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2005/01/30

熊川哲也版『ドン・キホーテ』

昨日舞台という点に関して、奇跡のような体験をしました。タイやアジアとは関係のない話ですが、自分の心覚えということで書いておきます。
ニューヨーク駐在時代に、私はミハイル・バリシニコフというバレエダンサーの存在を知り、たちどころに熱烈なファンになりました。彼は70年~80年代を代表する稀代の天才ダンサーです。しかも、少年時代母をなくし、その後当時のソ連から命がけで亡命してきたという孤独と悲劇をひめてきました。とはいっても、彼のキャラクターは陽性で、常にバレエというものに対して真摯でありつづけました。特にバリシニコフがマリウス・プティパの古典的振り付けを再演出したバリシニコフ版『ドン・キホーテ』のビデオは、男性ダンサーの華という作品でもあり、すりきれるほど観たものです。(1983年収録、アメリカン・バレエ・シアター)
現在50才なかばともなり、彼はさびしいことですが既にクラシックバレエシーンに登場することはなくなりました。
そして、今、90年代から現在を代表する天才ダンサーの一人、熊川哲也王子。私は彼を見たとき、彼こそバリシニコフタイプの後継者だと思いました。技術的に飛びぬけた力をもっているだけでなく、「バレエに愛された」人であり、それとともに、天性のものでしかも確信的な「かわいげ、愛嬌、自負」というものを舞台の上で発揮できるダンサーだからです。熊川さんは若くてしかもその才能はすごいので、私はついつい尊敬をこめて「王子」と呼んでしまいます。
そしてその熊川王子が再演出したKバレエカンパニーの『ドン・キホーテ』をついに生でこの目で見る機会が訪れたのです!(以下「ネタバレ」となります)

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2005/01/29

ソムタムはこれです

こちらでリンクさせていただいているタイ・バンコク海外生活ブログで、偶然したの絵本に出てくるソムタムの話題が出てきました。
これがソムタムです。

どっちのソムタムショー。:タイ・バンコク海外生活ブログ

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2005/01/28

ハヌマーンの連続大河ドラマ?!

今日は時間があるので、あちこち検索していたら、本場のインドからこんなハヌマーン情報が・・・!

すべての道はインドに通ず? chaichaiblog: 猿の神様ハヌマーン(インドの顔11)

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タイの絵本『ソムタム・ポクポク』

タイの絵本はいろいろと読み聞かせ用に大型紙芝居やペープサート、パネルシアターに作って、バンコク子ども図書館のお話会で使ったのですが、次に作るなら、この『ネズミはおどる ソムタム・ポクポク』がいいかなと思っています。
タイでは子供向けの絵本というものの存在を知ってもらうために、今、幼稚園一括購入システムの毎月1回発行のペーパーバック絵本が出版されていて、そのシリーズの一つです。リンクしたページはその第1シリーズで、上から7番目の本がそれです。

PLAN FOR KIDS.......


ソムタム」というのは、東北タイではポピュラーなおかずで、青いパパイヤや香辛料などをクロックという素焼きの突き鉢(すり鉢ならぬ)でポクポクと突き混ぜて作るサラダです。日本の「なます」にちょっと似ています。
ストーリーなどは「続き」を読むで。

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モンの刺繍絵本をぜひごらんください

ラオスの少数民族モンの特技は美しい刺繍です。
安井清子さんは、モン族の研究や図書館活動をされていて、そのかたわら、モンの民話をモンの若者自身に刺繍で絵本にしてもらったのです。
安井さんのホームページにその画像とストーリーがのっています。

zab1

すばらしく細かくてユーモラスな刺繍の絵を見てください。
これは一時「こどものとも」ペーパーバック版でも発売されたそうですが、残念ながら今は絶版だそうです。

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2005/01/25

タイの読書教育ノート

東北タイで活動しているコンケーン移動図書館プロジェクトでは子供たちに読書ノートを配布して書かせています。プロフィールから行けるホームページのNGOの項目にも説明があります。050125001.jpg

