24

クリスマスの猫

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なぜかクリも、夕食の時間、今までのぼったことのない「クリスマスグッズ棚」のせまいすきまにおさまってごまんえつでした。クリスマスって知っているのかな・・・?
ちなみにクリスマスの夕食は、『エビ大王』東京千秋楽終了記念?にエビフライメインで。(あとはカキフライ、鮭のムニエル、サラダなど)
『クリスマスの猫』・・・といえば、ロバート・ウエストールの児童文学にありましたよね。ウエストールには珍しくハッピークリスマスストーリー。猫好きな方には同じ作者の『猫の帰還』が絶対お薦め!

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クリスマスイブ

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天井まであるツリーは箱に入ったままなので、うちで飾るクリスマスツリーはこれです。
私の母が何年か前に作ってくれました。
ビーズやスパンコール、アップリケなどがしてある手間のかかりそうなものです。

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2005/12/23

NYのクリスマス2.ハヌカー

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もう一つ、ニューヨークで注目させられたクリスマスシーズンのテレビ。
それは、ニュースやバラエティでのMCのあいさつです。
「メリー・クリスマス、そしてメリー・ハヌカー」と必ず言っていました。
どうしてかというと、ユダヤ教の人々にとっては、どうも「クリスマス」という祭りは無いらしいのです
かわって同じ時期にあるのが「ハヌカー」という祝祭なのです。
そしてNYは、実はジューイッシュと呼ばれるユダヤ人がとても多い地域なのでした。

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NYのクリスマス1・ユール・ロッグ

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ニューヨークに駐在していたとき、クリスマスイブの日におもしろい?番組があるのを知りました。
それは「ユール・ロッグ(Yule Log)」。意味はクリスマスの大まき(薪)です。
なんと、テレビの画面にえんえんと、だんろで燃える薪が映るだけで、あとはクリスマス音楽が流れているのです。それがたしか3時間くらい続いていたと思います。
これは・・・暖炉のない新しいおうちで、テレビがこの日だけは暖炉のかわりになっているという趣向ではないですか!

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2005/12/22

『西遊記』情報~(超小ネタ)

1月からの月9、香取慎吾くんの『西遊記』、今日のめざましテレビで、映像が流れました。
沙悟浄に扮するウッチャンの期待のアクションシーンが少し見られましたよ!
しかもアジア各国で同時放映になるそうです。ニュースはこちらなど。
日本初、アジアで同時放映アジアにファンをふやすか?
40過ぎてもきれのいいアクションにがんばれウッチャン!

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タイで買ったクリスマスグッズ3

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タイクラフトセールのクリスマスグッズは、いかにもアジアンテイストのものばかりではありません。
こんなかわいいのも。
でも私は日本に帰ってきて100円ショップにもびっくりしました。
とてもかわいいクリスマスグッズやお正月グッズまで100円で売られているのですから・・・
それはそれでまた、買ってしまう日々。

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2005/12/21

演劇は祝祭だ!@「エビ大王」

さっき筧さんのご自身のブログを見に行ってびっくりしました。
昨日は、場内にどう見ても一般人と違う雰囲気をかもし出した方々、しかもいろいろな年齢の男女の方々がロビーでご挨拶をしあっておられて、「これはたぶん、演劇関係者か劇団員の方々では・・・?」と勝手に想像していたのです。
ところが、どんぴしゃ!でした。

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『エビ大王』其の賛!

というわけで、「エビ大王」3回目鑑賞に行ってまいりましたー。これで私が観るのは最後です(哀)。
23日の東京楽日まであと4日。
ということで、今回はかなりヘビーなネタバレをまじえて、お話全体の感想を書いてみます。

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2005/12/20

タイのわらべうた4.リーリーカーオサーン

タイの4年生の国語教科書にのっているタイのわらべ歌を年齢順に追っています。今までの記事はカテゴリー「タイの教科書」に。
今回は、大きい子どもが外でみんなで遊ぶときの歌ですが、さすがに長い歌になってきたので、一つずつ記事にあげます。
まずは、タイの「ロンドン橋落ちた」である「リーリーカーオサーン」。
山猫編集長さんにおほめの言葉をいただいたので、はりきっていってみますー。気のせいか、タイ語のタイピングもちょっと早くなってきました・・・(1本指打法から2本指打法に・笑)

