『題名のない音楽会』人気バレエベスト20
バレエの初心愛好家の私には今日の『題名のない音楽会』はとてもよかったです!
バレエを習っている大人や子どもさんたちなどにアンケートをとった人気バレエベスト20、ハイライトをオーケストラ演奏や、新国立劇場のソリストさんたちの実際のパフォーマンスで見ることができたからです。
今週はベスト20から5まで。来週はいよいよベスト4です。バレエファンの方はぜひ。
ソリストさんたちのプロフィールは↓のリンクで見られます。
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/html/onair.html
ではベスト20は!(☆じるしは、踊ってくれたもの)
20位 瀕死の白鳥
19位 レ・シルフィード☆
18位 火の鳥
17位 真夏の夜の夢
16位 マノン
15位 こうもり
14位 海賊☆
13位 ボレロ
12位 パキータ☆
11位 ラ・バヤデール☆
10位 ライモンダ☆
9位 ラ・シルフィード☆
8位 ロメオとジュリエット
7位 シンデレラ
6位 コッペリア☆
5位 ジゼル☆
・・・ところで・・・「レ・シルフィード」と「ラ・シルフィード」ってちがうバレエなんですよね・・・???
(超初心者)
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受信: 2005/06/12 12:54














コメント
いいですねー。バレエ音楽とは!
どうもクラシック音楽の中でバレエ音楽というのは軽視されがちですが、
でもいい曲多いと思いますし、有名な作品の中にも「実はバレエ曲だった!」
という作品もあったりしますよね。
それにしも、『ロミ・ジュリ』がなぜ9位!?
もっと上でもいいと思うのにー(涙)
私、『ロミ・ジュリ』が一番好きです。
きっと上位は三大バレエでしょうね。
さてさて。浅はかな知識なのでちょっと怪しいのですけれど、
『ラ・シルフィード』と『レ・シルフィード』について。
そうなんです。わかりにくいけれど、違う作品です~☆
まず、『レ・シルフィード』ですが、これはショパンの曲に振りをつけたもので、
特にこれといったストーリーのない小品集のような作品です。
で、これに対し、『ラ・シルフィード』は、バレエ史ではかなり重要な作品なんです。
19世紀のロマン主義の頃、ですね。バレエ界にもこの動きがあって、
超自然的な世界の表現が流行ったんです。(『ラ・シルフィード』や『ジゼル』が代表的ですね)
マリー・タリオーニというバレエ史上重要なバレリーナが現れて、
①肩を出した②釣り鐘型の薄い生地を何枚も重ねた衣装(いわゆる、ロマンティック・チュチュ)で、
③ポアント(トゥシューズ)での踊りを確立させた、のが、
この『ラ・シルフィード』という作品なんです。
このポアントでの動きが、現在のバレエの原型というか、ここから今の軽やかな動きが発展したわけです。
で、この『ラ・シルフィード』自体のストーリーとしては、
ジェームスという青年にシルフィードが恋をしてしまう(最後は実らず)・・・という話です。
とても可愛い作品ですよ☆
東京バレエ団の斉藤ゆかりさんが、「現代のタリオーニ」(だったかな?記憶が怪しい。汗)と
称されていて、海外からも高い評価を得ています。
私もルディエールとルグリ、フェリとルグリ、斉藤ゆかりさんと高岸直樹さんの組み合わせで観た事がありますが、
斉藤さんとても素晴らしいですよ。手の柔らかさが、とても美しいっ。
日本では東京バレエ団がよくゲストを招いて、上演している気が。
ぜひ機会があったらこちらも☆
投稿 はる | 2005/06/12 21:12
あっ(汗)
『ロミ・ジュリ』は8位でしたね。すみません。
でも、いずれにせよってことで(汗)
ごめんなさい、たびたび。
投稿 はる | 2005/06/12 21:17
はるさん、歌舞伎だけでなく、バレエにもくわしいんですね!!
そうかー、大昔習ったフランス語を思い出してみれば、「ラ」は女性単数につく定冠詞、「レ」は複数につく定冠詞でしたねー。
私はたぶん「ラ」のほう?のジェームズのキルトをはいたソロが好きなんです。よく「ローザンヌ国際バレエコンクール」で、若い出場者が踊ってますよネ。
「海賊」といえば、これはもうー、バリシニコフさまをおいてほかにないでせう!
まあだいたい、私のバレエ知識って、山岸涼子先生のバレエ漫画から得たものなんですが(汗)その中で、『アラベスク』っていうマンガがあるんです。
主人公のバレリーナのたまごノンナ・ペトロワが、あるときある理由で、失踪してしまうのです。そして、ゆきだおれ寸前でかくまってくれたお宅。朝目覚めると、そこの家の男の子がピアノをひいています。
それを聞いて、ノンナは、
「レ・シルフィードね。」と思わず言います。
そうしたら、男の子が、
「きみはバレエをやっている人だね?だって、もしそうでないなら、ショパンの曲ですね、っていうはずだから」
とちょいばれしてしまうという重要なシーンがあったのです。
なるほど!はるさんの説明でわかったぞー。
そのマンガ今もうちにあって、母娘2代で愛読しています。
投稿 管理人チョムプー | 2005/06/13 11:58
バレエはですね。
のめり込んでいたというか、実は10年間習っていたのでした。
あは。
こんなに太ってしまったから、言うのが恥ずかしいんですけれど。
まぁ、そんなわけなんです。
『アラベスク』を愛読されていたなら、
タリオーニの話、ご存知でしたね!(ごめんなさい。)
私も山岸涼子さんのバレエ漫画、全部持っています☆『アラベスク』あの作品は、本当にいいですよねー。個人的にはⅡ部の方が好きでした☆(絵も綺麗だし。二人の恋もより切ないし。笑)何度も何度も読んだけれど、また読みたくなりましたね~
ローザンヌなどでよく踊られているジェームズのバリエーション、見せ場もあっていいですよね!
これはどうしようもないことですが、バリシニコフさん、私は残念ながら観れなかったというか。(『ドンキ』の映像だけはあるけれど)そっかー、『海賊』はバリシニコフさんがいいんですね。あのコーダがいいんですよねー。
私も機会があったら映像ででもぜひ観ようと思いますっ。
投稿 はる | 2005/06/13 22:49
はるさん、ちっとも太っていませんでしたよ!
(笑)。でもいいなあ。10年もならっていれば、「大人のバレエ教室」にもすぐさま入れますよね。恵比寿にKバレエの「大人のバレエ教室」ができたそうです。た、高そう・・・
バリシニコフはねー、80年代ニューヨークにいたとき、超人気者。PEOPLEという人気雑誌の「今年のセクシー有名人ベスト100」という企画(「アンアン」の「好きな男・きらいな男」なみに人気企画でした)にも、必ずランクインしてました。でも、ちょうどABTをやめるときで、チケットは入手できず。
でもビデオはたくさん買いました。その中のBARYSHNIKOV: A DANCER AND THE DANCEというビデオに、「海賊」が入っていたのですよ。もううー、カンペキ!でしたなあ。
NYのテレビのインタビューに出てこられた日には、耳を必死でとぎすまして、ヒヤリングしようと涙ぐましくがんばりましたー。
投稿 管理人チョムプー | 2005/06/14 20:53