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タイの名物お話おじさん

この前の日曜日、夕方のNHKワールドニュースをつけていると、番組の最後に、見たような人の姿が! あれは、シーカーアジア財団のおはなしキャラバンのソムサックさんではないですか。それは、おはなしキャラバンがタイ南部に行って、津波で被災した子どもたちの心をいやそうと、おはなし会をしているところだったのです。ソムサックさんはベテランお話おじさんで、今は主に指導のほうにまわっているということです。

SVA/SIKKHA ASIA FOUNDATION

青いシャツの人がソムサックさんだと思います(たぶん)。

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『学校へ行きたかった娘、ワァの話』

いつも愛読している乙武洋匡さんのブログで、教育について書かれていました。

乙武洋匡公式サイト: 学ぶことへの意欲


実は私、ここに書かれている乙武さんとムエタイの少年の番組観ました。
そういえば、バンコクで、橋田信介さんと幸子さんご夫婦の講演会があったとき、「仕事と娯楽と教育がないと、人は戦争をするしかなくなる」という意味のことをあとでおっしゃっていました。ということは、教育は平和のためのもの・・・
それから、先に紹介した安井清子さんの聞き書き、ラオスのモン(少数民族)の民話の中に、『学校へ行きたかった娘、ワァの話』というのがあります。

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2005/01/24

バンコクのゾウグッズ1・指人形

ワールドトレードセンター内のZENという百貨店で買いました。娘が小学生の時、お誕生会に来てくれた15人くらいのお友達へのお返しのひと品に。だから今はもう無いかも。タイの買い物の教訓は見たらすぐ買え。050123002.jpg

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2005/01/23

タイのゾウの童謡とゾゾとじゅう

ゾウといえば、タイにはゾウの童謡があります。日本でも、「ぞうさん」という童謡がありますよね。
そして、それはぞうさんらしく、ゆっくりした曲ですよね。そういえば、サン=サーンスの『動物の謝肉祭 』という組曲にあるゾウの曲もゆっくりですね。
でも、タイのゾウの童謡は明るくテンポもいいのです。みんなで手びょうししながら歌う感じです。きっと北国の人は動物園でゆっくり動くゾウさんしか見ていないから(?珍説)。
歌が聴けるサイトをさがしたのですが、見つからなくて・・・続きに歌詞とウンチクを書きます。

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映画「喜劇王」の肩に座っているのは

台湾の絵本を翻訳している方のサイトを見つけました。台湾にも2年駐在していたので、うれしいです。当時『小小天地』という幼児雑誌を1才だった娘に買ってやっていました。
高雄に住んでいたのですが、88年当時すでに、子どもの本の専門店もありました。小さくて、ほとんど翻訳ものでしたが。

しのわずり: 映画「喜劇王」の肩に座っているのは

チャウ・シンチーさんの方に乗っているものは!かわいい画像入りですよ。

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2005/01/22

タイの王様の犬のご本

「タイ・バンコク海外生活」ブログというサイトから、タイのホットなベストセラーの話題を。それは王様の犬のご本。実は、王様の飼われている犬に端を発したブームは2年前に帰国するころから既にありました。長いブームがまだ続いていることに、さすがは王様が尊敬されているお国柄と思いました。

巷のベストセラー。:タイ・バンコク海外生活ブログ

そして、タイ犬の情報まで!見ることができます。

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ココナツグッズ1・フクロウ

タイにはヤシのカラで作った製品がたくさん売られています。なにしろバンコクの町中でさえごろごろ実が落ちているのですから。これは読書教育NGOが持ってきてくれた東北タイの寒村の試作品です。050122002.jpg

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インドネシア語版こぐまちゃんシリーズ

わかやまけんさんの「こぐまちゃん」シリーズがインドネシア語に翻訳されていたという記事を、「絵本」で検索していて見つけました。

AQUA: 教育

すごい!インドネシアの絵本の状況をくらべてみたいです。

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2005/01/21

タイの絵本サイト.