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タイで買ったクリスマスグッズ2

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バンコクのハンドクラフトセールでは、タイらしく、椰子の殻をみがいた製品がたくさん売られています。コーヒーカップなんかもありますよ。その中で、写真では少し見にくくなってしまいましたが、クリスマスオーナメントもありました。
ゾウさんや、星、ベル、馬小屋なんかです。

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2005/12/19

タイで売っているクリスマスグッズ1

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タイでももう9月ごろから、かわいいクリスマスグッズが売られています。
その中でもタイらしいと思うものを紹介します。
まずは、椰子の殻をみがいたもので作った教会のオーナメント。
それから、タイのスポーツであるセパタクロー(タックロー、毛まりのようなもので、竹で編んだボールを足だけで蹴り上げるバレーボールのような競技、公園なんかでもさかんに行われてます)のボールにクリスマスカラーを編みこんだオーナメントです。

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2005/12/18

タイのわらべうた3.うちの中の手遊び歌

タイの4年生の国語教科書にのっているわらべ歌を年齢順に追っています。今までの記事はカテゴリー「タイの教科書」にあります。
今回は、うちの中での手遊び歌です。
日本なら「ずいずいずっころばし」「ちゃちゃつぼちゃつぼ」などがありますよね。

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2005/12/17

『みんなのピピ島』のブログのお知らせ

スマトラ沖地震の津波で壊滅したピピ島の学校と子どもたちをサポートするための、子どもたちの絵と作文集『みんなのピピ島』の日本側制作責任者中川俊介さんからメールで、ピピ島の海と暮らしを紹介するブログ作成のお知らせいただきました。こちらです。
A drop in the Ocean

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ネコは木にのぼるのが好き?

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寒いですねえ。大寒波襲来ですか。
というわけで、大掃除の休憩時間はおこたが友達・・・
なのに、おこたに入ってあたたまろうとすると、クリは、「おかあさん仕事終わった」と思うのか、ぽんぽんと前足で私をたたくのです。ムシすると、がぶってくるので・・・

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2005/12/16

『風の前奏曲』クンインさんのCD聴きました!

エビ大王さまの余韻がまださめやらないんですが、タイ映画「風の前奏曲」に対してたくさんトラックバックいただいたので、お返しの記事を書かねば・・・
『風の前奏曲』のみどころは、ラナートというタイの伝統古式木琴の妙技を1対1の真剣勝負で対決して披露するところです。
主人公ソーン役は俳優さんが演じているのですが、ライバルであるクンイン役ナロンリット・トーサガー氏は本物のラナート奏者です。白田麻子さんのブログでこのナロンリットさんのCDがタイで発売されていることを知り、アジアの商品を扱うニューロードで注文しました。
白田さんのブログはこちらです。
ラナートの鉄人 クンイン

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2005/12/15

『エビ大王』2回め鑑賞~

筧利夫座長率いるTEAM ARGOTOが挑戦する韓国神話の戯曲『エビ大王』。
初日から1週間目の今日、2回め鑑賞に走りました。
初日とちがって観るほうの私はちょっとリラックス。
演じるほうのみなさんは、さらに「宝を見つけ」こなれてきている感じでしょうか。
少なくともテンションは落ちていず、役者さんたちの声もかれていないのはさすが。
前宣伝期間が短すぎて、せっかくの試みもチケットの売れ行きはどうだろうと心配していたのですが(わたしゃ関係者か!)最近テレビでもPRし、今朝も朝日新聞に載っていたとあってか、満席に近い状態でほっとしました(ってわたしゃ身内か!)。

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タイのわらべうた2・赤ちゃんのあそび

タイの4年生の国語教科書にのっているタイのわらべうたを、年齢順に追っています。
前回の記事は下に(カテゴリー国語教科書)あります。
今回は、「たっち」の練習をしている時期の赤ちゃんのための歌です。
日本でも、
「ちょちちょちあわわ」「おつむてんてん」などありますよね。
そのタイ版です。

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2005/12/14

うれしい本屋さん

予定外の用事で忙しいのに町に出かけたら、本屋さんの店先で待ちに待っていた本発見しました!
それは・・・
三谷幸喜さん『ありふれた生活4 冷や汗の向こう側』デス!
急ぎ店内に入って、新刊書のところに平積みにされたその本をとろうとしたら、そのとなりに・・・
『遊んで、遊んで、遊びました』
大好きな作家リンドグレーン晩年のインタビュー作品です!タイトルもいいではないですかー。

昨日は昨日で珍しくウッチャンが表紙のQJ Quick Japanとい雑誌を見つけて買ったばかり。

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ジブリ新作は『ゲド戦記』?!

