地雷を処理する「おやじ」たち
というわけで、2008年3月31日現在、NGOボランティア「日本地雷処理を支援する会・・JMAS」さんが世界で処理した地雷の数は、172,805発だそうですー。
JMASのサイトトップ(こちら)に、この処理地雷数が随時更新されるんです。
このJMASの活動について知ったのは、2004年9月26日テレビ東京で放送された「石黒賢 灼熱のカンボジアを行く」という番組を見たときです。
(JMAS上サイトの、「報道コーナー」からその日付をクリックすると、記事アップされています)
なんと、自衛隊を退官されたOBの方々が、その技術を、カンボジアやアフガニスタンなどの地雷除去作業でボランティアとして役立てているとか!
ここれは~~~まさに、自衛隊で得た特技ならでは!
で、もっと注目したのは、この自衛隊OBの方々、自称「おやじ」のみなさんが、地元カンボジアの子どもたちに、地雷のある場所で注意するように呼びかけるため作ったのが、
手作りの紙芝居!だったのです。(上のサイトページにもその写真が!)
いやーーーー。自衛隊というような武張った方々でさえ、紙芝居を手作りしようと考えて、ふつうに作れてしまう。
ここに日本の紙芝居文化の浸透を見ましたねえーー。
ほかの国の人なら考え付かないんですよ、実は。
しかもこれなら、子どもたちの興味もひくし、あまり言葉ができなくても伝わるではないですか!
というわけで、この紙芝居作りについてくわしく知りたいと、そのあと、サイトをさがして、
「オヤジたちの国際貢献(1)」と「(2)」まで購入しちゃったのです。
(事務局だよりのページからいけます)
これは、どちらかというと手作りの会報感あふれるソフトカバーのムック状の本ですが、それだけに臨場感たっぷりです。
残念ながら、紙芝居についてはふれていませんでしたが・・・。
(1がカンボジア編で、2がアフガニスタン編です)
こちらのサイトには「訪問者コーナー」「トピックス」などのブログ的な紹介ページもあり、地雷処理という真剣な現場と、現地の人々とのリラックスタイムとの写真のギャップがなんともいえない味で・・・。
こういうのを見ると、世界って地続きだなーと実感します。
ご無事でのご活動の発展、お祈りしております。






















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