タイで読書推進をしている団体プラン・フォー・キッズのサイトをご紹介します。

PLAN FOR KIDS.......

OUR PRODUCTSをクリックしてくだされば、お買い物ページですが、絵本の表紙が見られます。福音館書店の松居直先生がご指導に関わったこともあり、「ワートダーオ(星を描く)」部門は日本の「かがくのとも」、「ニターンプアンラック(お話はともだち)」シリーズは「こどものとも」をお手本にしたものです。

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2005/01/20

バンコクで買いたい(2)ガネーシャ

数々のゾウグッズ(安物)を集めた私ですが、どうしてもほしいものがあります。
それは・・・ガネーシャの像

ガネーシャはもともとインド神話の神様ですが、人間の体にゾウの顔がついています。バンコク市内でも、いろいろなお堂によくまつられています。
この神様は、文学と学問の神さまなんです!だから、ぜひ手に入れたいところです。
実は一つは持っているのですが、見てしまったのです。
東京子ども図書館と、バンコク帰りの友人のお宅で。
それは、「本を読むガネーシャ」!ほ、ほしい・・・
それに、既に持っているガネーシャ、だまされていたことが帰国後わかったのです・・・

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やっぱりゾウでしょ!ゾウグッズ

タイといえば、熊ではなくて、やっぱりゾウでしょう!
タイに行ってゾウのかわいらしさにめざめる人はたくさんいます。なにしろ、あちこちのしかるべき場所(ゾウの動物園など)に行けば、子ゾウちゃんにさわれるし、大ゾウちゃんに乗れるし。
では、バンコク駐在員家庭で見られるゾウグッズの紹介~~

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2005/01/19

画像はこれです

ร้านนายอินทร์ : Naiin.com Tel: 01-915-6290, 0-2422-9000 ext 5302, 5303


さきほどの記事に画像が出てこなかったので、もう一度おくります。
はみがきフォンくんです。この画像は、『ふしぎのくにのねずみくん』もそうでしたが、アマリン社のお買い物ページからとっています。表紙絵の部分をクリックすると、拡大して見やすくなります。

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『はみがきフォンくん』

というわけで、今度は先の記事に出てきた『はみがきフォンくん』の表紙を紹介します。

ストーリーを知りたい方は、「続きを読む」でごらんになってください。

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タイに熊はいるの?

大学のタイ文学の授業、今週の月曜が新年第1回目でした。タイ語専攻の学生さん6名と、先生の研究室で、ぬくぬくといごこちよく、タイの作家ウィンさんの作品を訳していくのです。この日は、授業の前に、先生が現地で集めたタイの植物や動物の図鑑を見せてくださいました。そこで私は、ふと以前児童文学学会の例会でうけた質問を思い出して、聞いてみました。
「タイって、熊はいるんですか?」
「ええっ、いないでしょう、熊は寒い国の動物では?」
「実は、そのとき読んだ絵本に、ワニやゾウといったいかにもタイらしい動物とともに、熊も出てきたので、そう質問されたのですよ」

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2005/01/18

姜暢雄さんのこと

NHK「スタジオパークからこんにちは」は、いつもゲストの方の小さいころから、写真や資料もたっぷりで見せてくれて、なかなか充実していると思うのですよ。
今日のゲストは姜暢雄さん。今、日頃は観ないNHKの朝ドラマ『わかば』を見ているのですが、ヒロインの恋人役で、関西弁も自然だし、この方どういう方かなあと思っていたのです。私は神戸出身なので、神戸の復興がテーマの『わかば』は神戸ロケとともにしみじみ味わっているのです。そもそも母が教えてくれたので見るようになったのですが、離れて暮らす母との時間も共有できるわけです。
で、姜暢雄さん。もう、「へぇーへぇーへぇー」の連続! 