いやー、びっくりしました!このおしつまった年の瀬最後のビッグニュース(私的に・・・)に、思わず朝ごはんをのどにつめそうに。
もうみなさんも朝のニュースや新聞などでご存知でしょうが、スタジオジブリの最新作はなななんと、ファンタジー最後の大物(?)アーシュラ・K・グインの『ゲド戦記』だそうです。
ニュースはこちらなど多数。
ジブリ新作は『ゲド戦記』
しかも監督は宮崎駿さんのご子息であるばかりか、アニメ監督経験初めてというのもびっくり。さらにこの監督宮崎吾郎氏の公開日誌ブログまであるのですから。こちらです。
ゲド戦記監督日誌

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2005/12/13

タイのわらべうた1・こもりうた

山猫編集長さんのブログに、安野光雅さんの絵本『さよならさんかく』について書いてあり、そのコメントで、チョムプーさんなら「タイのわらべうたの絵本紹介を」とお返事いただいて、スグその気になりました。
「さよならさんかく」

しかし、残念ながらタイでは、一流の画家がわらべうたに芸術的な絵をつけた絵本は見当たりません。
ぬりえ美術館さんで見せていただいた、タイのぬりえの中にそういうものがたくさんあり、それは本当に、「子ども向け」のかわいい絵です。
でも、タイの国語教科書の4年生の上巻第7課「昔ながらの土地のもの」พื้นบ้าน พื้นเมืองというくわしく載っている単元があります。
タイの国語教科書は、「伝統をだいじにしよう」というテーマの単元がけっこうあるのです。
たくさんあるので、今回はまず「子守唄」jから。

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2005/12/12

なるほど『盲目物語』

娘が、「『盲目物語』については、カンザが『歌舞伎ッタ!』って本に書いてるんだよ」と教えてくれたので、その部分を読んで見ました。
それでやっと、なんで娘が見ておけと言ったのかわかりました。

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2005/12/11

十二月大歌舞伎昼の部

そんな中(どんな中?笑)、行くつもりなかったのですが、今日12月大歌舞伎昼の部に行ってきました。
なにしろ、歌舞伎の師匠の娘に、「三社祭だよ!善玉と悪玉をカンタとセブンがやるんだよ!しかも『盲目物語』だよ!カンザと玉さまだよ!観ないっていうの?!」とたきつけられ・・・
実はなんのこっちゃ娘の言ってる意味があまりわからなかったのですが、そんならというわけで、でも「エビ大王」さまにだいぶん貢いだので、ぐんとお値段がお得な3階席をとりました
以下歌舞伎どしろうとの感想です。

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チェロとともに語る『セロひきのゴーシュ』

下の「バンコク子ども図書館にいたおにいさん」の記事で、質問をいただいた、「チェロとともに語る『セロひきのゴーシュ』」のくわしい内容を書いてみます。使った本は、福音館の絵本で、茂田井武さんの絵のものです。
きっかけは1999年に、福音館書店会長の松居直先生が私たちのバンコク子ども図書館を見学くださったとき、「この本は自分が編集した中でも一番思い出のある本です。茂田井先生にどうしてもお願いしたく、渾身の絶筆となりました。・・・昔は幼稚園生でも喜んで聞いたものですが、今の子はどうでしょう・・・?」
といわれたことからです。
そのとき以来、「本物のチェロ演奏とともに読み聞かせしてみたい」とひらめいていたのでした。
そこで、下にあるように、ねがってもないチェロのボランティアおにいさん先生が見つかったときは、もちろん全部読むことにしました。

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2005/12/10

マドンナと80年代

今朝、マドンナが「SMAP×SMAP」に出演する、とニュースで見て、感慨深いものがありました。
80年代、マドンナが彗星のように過激に、アメリカのミュージックシーンに躍り出た状況を見ていたからです。
当時はアメリカではMTVも隆盛してきたときでした。
しかし最近、村上龍さんの対談の本『最前線』(といっても1999年刊)で、おもしろいことばを読んだのです。
それは、最近(90年代後半)のアメリカでは、音楽でさえ美しい旋律に耐える精神の強さがなくなってきた。だから、言葉だけを並べるラップばかりになってきたのだ、という指摘です。
たしかに、80年代のMTVビデオクリップは、どれも物語仕立てなどくふうがしてあって、英語がわからなくても楽しめるものばかりでした。
ところが90年代後半になるとラップばかりで、YOYO言って腕をふりさげているだけで、英語のわからない身としては見ていておもしろくないのです。
そういえば、日本では50年代、60年代をふりかえる本がたくさん出版されていますが、そろそろ80年代という時期も考えてはいいのではないでしょうか。