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2005/01/16

『ふしぎのくにのねずみくん』

タイの絵本『ふしぎのくにのねずみくん』を先の記事で紹介しましたが、はじめてココログの「クイック投稿」という機能を使って、画像を見られるようにしてみます。(汗)

ร้านนายอินทร์ : Naiin.com Tel: 01-915-6290, 0-2422-9000 ext 5302, 5303

ストーリーを知りたい方は、「続きを読む」でごらんください。

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2005/01/15

モノクロ絵本ほかにも

モノクロ絵本つながりで、少ない色数で効果的に描いたおすすめの絵本をほかにもあげてみます。
リンド・ワード『おおきくなりすぎたくま
ロバート・マックロスキー『サリーのこけももつみ
この二作はグッド・オールド・アメリカとでもいいたいおしゃれなあたたかい画風です。とくに『おおきくなりすぎたくま』のくまの表情は最高。一見地味ですが、ストーリー性もたっぷりあります。
東君平『くろねこかあさん』これはまさしく白と黒の対比を効果的に用いています。とてもかわいいです。
タイの絵本にも白と黒ならではの絵本があります。
チーワン・ウィサーサ『ふしぎのくにのねずみくん』 (未訳・「チャオ・ヌー・ムアン・ピッサダーン」1999)。これは、本をさかさまにひっくりかえすことによって、黒地が池からクジラになったり、白地に黒の建物の数が、黒地に白になって1本ふえたりするなど、チーワン先生の特徴である、くふう絵本です。バンコク子ども図書館では、黒いペーパーを使ったパネルシアターで演じます。

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『ポーラーエクスプレス』の作者の奇妙な絵本

ハリス・バーディックの謎』がアマゾンから届きました! 実は、年末映画『ポーラーエクスプレス』を観に行って、パンフレットを買ってきたのですが、それを読んで映画の原作者C.V.オールズバーグがこの絵本でも作者だったことを知ったのです。しかも、訳したのが村上春樹とは。そして今もこの本は購入可能だったとは!
これって、ものすごく奇妙で、心ひかれる本なのです。

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2005/01/13

三谷幸喜的ウィン・リヨウワーリン?

タイ人作家ウィンさんの話題第2弾! 今回は、「日本語で読めるウィンさんの作品その1」です。1997年に東南アジア文学賞を受賞して、新進作家ウィンさんを世に押し出した作品です。しかも、受賞したのはいいけれど、ほめる人けなす人、タイ文学界を騒然とさせたという話題作。
日本語の題は『劫の大河』、訳、野中耕一、1999年、発行者も野中耕一。実はこの本、日本語ですが、タイの印刷会社の製本によるタイでの出版なのです。だから、タイの日本人書店に行くと買えるのですが、日本国内でも「アジア文庫」に注文すればとりよせてもらえます。
で、原題は『平行線上の民主主義』(「プラチャーティパタイ・ボン・セン・カナーン」)。
なんだか、むずかしそうでしょ。でも今回、この本をとりよせて読んだら、どちらかというとスリルとサスペンスのエンタテインメント系歴史フィクションだったんです。

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浴室暖房機!

浴室暖房機が今日とうとうお風呂場に入りました!
日本に帰国して今住んでいる家は、会社が借りているいわゆる「借り上げ社宅」というもので、一戸建て。築年数も古いのです。「ネコ飼育可」の家をさがしてもらったら、そういうことに。
そうすると、まず閉口したのが、冬のさむいこと! 実家もマンションなので、一戸建てがこんなに寒いとは~~知りませんでした。それでなくても、皮膚がタイ人仕様になってしまっているので、ふつうの日本育ちの人よりも寒さにめっちゃ弱いのです。タイでは年中気温は30度以上ですからね~。
借家なので、浴室暖房機をとりつける許可を、不動産屋さんを通してたのんでもらいましたが、夫は、「一戸建てなんて、みんなそんなものですよ?」と、暗に「どうしてそんなぜいたくを・・・」みたいな感じで不思議がられたそうです・・・「それくらいの寒さみんながまんしていて、平気ですよ」みたいな。
でも、タイ帰り3回目の冬だというのに、まだ寒さに家族全員馴れませんーー。と、ついにとりつけました!
これで今夜からは、あったかお風呂です。

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2005/01/12

ウッチャンナンチャン再評価

夕食のとき、娘がひさしぶりに「これ見ようよ」といって、DVDを出してきました。
ウッチャンナンチャンのウリナリ・運命のファイナルステージ・ウリナリ祭り完全版』。
ウッチャンナンチャンのウリナリという7年間続いた番組の最後の放映です。この番組、ずっとバンコクで録画ビデオで観ていました。そして、帰国になったとき、この番組も終了したのです。親子で残念がりました。なぜかこの番組を見ていると、シアワセな気分になっていたからです。で、見直して、ウッチャンナンチャンがいかに「アジアの若者文化のグローバル化」を先どりしていたかに気がつきました。

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韓国ではやっていた歌

テレビを見ていたとき、韓国語を使ったCMが流れました。それを見て娘が、「そういえば、韓国の就学旅行に行ったとき、よくソウルの街で流れていた歌があったよ」と思い出しました。「なんかね、サビの部分が『アンニョン、アンニョン、アンニョン・・・』とかいうんだよ。明洞(ミョンドン)なんかで、ずっと流れていたよ」

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2005/01/11

タイ・ポップスがヒット・チャートに!

「日経エンタテイメント」2月号(新春特別号)を買って読んでいると、「月間音楽チャート診断」というところにびっくりすることが。月間CDセールスランキングアルバム20位に、タイの歌姫タタ・ヤンがチャートインしているのです!
となりのページの座談会でも「まさかここまで売れるとは・・・」と驚きの声が。

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おさるさん

といっても、タイの古典『ラーマキエン』に登場するヒーロー、白いサルのハヌマーンのことです。もともと『ラーマキエン』はインドの『ラーマーヤナ』が東南アジアに伝わってできたタイバージョンなのです。で、私ったらいつもタイの子どもの本の話をするとき、「タイの文化はインド文化の影響をうけているから」うんぬんと、えらそうにしゃべっているのですが・・・実はインド文化のことなんか全然知らないー、ということに気がつきました(笑)。それで今、ぼちぼちと硬軟とりまぜたインドに関する本を読んでいます。連休は神戸の実家に帰省したのですが、往復新幹線で読んだのが小熊英二『インド日記 牛とコンピュータの国から』(2000年 新曜社)。まあまあ新しい情報でしょ。

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2005/01/07

1,2月の絵本

大学の後輩で英文学・児童文学の助教授である川端有子さんが共著で出された『英国レディになる方法』によると、クリスマスから数えて12日目にあたる「十二夜」の今日が、クリスマスシーズンの最後の日だそうです。それで、リビングのディスプレイ書棚に並べていたクリスマス絵本をしまって、今の季節の絵本に取り替えました。

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2005/01/06

ウィン・リョウワーリンをねらえ!

苦節2週間、とうとうタイ文学の冬休みの宿題が完成しました!・・・一応ですが。私は現在「科目履修生」という正式に単位を取得できる聴講生として大学に通っています。バンコクでさまざまな子どもの本の情報を得たので、きちんと勉強しようと思ったのです。大きな収穫はたくさんありますが、その一つが、このウィン・リヨウワーリンという才気あふれるタイの現代作家を知ったこと。そして宿題というのが、このウィンさんのSF短編を訳すことだったのです。

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2005/01/05

バンコクで買いたい(1)アイロン台の布カバー

立ってあてるアイロン台を初めて見たのは、15年以上も前、ニューヨークに駐在していたとき。近所のパッチワークをやっている駐在員主婦のお宅ででした。なんておしゃれなと思って、帰国して、1万円もするのを通販で買いました。そして時は流れて、バンコク生活。立ってあてるアイロン台、ふつうのスーパーで3000円くらいでごろごろ売られているではないですか。実は、タイの人って、とってもアイロン好きなんです。