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バンコク子ども図書館にいたおにいさん

「エビ大王」を観るために、初めて青山劇場に行ったのですが、そこって「子どもの城」といっしょのところだったのですね。
名前だけ知っていた、というのは、バンコク子ども図書館に一時期、「青山子どもの城」でボランティアをしていました、というお兄さんが、お話会に入ってくださっていたことがあったからです。彼は企業の語学研修で来ていて、しかもその企業のバンコク事務所はまだ設立されておらずたった一人の派遣というわけで、午後と土・日はあいているからとのことでした。
このお兄さんがみんなの知らない手遊びをたくさんしてくれたり、子どもたちへの対応もよかったりして、「青山子どもの城」すごい!と印象づけられたのでした。

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2005/12/08

「風の前奏曲」ソーン師の伝記も発注

下の記事で書いた、「風の前奏曲」の主人公ソーン・シラパバンレーン師の伝記について、さっそく白田麻子さのブログでご回答が得られました。さすがー。
トラックバックもしてくださいましたが、一応リンクもはっておきます。
ソーン師の伝記
アジアの本の専門店アジア文庫さんにメールで問い合わせてみたところ、在庫はないけれど、タイに発注してくださるとのこと、タイで在庫があれば、1、2ヶ月で届くということでした
楽しみー。なにしろ、ソーンさん演奏のCD付きなんですよ!
これがそろえば、クンインさんとソーンさんの実際のラナート演奏が楽しめるというわけです!もしほしい方は、アジア文庫さんに今お願いすれば、まとめて発注してくださるのではないでしょうか。

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『エビ大王』初日!

とうとうやってまいりました、青山劇場エビ大王初日です。
もうーとにかく、筧利夫さん!ここまで「大王」になってくれるとは!めっちゃかっこよかったですううーーー。という萌え萌えレポは他所に譲るとして(笑)。
この演劇は、作者は洪元基(ホン・ウォンギ)、韓国で2002年ソウル公演芸術祭「作品賞」「戯曲賞」を受賞したものです。
ホン氏が、韓国ではなぜギリシア悲劇やシェークスピア悲劇のような題材の戯曲がないのだろうと、韓国の神話時代を舞台に壮大なスケールで描いた人間悲劇です。
エビ大王公式サイト

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『ようこそ先輩』荒井良二先生見ました!

前の記事でご紹介した、NHKの番組、荒井良二さんが母校に帰って授業をするという「ようこそ先輩」は昨日放送でした。
とても楽しかったです!
6年生たちに、16ページの「自分」が主人公の絵本を描いてもらう・・・そんなことできるの?!
それができるんです!
っていうか、私もこういう方法でなら、描いてみたーーい!
と、思いました。
再放送は、日曜日、教育テレビ朝8時から、またNHKでお昼1時50分からありますので(詳細は下の記事番組公式サイトでご確認ください)、ごらんになる方のために、くわしい内容は以下ネタバレということで。

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2005/12/07

『風の前奏曲』クンインさんのCD注文

『風の前奏曲』に主人公ソーンの先輩であり大きな壁であるライバルのラナート奏者「クンイン」役で出演されているナロンリットさんは、本物のラナート奏者で、彼のCDがあるというのを、左リンク白田麻子さんのブログで知りました。しかし彼はこの映画でタイでは人気者、役名「クンイン」で呼ばれることが多くなったそうです。
そのジャケ写がめっちゃかっこいい!ほしい!
まずは左リンク「ニューロード」で販売しているか見てみると、なんと無情にもSOLD OUTの字が。
そこでいつ入荷するのかお問い合わせのメールを送ったところ、なんとラッキー、今日にも成田に入荷のお返事ではないですか。
さっそく、「クンイン・ラナート・バンコック」と、彼も参加しているジャズとラナートのフュージョンという「バンコック・ザイロフォン」を注文しました。ニューロードさんのページはこちら。
ュー・ロード・タイ国歌、タイの民族音楽
ずららーんと下がっていけば、しぶいクンインさんのジャケット写真が見られます。

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2005/12/06

『風の前奏曲』ソーン師の伝記とは?