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中国映画『山の郵便配達』

1月の目標はとりためたビデオを全部見て、ビデオを少しでも減らそうというものです・・・その中の一つ『山の郵便配達』を観ました。これは、田辺聖子さんがエッセイでほめてらしたのを覚えていたので、深夜放映していたのを録画しておいたのです。
中国映画なのですが、険しい山道を二泊三日かけて、徒歩で郵便配達するという仕事のあり方を老いゆく父が若い息子に教えるという誠実で淡々としたものと聞いていました。・・・が、、見て驚いたのが、この息子さん役の俳優さんが現代的な顔立ちの長身ハンサムさんなこと。さては売れっ子の人気若手俳優のための映画かと一瞬思いました。

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2005/01/04

モンの民話のネコ

ラオスに住むモンという山岳民族の研究家である安井清子さんの編著『ラオスのモンの民話』という本を買いました。これは安井さん自身がモン族の語り上手から採取し、訳したものです。その中に『畑を耕すネコ』というおもしろい話がありました。
みなしごの兄弟の弟が無一文で何もなく、しかたがないので、ネコにすきを引かせて畑を耕しました。ネコが「にゃーん」と鳴くと、田んぼの石がおもしろがって笑い、その口から金銀がざくざくと出てきたというのです。

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タイ米のおもち

3が日も終わってしまいましたが、おもちはまだ残っています。さて、バンコクでも日本人がよくいくスーパーマーケットでは、個包装の切り餅や、紀文の黒豆、きんとん、かまぼこ、伊達巻などが売られます。が、「舶来もの」「輸入品」になるので、とっても高いです。けれどよく見ると、ひときわ安いおもちが。それこそ、現地のタイのもち米のおもち。今回はちょっとここでこのおもちのナゾを書いてみます。

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2005/01/03

タイ南部の津波被害

この日記ではあまり時事トピックスは扱わないようにしようと思っていたのですが、やはりスマトラ沖地震による大津波の災害については、ふれないわけにはいかないでしょう。実は今朝、大学時代の児童文学研究会のメーリングリストに、現在バンコクに駐在されている先輩からメールがこのことにふれたメールが入っていたのです。

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2005/01/02

『ターミナル』を駐在員視点?から観る

お正月休みは、夫と映画『ターミナル』を観に行きました。トム・ハンクス演じる主人公ビクター・ナボルスキーは、東ヨーロッパの小国クラコウジアからニューヨークにやってきます。まずこの、東欧の国のマイナーな言葉を話す人物という設定がツボで、大画面で観に行こう、と思いました。私も駐在員時代、台湾とタイという、まったく知らない言語の世界にいきなり放り込まれて、ほんとうに途方にくれた経験があるからです。駐在員の妻って、別に自分の行きたい国やよく知ってる国に行くわけではないですからね。

で、このビクターが、機上の人となっている間に、祖国ではクーデターが起こり、彼は「法の狭間」の無国籍人間となって、入国も出国もできなくなるのです。けれど実直なビクターは、空港警備局の人間の思惑とはずれて、不法入国はせずに、唯一法的にいてもいい場所、空港ターミナルの中で「待つ」ことを選択します。こうして彼の「衣・食・住・言葉・友人・仕事」を得るまでのサバイバル生活が始まります・・・
さて、ここから先は「ネタバレ」!になりますから、くわしいストーリーを知りたくない方は目を通さないようにお願いいたしますね。

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アジアの若い世代とは?

こんにちは。私は「タイの子どもの本」というホームページを運営しています。その中にあった日記のページを、ブログの形に改めて新発進しました。
ぱちぱちぱち・・・というか、ぜいぜいぜい・・・ですー。
なにしろ、パソコンに全然くわしくないのに、「若い世代」が使いこなしている機能をなんとか使おうとしているのですから。このブログも実はいまだわからないところが多々あるのですが、見切り発車なんです(笑)。
とにかく、アジアの話題について、楽しく語り合えればと思っていますので、みなさんよろしくお願いいたします。どうぞ新しい情報を教えてくださいませ。アジアで楽しく生きるコツ、それはまさに「口コミ」情報(タイ