『風の前奏曲』という映画は、パンフレットによると監督がラナートの名手ソーン・シラパバンレーン師、もしくはルアン・プラディット・パイロ師(同じ人?)の伝記を読んで刺激されたからとあります
その伝記は簡単に手に入り、読みやすいものでしょうか・・・?
一つの目安として、タイで1998年発行された『子どもと青少年のための良書500冊』(クリックすれば画像が出ます)の16-18才の部にあがっていないかさがしてみました。

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もうひとつのタイの伝統楽器・キム

『風の前奏曲』のサントラ盤を聴きながらパソコンを打っていると、あっというまに?終わってしまいました。
24分くらいしかないのですよね。
それで、もっと聞きたくて、そういえばタイで買った伝統音楽のCDがあったはずと思って見てみると、ラナートでなくて、キムのほうでした。
キムというのは、見かけは琴のように共鳴箱に弦が張ってあるものですが、これを木琴のように2本のばちで叩いて演奏するのです。音は「大正琴」に近い・・・?
このキムを習う駐在員の奥さんもたくさんいました。

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2005/12/05

タイ文学に現れた「風の前奏曲」の時代

下の記事のタイ映画『風の前奏曲』では、第2時世界大戦前の「近代化政策」が重要な背景になっています。
それについて、パンフレットで、イッティスーントーン・ウィチャイラック監督もふれていますが、タイの文学にも現れています。
それは、タイの女流作家スワンニー・スコンターの『サーラピーの咲く季節』(段段社・吉岡峯子訳)。
これは、1930年代、ピッサヌロークで少女時代をすごした作者のエッセイ風の作品です。
その中でも、映画にあったような、
「指導者を信頼すれば、国家安泰」というスローガンと、ピブーン・ソンクラーム元帥がタイを強国にしようと「統率力」を発揮したことについて、いろいろ記述があります
たとえば、仕事に行くときは、夫が妻に西洋風にキスさえしなければならなかったのです

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『風の前奏曲』観ました!

関東では銀座テアトルシネマで単館上映ですが、タイの映画『風の前奏曲』、時間を作ってぱっと観て来ました!

風の前奏曲公式サイト

椰子の緑、緑、緑に風がすーっと通り、その中にタイの古典楽器ラナート(木琴のようなもの)が響きます。
タイタイ病の方も、そうでなくとも癒されたい方も、美男好きの方(?!「春の雪」の学習院に留学してきたタイ人王子の役の人です)も、そして音楽好きの方も、年末であわただしいでしょうが、今月いっぱいは上映予定だそうですので、クリスマスタイムのひとときにおすすめです。
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続きは軽いネタバレありです。

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2005/12/04

織田信成くん、観ました?!

タイやアジアの子どもの本的生活とあまり関係の無い話題ですみませんが(っていつものコト?!)、舞踊好きの私、スポーツ音痴でも唯一楽しく見られるのがフィギュアスケート。
最近の日本選手は男子も女子も技術、容姿ともにすぐれていて、どうしちゃったの日本人!とうれしい驚きですよね。
そんな中、今日放送されたNHK杯男子シングルフリーごらんになりました?えーと、結果は一応ネタバレ扱いのほうがいいでしょうか?ということで、続きに書きます。

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『ようこそ先輩』次回は荒井良二さん

荒井良二さんファンの方?にお知らせです!
次回12月7日のNHK教育テレビ『ようこそ先輩』は、荒井良二さんが先生になって登場だそうですよ!
再放送も含め、放送時間は下の番組公式サイトをごらんください。
課外授業ようこそ先輩

ファンキーでポップな絵本作家、荒井良二さんの素顔が楽しみです!

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2005/12/03

『みんなのピピ島』届きました!

以前下の記事でご紹介した、スマトラ沖地震の津波で崩壊したプーケット沖の小島ピピ島の復興と教育支援のために作られた本、『みんなのピピ島』が届きました

本『みんなのピピ島』

日本語版責任者の方からは、注文が予想以上で生産がおいつかないとごていねいなファックスまでいただき、良心的に届けていただけました。
初版タイ語版は2005年4月12日10000部発行され、その4ヶ月後である8月19日に日本語版2700部発行されたものがほぼ完売状態だそうでした。売り上げがピピ島学校に寄付されます。
構成は、津波で破壊されたピピ島学校の44人